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描いて遊んでました…
デザイン考えるのが楽しかったです。
あれっすよ。
突然、八雲の元にボーカロイドのハルカがやってきて…
って、どんなギャルゲーだっ!
小沢ハルカの憂鬱をパロで書きたい…
実は原作一巻しかしっかりと読んでいません…
二巻以降はパラパラと…
ただいまじっくりと読み中…
最近、パロばっかり思いつく…
やりたいパロでもまとめておきます。
・小沢ハルカの憂鬱
・幼稚園(晴香先生、他の人はみんな園児
・ボーカロイド
・江戸時代
・水戸黄門
・番長
・社長秘書
何か気になるものがありましたら拍手からでもコメくださいな。
あ、昨日上げたバトンに少し付け足しました。
昨日はですね、あんな時間だったので眠かったのですよ…
どこが変わったか分かる人、いますかね?
私が毎日聞いてるラジオでですね、来週の火曜日にバンプの新曲解禁らしいです!
楽しみだ!でもフラゲしちゃうんだろうなぁ…
でもコメントも届くそうなので、カセット装備しておきます!
今日はアジカン先生がきてます〜!
そういえばパピーがハルヒにはまったようです。
親は子に似るって本当なんですね…
是非とも二期は一緒に見ようと思います!
ずいぶん前の事なんですが、私の学校の英語の先生なんですがね、普段は冷たい…というかクールなんですよ。
お友達さんのお母さんがスーパーで見かけたそうなんですよ。
奥さんと手を繋いで買い物していたそうです。
ちょ…良いネタすぎますよ!
さて、パロディ。
最近高校生日記書いてない…
斉藤医院
デザイン考えるのが楽しかったです。
あれっすよ。
突然、八雲の元にボーカロイドのハルカがやってきて…
って、どんなギャルゲーだっ!
小沢ハルカの憂鬱をパロで書きたい…
実は原作一巻しかしっかりと読んでいません…
二巻以降はパラパラと…
ただいまじっくりと読み中…
最近、パロばっかり思いつく…
やりたいパロでもまとめておきます。
・小沢ハルカの憂鬱
・幼稚園(晴香先生、他の人はみんな園児
・ボーカロイド
・江戸時代
・水戸黄門
・番長
・社長秘書
何か気になるものがありましたら拍手からでもコメくださいな。
あ、昨日上げたバトンに少し付け足しました。
昨日はですね、あんな時間だったので眠かったのですよ…
どこが変わったか分かる人、いますかね?
私が毎日聞いてるラジオでですね、来週の火曜日にバンプの新曲解禁らしいです!
楽しみだ!でもフラゲしちゃうんだろうなぁ…
でもコメントも届くそうなので、カセット装備しておきます!
今日はアジカン先生がきてます〜!
そういえばパピーがハルヒにはまったようです。
親は子に似るって本当なんですね…
是非とも二期は一緒に見ようと思います!
ずいぶん前の事なんですが、私の学校の英語の先生なんですがね、普段は冷たい…というかクールなんですよ。
お友達さんのお母さんがスーパーで見かけたそうなんですよ。
奥さんと手を繋いで買い物していたそうです。
ちょ…良いネタすぎますよ!
