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正確にはカレーパーチーだとか…
美術部の数名でやりました。
辛口or激辛のどちらかを選べ…と。
なぜ辛いのしかないんだ!せめて中辛or辛口じゃないのか!?
なぜ激辛なんだ!…両方食べましたが、辛かったです。
でもおいしかったです。
スラムダンク見たりソウルイーター見ました!
あとは漫画読んだり塊魂やったり…
カレーパーチー違う!
もうただの集まりでした。
あ、でもデザートのハーゲンダッツはおいしかったです。
なんと豪華なデザート!しかも12個も…
ありがとう!持ってきてくれた子!
ちなみにですが、同学年の人は私とここに良く出るお友達。
他は全員後輩です。というか部活の子で同学年は三人しかいません。
そのせいか皆さんやけに仲がいい。
漫画版ソウルイーター借りました!今のところ五巻まで…
一巻のエロさが凄かった!あと絵柄が違った!
すぐにアニメの絵みたいになるんですがね〜。
パンチラよりもボインの方が多かったです!
さて、本日の小説は普段と違って後藤さん主役。
何故かというと、樂さんへの誕生日プレゼントだからです!
なので樂さんのみお持ち帰り可能です!
八晴じゃありませんが二人は出てきます。
ふむ…たまにはこういうのも良いですね…
石真とかもやってみたいです…あと山猫や真田君の方も!
時期的には奈緒ちゃんは後藤家暮らし。
八雲と晴香は恋人同士。
それでは、遅れましたがお誕生日おめでとうございます!
美術部の数名でやりました。
辛口or激辛のどちらかを選べ…と。
なぜ辛いのしかないんだ!せめて中辛or辛口じゃないのか!?
なぜ激辛なんだ!…両方食べましたが、辛かったです。
でもおいしかったです。
スラムダンク見たりソウルイーター見ました!
あとは漫画読んだり塊魂やったり…
カレーパーチー違う!
もうただの集まりでした。
あ、でもデザートのハーゲンダッツはおいしかったです。
なんと豪華なデザート!しかも12個も…
ありがとう!持ってきてくれた子!
ちなみにですが、同学年の人は私とここに良く出るお友達。
他は全員後輩です。というか部活の子で同学年は三人しかいません。
そのせいか皆さんやけに仲がいい。
漫画版ソウルイーター借りました!今のところ五巻まで…
一巻のエロさが凄かった!あと絵柄が違った!
すぐにアニメの絵みたいになるんですがね〜。
パンチラよりもボインの方が多かったです!
さて、本日の小説は普段と違って後藤さん主役。
何故かというと、樂さんへの誕生日プレゼントだからです!
なので樂さんのみお持ち帰り可能です!
八晴じゃありませんが二人は出てきます。
ふむ…たまにはこういうのも良いですね…
石真とかもやってみたいです…あと山猫や真田君の方も!
時期的には奈緒ちゃんは後藤家暮らし。
八雲と晴香は恋人同士。
それでは、遅れましたがお誕生日おめでとうございます!
「お母さん、お父さん。早く!」
奈緒はデパートのエスカレーターを駆けるように上がっていく。
夏も近くなり、後藤家の三人は電車で数分のところにあるデパートに来ていた。
そこは衣服に食料品、文房具に玩具と品揃えが良いと言われ、安さも売りである。
そのことも周りを歩く人は家族連れが多く見えた。
奈緒を見て迷惑が掛かるであろうと思ったが、ちょうど誰もいないので特別だ。
いまだエスカレーターを上がる後藤は笑いながらも困ったような顔する。
「奈緒、転ぶからあんまり走るなよ」
「あら?奈緒は私に似て運動神経が優れてるから大丈夫よ」
そんな横を敦子が抜かしていく。
「その言い方だと俺が運動音痴だ、と聞こえるだろ?」
冗談だ、と言いたげに軽快に笑った後藤。
そんな後藤を流し目に見た敦子は小さく口端を上げ、場所的に見下ろした。
「あら、事実でしょ?」
最後にふふふ…と楽しそうに笑った敦子。
年を伺いたくなるほど軽やかなステップでエスカレーターを駆けていった。
駆けるように上がっていた先は、三階洋服売場。
家族連れも多いので、そこは子供服と紳士服婦人服が同じ階に並んでいた。
「お母さん、お洋服選ぼ?」
奈緒は小さな手で敦子の手を引くと、主に女性向けの服屋に向かう。
子供の速度で手を引かれているので、後藤はそのスピードについていける。
だが後藤は肩を大きく落とし、俯いていた。
「何故だ…なんでお前ばっかり…」
「何が?」