さて、パロディ。
最近高校生日記書いてない…
斉藤医院
午前中の診察時間。
病院なのか、と疑いたくなるほど斉藤医院は静まっていた。
病院が静かだというのは良いことである。
だが、静かすがないだろうか。
仕事一日目、午前の診察時間はとっくに始まっているというのに、診察室には誰も来ていなかった。
晴香は壁に掛かった時計を見つめ、大きく溜め息を吐く。
診察を行う、患者用の丸椅子に腰を降ろしていた。
そして、この病院の持ち主である八雲の姿を伺う。
診察時間が始まったかと思うと、八雲は患者用のベッドに寝転がってしまった。
そしてそのまま夢の中直行だ。
晴香はもう一度大きく溜め息を吐くと、意味もなくタイヤが付いた丸椅子でクルリと回る。
診察室の中はこれといって変わった様子はなく、殺風景な姿をしていた。
机の上だって綺麗にまとめられており、卓上カレンダーがひとつ置いてあるだけ。
「後藤先生たち…どこ行ったのかな…」
晴香はそうぼやくと、何もない机にうなだれるように頬を付ける。
机は意外と冷たく、晴香は擦りよった。
「暇だなー…」
晴香は大きく溜め息を吐き、前髪を指で遊ばせる。
「暇か?」
「っ!?」
突然上から声が降ってきて、晴香は慌てて姿勢を整えた。
そしてゆっくりと声がした方を振り返る。
するとそこには先ほどまでベッドの上で寝ていたはずの八雲が腕を組んでいた。
「さ…斉藤先生…」
八雲はなにやら企んでいるように、口端を上げてニヤリと笑っていた。
「そこは僕の机なんだが…なに勝手に使ってるんだ?」
「す…すみませんっ!」
晴香は慌てて立ち上がると、深々と頭を下げる。
「まぁ、それはいいんだがな…」
「…?」
そんな言葉におそるおそる顔を上げる晴香。
するとそこにはドアップの八雲の顔。
「っ!」
慌てて後ろに下がろうとするのだが、後ろは机で下がることは不可能だ。
その間にも、八雲は晴香を閉じこめるように両手を机の上につく。
晴香は見事に八雲と机に閉じこめられてしまった。
「な…なにする気、ですか?」
「暇なんだろ?」
晴香の問いには答えず、八雲は晴香に問いかける。
「は…はい」
答えていいものか…としばらく迷った晴香だが、威圧するような視線に負け、正直にそう答えた。
その答えを聞いた八雲の顔が、嫌なくらい緩んだのに気付く。
「そりゃ、ナイスタイミングだ…」
耳元でそう囁かれたかと思うと、突然机の上に押し倒される。
幸い机の上にはカレンダー意外無く、痛い思いをすることはなかった。
だが、それ以上にこの立場は危険だ…
「や…やめて下さいっ!」
声が出なくなる前に晴香は大声で助けを求める。
そんな晴香の願いは悲しく崩れ落ちた。
「大声を出しても無駄だ。あの二人には昼飯を買ってくるように頼んだ…」
「そ…そんな…」
眉尻を下げた晴香は、目の前にいる八雲を見つめる。
だが八雲はまるでごちそうを食べるかのように、乾燥した唇をペロリと舐めた。
こうなったら…
自分でどうにかするしかないっ
きっ…と下がった眉尻を上げると、取りあえず晴香は身をよじる。
「そんな事をしても無駄だ…」
八雲は晴香を机の上に横に寝かせると、その上に覆い被さる。
ジタバタと動く足を押さえつけるように、晴香の足に跨るように押さえつけた。
「こうなったら…」
晴香は少しかわいそうだと思いながらも、最終手段に手をかけた。
「えいっ!」
「っ!!」
そんな掛け声と共に、蹴りをいれるかのごとく太ももを上げた。
蹴りを真に受けた八雲は、体を硬直させたかと思うと、突然床に落ちる。
バタン…と八雲が落ちる音を聴くだけで背中に痛みが伝わってきた。
晴香はそっと机の上から退くと、床に転がっている八雲を見下ろす。
そこには腹を抱えるように丸まっている八雲がいた。
「さ…斉藤先生?」
なかなか起き上がらない八雲を心配し、晴香は傍に屈む。
「………」
八雲はゆっくりと顔を上げると、無言の圧力で晴香を睨みつける。
晴香は怯みながらも、どうにか視線を外さない。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫に…見えるか?」
ゆっくりと腰を上げ、立ち上がりはせずにしゃがみ込む八雲。
そのせいで一気に顔が近付き、晴香は思わず後ろに下がる。
「み…見えません…」
晴香はボソリと小さくつぶやくと、思わず俯いてしまう。
そんな返答に何かを言いたそうに口を開くが、結局その口から言葉は発せられない。