そんな呟きに気が付いた敦子は、歩みは止めずに首を傾げた。
がばっ…と後藤は勢い良く顔を上げると、悲しみに満ちた顔を敦子に向ける。
「なんでお前ばっかり懐かれてるんだ!」
「そうかしら?」
敦子はワザとらしい笑みを浮かべ、そう返す。
奈緒に聞こえないようにしゃべる後藤は口をとがらせた。
「さっきだってお母さんお父さん…って!普通お父さんが先じゃないのか?」
「あら?男女平等ってことで差別がなくて良いと思うわよ」
敦子の返答に後藤は拗ねたようにそっぽを向いてしまう。
そんな後藤を見て敦子はニヤリと口端を上げ、ふふふ…と怪しげに笑った。
かわいい…
カメラ…いえ、ビデオを持ってくるべきだったわ…
「…?」
敦子がそんなことを思っているとは知らず、後藤は純粋な眼差しで見つめていた。
後藤は先ほどからベンチに腰を落としていた。
溜め息をつくと目の前にある店を覗く。
ショーウィンドーのガラスに囲まれた店内。
その先では、奈緒と敦子が楽しげに買い物をしていた。
店に並ぶ品々を見るだけで分かる。
ファンシーを基調にした店内は女性向けの服や小物が多々並んでいた。
初めはその中にいた後藤だったが、店内の雰囲気に馴染めず店を出てきてしまった。
青い顔で出ていった後藤を敦子が赤い顔で見つめていたのは誰も知らない。
「はぁ…」
後藤が大きく溜め息を吐いた。
そんな後藤に近づく影。
それに気が付いた後藤は期待の眼差しでその影を見上げる。
だがその期待は虚しく崩れ落ちていった。
「森のくまさんがこんな所に居て…いったい警察は何をしてるんですか?」
こんな皮肉を言うのは世界中探したって一人だろう。
後藤が顔を上げた先には八雲が馬鹿にしたように見下ろしていた。
「こんにちは、お買い物ですか?」
そんな八雲の横で苦笑を浮かべていたのは言わずも知れた晴香だった。
駄目でしょ、と八雲を叱ると後藤の隣に腰を降ろす。
「あぁ…奈緒と」
「奥さんには逃げられたんですか…」
何故か不機嫌そうに口をとがらせた八雲はふん、と鼻で笑うと晴香の隣に座る。
「何でそんな事言うの!?事実だったら可哀想じゃない」
「晴香ちゃん…慰めになってないような…」
あはは、と可愛いらしく笑う晴香。
そんな晴香を見ていると自然と気持ちが和らいでくる。
それはその微笑みが奈緒に結びつくからだろうか。
「………」
後藤を射抜き殺すような視線を向けていた八雲だが、それに気付いた者はいない。
「それより…奈緒が何故か敦子にばっかり懐いてるような気がするんだが…」
奈緒の笑顔を思い出し、再び肩を落とした後藤。
「それは後藤さんが嫌いだからですよ」
「もう!…多分なんですが…」
晴香はそう言うとブラブラと揺らす足先を見つめた。
「奈緒ちゃん、今までお母さんがいなかったから甘えたいんだと思いますよ?」
「晴香ちゃん…」
気を利かせたのかは知らないが、晴香のその言葉は深く後藤の心に響き渡った。
「そうやって子供は親を離れていくんですね」
「いちいちお前は…」
呆れ半分で溜め息を吐いた後藤に駆け寄る奈緒と敦子。
「お父さん〜。お洋服買っ」
大きく手を振っていた奈緒だがそこで言葉が止まってしまう。
奈緒の熱い視線を受けたのは八雲と晴香の姿だった。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんだ!」
目をキラキラと輝かせた奈緒は後藤を見向きもせずに二人に駆け寄った。
「あらあら、二人はデートかしら」
奈緒のあとを追ってきた敦子は二人を見つけてそう口にした。
その言葉に二人が赤面したのは言うまでもない。
しばらくの間、敦子のからかいを受けていた八雲たち。
だが話に区切りがつくと奈緒を振り返った。
「…元気だったか?奈緒」
「うん!」
「そうか…」
そんな小さな会話。
だが後藤にはそれが手に届かない高さにあった。
燃え尽きた…という表現が一番似合いそうな姿をした後藤に敦子がニコリと微笑んだ。
「久しぶりに兄弟に会ったんだから。ゆっくりさせてあげましょう、お父さん?」
「敦子…」
敦子のそんな言葉に後藤の心は暖かい色をした色鉛筆で彩られていく。
そんな姿を見て敦子は心の奥底で暴れる理性を押し殺していた。
「お父さんにプレゼント!」
奈緒が微笑みながら差し出したのは、先ほどの店名が書かれた可愛らしい包み。
「あなたに似合いそうだと思って…」
敦子が照れたように頬を火照らせた。