八雲はしばらくしゃがみ込み、俯いたままだった。
晴香は八雲に話しかけることも、その場から立ち去ることも出来なかった。
結局、八雲が立ち上がるまで晴香はその場に残っていたのだ。
重い腰つきで八雲は立ち上がると、ジロリと鋭い眼差しで睨みつける。
前屈みに見えるのは、気のせいであろうか…
「この野郎…」
低い声で、だがなにか楽しそうに聞こえる八雲の声。
ククク…と小さな声で笑う。
逃げろ…と晴香の防衛スイッチがオンにされた。
だがそれが身体に伝わり、動けと命令するまでの時間が遅かった。
晴香の動きが止まった一瞬の隙をつき、八雲が動く。
白く細い晴香の両腕を片手で握ると、それを床に押し付ける。
腕とともに体も動き、背中が冷たい床にペタリとくっついた。
「やっ…なにするんですかっ」
反発しようと、再び蹴りを入れようとするが、空いた手で足を押し付けられる。
「治療、してもらおうかと思ってね…」
「いたって健康に見えるんですけどっ…」
耳元に吐息がかすれ、思わず息を呑む。
「…いま蹴りを入れただろ?」
「っ!」
まさか…と思わず晴香は頬を染める。
ガラリ…
どこか昭和を思えるようなドアが開く音。
助かった、と晴香が助けを求めようとする。
だがその前に八雲に口を塞がれた。…両手を押し付ける腕で…
「賭けをしようじゃないか。後藤さんたちが来れば僕はやめる。もし来なければ…」
君に治療してもらう。
八雲の言葉に晴香は背中に嫌な汗を感じる。
「おーい、八雲。…寝てるのか?」
後藤の声が診察室に聞こえる。
廊下を歩く音。
遠ざかっていく…足音。
「…行ったな」
晴香の上でニヤリと笑い、見下ろす。
「さて、治療してもらおうか…」
「起きろ、八雲…」
八雲が晴香に手を掛けようとしたとき、お約束のごとく後藤がドアを開けた。
そして現状を理解すると、ボロボロのサンダルを脱ぎ、勢いよく八雲の頭を殴る。
「おいコラッ!何人止めさせる気だ!」
後藤は八雲を羽織いぜめにし、慌てて晴香の上から退かせる。
サンダルで殴られたことがそんなにショックだったのか、八雲は診察室の隅で膝を抱えていた。
「本当に大丈夫なのか?」
「え…えぇ」
後藤がコンビニの袋を机の上に乗せる。
晴香の大丈夫だという言葉を聞いても、石井は心配そうに眉を寄せていた。
「本当に大丈夫なんでしょうか…。斉藤先生とニ人っきりで…」
「え…?二人っきり?」
晴香はその言葉が理解できず、首を傾げる。
そんな晴香に後藤と石井は表情を歪めた。
「聞いてなかったのか?…俺とコイツは近くの病院から手伝いとして来てるから、毎日はいないんだ」
「え…」
ということは、斉藤先生と二人で…
「大丈夫だ、安心しろ!週に三回は絶対に来るから」
後藤は大きく頷くと、コンビニの袋から弁当を晴香に渡す。
晴香は黙ってそれを受け取ったが、まわりの声は耳に届かなかった。
END。
王道まっしぐら!
病院なのか、と疑いたくなるほど斉藤医院は静まっていた。
病院が静かだというのは良いことである。
だが、静かすがないだろうか。
仕事一日目、午前の診察時間はとっくに始まっているというのに、診察室には誰も来ていなかった。
晴香は壁に掛かった時計を見つめ、大きく溜め息を吐く。
診察を行う、患者用の丸椅子に腰を降ろしていた。
そして、この病院の持ち主である八雲の姿を伺う。
診察時間が始まったかと思うと、八雲は患者用のベッドに寝転がってしまった。
そしてそのまま夢の中直行だ。
晴香はもう一度大きく溜め息を吐くと、意味もなくタイヤが付いた丸椅子でクルリと回る。
診察室の中はこれといって変わった様子はなく、殺風景な姿をしていた。
机の上だって綺麗にまとめられており、卓上カレンダーがひとつ置いてあるだけ。
「後藤先生たち…どこ行ったのかな…」
晴香はそうぼやくと、何もない机にうなだれるように頬を付ける。
机は意外と冷たく、晴香は擦りよった。
「暇だなー…」
晴香は大きく溜め息を吐き、前髪を指で遊ばせる。
「暇か?」
「っ!?」
突然上から声が降ってきて、晴香は慌てて姿勢を整えた。
そしてゆっくりと声がした方を振り返る。
するとそこには先ほどまでベッドの上で寝ていたはずの八雲が腕を組んでいた。
「さ…斉藤先生…」
八雲はなにやら企んでいるように、口端を上げてニヤリと笑っていた。
「そこは僕の机なんだが…なに勝手に使ってるんだ?」
「す…すみませんっ!」
晴香は慌てて立ち上がると、深々と頭を下げる。