「奈緒…お前まで…」
感動のあまり鼻をすすった後藤は涙を隠すように俯いた。
「まったく…気持ち悪いにもほどがある」
何故かいまだに居る八雲は、不快そうに眉間にシワを寄せている。
その横で晴香が苦笑を浮かべていた。
「開けて良いか?」
感動のあまり八雲の言葉は耳に入らない。
奈緒と敦子は同時に首を頷かせた。
ドキドキと高鳴る胸を抑えつつ、その包みをゆっくりと開けていく。
そして中から出てきたものは…
「………?」
熊の着ぐるみパジャマ。
「どう?あなたに似合うと思ったのよ〜!」
「喜んでくれた?お父さん」
「ぷっ…」
「わぁ、似合いそうですね!」
そんな四人の声が重なったまま後藤の耳に届く。
「っ…さて僕らはこれで失礼しますね」
笑いを堪えつつも、口元がニヤニヤと歪んでいる。
結局八雲は別れた後も笑いが止まらなかったそうだ。
奈緒は一生懸命に後藤の
「奈緒とねお揃いなんだよ!」
敦子は奈緒の柔らかい髪を撫でてやると小さく笑う。
「奈緒ったらあなたとお揃いが良いって聞かなかったんだから」
「え…」
肩を落としていた後藤に一筋の光が舞い降りた。
「お父さんと同じのが着たかったんだもん!」
「奈緒…」
火照った頬を隠すかのようにそっぽを向く奈緒。
それが照れ隠しだと知っており、後藤は思わずきゅん…と胸を押さえた。
その姿を見て敦子が息を荒げ、胸を押さえたのは言うまでもない…
END。
八雲サイドのお話は後日…
奈緒はデパートのエスカレーターを駆けるように上がっていく。
夏も近くなり、後藤家の三人は電車で数分のところにあるデパートに来ていた。
そこは衣服に食料品、文房具に玩具と品揃えが良いと言われ、安さも売りである。
そのことも周りを歩く人は家族連れが多く見えた。
奈緒を見て迷惑が掛かるであろうと思ったが、ちょうど誰もいないので特別だ。
いまだエスカレーターを上がる後藤は笑いながらも困ったような顔する。
「奈緒、転ぶからあんまり走るなよ」
「あら?奈緒は私に似て運動神経が優れてるから大丈夫よ」
そんな横を敦子が抜かしていく。
「その言い方だと俺が運動音痴だ、と聞こえるだろ?」
冗談だ、と言いたげに軽快に笑った後藤。
そんな後藤を流し目に見た敦子は小さく口端を上げ、場所的に見下ろした。
「あら、事実でしょ?」
最後にふふふ…と楽しそうに笑った敦子。
年を伺いたくなるほど軽やかなステップでエスカレーターを駆けていった。
駆けるように上がっていた先は、三階洋服売場。
家族連れも多いので、そこは子供服と紳士服婦人服が同じ階に並んでいた。
「お母さん、お洋服選ぼ?」
奈緒は小さな手で敦子の手を引くと、主に女性向けの服屋に向かう。
子供の速度で手を引かれているので、後藤はそのスピードについていける。
だが後藤は肩を大きく落とし、俯いていた。
「何故だ…なんでお前ばっかり…」
「何が?」
そんな呟きに気が付いた敦子は、歩みは止めずに首を傾げた。
がばっ…と後藤は勢い良く顔を上げると、悲しみに満ちた顔を敦子に向ける。
「なんでお前ばっかり懐かれてるんだ!」
「そうかしら?」
敦子はワザとらしい笑みを浮かべ、そう返す。
奈緒に聞こえないようにしゃべる後藤は口をとがらせた。
「さっきだってお母さんお父さん…って!普通お父さんが先じゃないのか?」
「あら?男女平等ってことで差別がなくて良いと思うわよ」
敦子の返答に後藤は拗ねたようにそっぽを向いてしまう。
そんな後藤を見て敦子はニヤリと口端を上げ、ふふふ…と怪しげに笑った。
かわいい…
カメラ…いえ、ビデオを持ってくるべきだったわ…
「…?」
敦子がそんなことを思っているとは知らず、後藤は純粋な眼差しで見つめていた。
後藤は先ほどからベンチに腰を落としていた。
溜め息をつくと目の前にある店を覗く。
ショーウィンドーのガラスに囲まれた店内。
その先では、奈緒と敦子が楽しげに買い物をしていた。
店に並ぶ品々を見るだけで分かる。
ファンシーを基調にした店内は女性向けの服や小物が多々並んでいた。
初めはその中にいた後藤だったが、店内の雰囲気に馴染めず店を出てきてしまった。
青い顔で出ていった後藤を敦子が赤い顔で見つめていたのは誰も知らない。
「はぁ…」
後藤が大きく溜め息を吐いた。
そんな後藤に近づく影。
それに気が付いた後藤は期待の眼差しでその影を見上げる。
だがその期待は虚しく崩れ落ちていった。
「森のくまさんがこんな所に居て…いったい警察は何をしてるんですか?」
こんな皮肉を言うのは世界中探したって一人だろう。
後藤が顔を上げた先には八雲が馬鹿にしたように見下ろしていた。
「こんにちは、お買い物ですか?」
そんな八雲の横で苦笑を浮かべていたのは言わずも知れた晴香だった。
駄目でしょ、と八雲を叱ると後藤の隣に腰を降ろす。
「あぁ…奈緒と」
「奥さんには逃げられたんですか…」
何故か不機嫌そうに口をとがらせた八雲はふん、と鼻で笑うと晴香の隣に座る。
「何でそんな事言うの!?事実だったら可哀想じゃない」
「晴香ちゃん…慰めになってないような…」
あはは、と可愛いらしく笑う晴香。
そんな晴香を見ていると自然と気持ちが和らいでくる。
それはその微笑みが奈緒に結びつくからだろうか。
「………」
後藤を射抜き殺すような視線を向けていた八雲だが、それに気付いた者はいない。
「それより…奈緒が何故か敦子にばっかり懐いてるような気がするんだが…」
奈緒の笑顔を思い出し、再び肩を落とした後藤。
「それは後藤さんが嫌いだからですよ」
「もう!…多分なんですが…」
晴香はそう言うとブラブラと揺らす足先を見つめた。
「奈緒ちゃん、今までお母さんがいなかったから甘えたいんだと思いますよ?」
「晴香ちゃん…」
気を利かせたのかは知らないが、晴香のその言葉は深く後藤の心に響き渡った。
「そうやって子供は親を離れていくんですね」
「いちいちお前は…」
呆れ半分で溜め息を吐いた後藤に駆け寄る奈緒と敦子。
「お父さん〜。お洋服買っ」
大きく手を振っていた奈緒だがそこで言葉が止まってしまう。
奈緒の熱い視線を受けたのは八雲と晴香の姿だった。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんだ!」
目をキラキラと輝かせた奈緒は後藤を見向きもせずに二人に駆け寄った。
「あらあら、二人はデートかしら」
奈緒のあとを追ってきた敦子は二人を見つけてそう口にした。
その言葉に二人が赤面したのは言うまでもない。
しばらくの間、敦子のからかいを受けていた八雲たち。
だが話に区切りがつくと奈緒を振り返った。
「…元気だったか?奈緒」
「うん!」
「そうか…」
そんな小さな会話。
だが後藤にはそれが手に届かない高さにあった。
燃え尽きた…という表現が一番似合いそうな姿をした後藤に敦子がニコリと微笑んだ。
「久しぶりに兄弟に会ったんだから。ゆっくりさせてあげましょう、お父さん?」
「敦子…」
敦子のそんな言葉に後藤の心は暖かい色をした色鉛筆で彩られていく。
そんな姿を見て敦子は心の奥底で暴れる理性を押し殺していた。
「お父さんにプレゼント!」
奈緒が微笑みながら差し出したのは、先ほどの店名が書かれた可愛らしい包み。
「あなたに似合いそうだと思って…」
敦子が照れたように頬を火照らせた。
「奈緒…お前まで…」
感動のあまり鼻をすすった後藤は涙を隠すように俯いた。
「まったく…気持ち悪いにもほどがある」
何故かいまだに居る八雲は、不快そうに眉間にシワを寄せている。
その横で晴香が苦笑を浮かべていた。
「開けて良いか?」
感動のあまり八雲の言葉は耳に入らない。
奈緒と敦子は同時に首を頷かせた。
ドキドキと高鳴る胸を抑えつつ、その包みをゆっくりと開けていく。
そして中から出てきたものは…
「………?」
熊の着ぐるみパジャマ。
「どう?あなたに似合うと思ったのよ〜!」
「喜んでくれた?お父さん」
「ぷっ…」
「わぁ、似合いそうですね!」
そんな四人の声が重なったまま後藤の耳に届く。
「っ…さて僕らはこれで失礼しますね」
笑いを堪えつつも、口元がニヤニヤと歪んでいる。
結局八雲は別れた後も笑いが止まらなかったそうだ。
奈緒は一生懸命に後藤の
「奈緒とねお揃いなんだよ!」
敦子は奈緒の柔らかい髪を撫でてやると小さく笑う。
「奈緒ったらあなたとお揃いが良いって聞かなかったんだから」
「え…」
肩を落としていた後藤に一筋の光が舞い降りた。
「お父さんと同じのが着たかったんだもん!」
「奈緒…」
火照った頬を隠すかのようにそっぽを向く奈緒。
それが照れ隠しだと知っており、後藤は思わずきゅん…と胸を押さえた。
その姿を見て敦子が息を荒げ、胸を押さえたのは言うまでもない…
END。
八雲サイドのお話は後日…
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