「まぁ、それはいいんだがな…」
「…?」
そんな言葉におそるおそる顔を上げる晴香。
するとそこにはドアップの八雲の顔。
「っ!」
慌てて後ろに下がろうとするのだが、後ろは机で下がることは不可能だ。
その間にも、八雲は晴香を閉じこめるように両手を机の上につく。
晴香は見事に八雲と机に閉じこめられてしまった。
「な…なにする気、ですか?」
「暇なんだろ?」
晴香の問いには答えず、八雲は晴香に問いかける。
「は…はい」
答えていいものか…としばらく迷った晴香だが、威圧するような視線に負け、正直にそう答えた。
その答えを聞いた八雲の顔が、嫌なくらい緩んだのに気付く。
「そりゃ、ナイスタイミングだ…」
耳元でそう囁かれたかと思うと、突然机の上に押し倒される。
幸い机の上にはカレンダー意外無く、痛い思いをすることはなかった。
だが、それ以上にこの立場は危険だ…
「や…やめて下さいっ!」
声が出なくなる前に晴香は大声で助けを求める。
そんな晴香の願いは悲しく崩れ落ちた。
「大声を出しても無駄だ。あの二人には昼飯を買ってくるように頼んだ…」
「そ…そんな…」
眉尻を下げた晴香は、目の前にいる八雲を見つめる。
だが八雲はまるでごちそうを食べるかのように、乾燥した唇をペロリと舐めた。
こうなったら…
自分でどうにかするしかないっ
きっ…と下がった眉尻を上げると、取りあえず晴香は身をよじる。
「そんな事をしても無駄だ…」
八雲は晴香を机の上に横に寝かせると、その上に覆い被さる。
ジタバタと動く足を押さえつけるように、晴香の足に跨るように押さえつけた。
「こうなったら…」
晴香は少しかわいそうだと思いながらも、最終手段に手をかけた。
「えいっ!」
「っ!!」
そんな掛け声と共に、蹴りをいれるかのごとく太ももを上げた。
蹴りを真に受けた八雲は、体を硬直させたかと思うと、突然床に落ちる。
バタン…と八雲が落ちる音を聴くだけで背中に痛みが伝わってきた。
晴香はそっと机の上から退くと、床に転がっている八雲を見下ろす。
そこには腹を抱えるように丸まっている八雲がいた。
「さ…斉藤先生?」
なかなか起き上がらない八雲を心配し、晴香は傍に屈む。
「………」
八雲はゆっくりと顔を上げると、無言の圧力で晴香を睨みつける。
晴香は怯みながらも、どうにか視線を外さない。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫に…見えるか?」
ゆっくりと腰を上げ、立ち上がりはせずにしゃがみ込む八雲。
そのせいで一気に顔が近付き、晴香は思わず後ろに下がる。
「み…見えません…」
晴香はボソリと小さくつぶやくと、思わず俯いてしまう。
そんな返答に何かを言いたそうに口を開くが、結局その口から言葉は発せられない。
八雲はしばらくしゃがみ込み、俯いたままだった。
晴香は八雲に話しかけることも、その場から立ち去ることも出来なかった。
結局、八雲が立ち上がるまで晴香はその場に残っていたのだ。
重い腰つきで八雲は立ち上がると、ジロリと鋭い眼差しで睨みつける。
前屈みに見えるのは、気のせいであろうか…
「この野郎…」
低い声で、だがなにか楽しそうに聞こえる八雲の声。
ククク…と小さな声で笑う。
逃げろ…と晴香の防衛スイッチがオンにされた。
だがそれが身体に伝わり、動けと命令するまでの時間が遅かった。
晴香の動きが止まった一瞬の隙をつき、八雲が動く。
白く細い晴香の両腕を片手で握ると、それを床に押し付ける。
腕とともに体も動き、背中が冷たい床にペタリとくっついた。
「やっ…なにするんですかっ」
反発しようと、再び蹴りを入れようとするが、空いた手で足を押し付けられる。
「治療、してもらおうかと思ってね…」
「いたって健康に見えるんですけどっ…」
耳元に吐息がかすれ、思わず息を呑む。
「…いま蹴りを入れただろ?」
「っ!」
まさか…と思わず晴香は頬を染める。
ガラリ…
どこか昭和を思えるようなドアが開く音。
助かった、と晴香が助けを求めようとする。
だがその前に八雲に口を塞がれた。…両手を押し付ける腕で…
「賭けをしようじゃないか。後藤さんたちが来れば僕はやめる。もし来なければ…」
君に治療してもらう。
八雲の言葉に晴香は背中に嫌な汗を感じる。
「おーい、八雲。…寝てるのか?」
後藤の声が診察室に聞こえる。
廊下を歩く音。
遠ざかっていく…足音。
「…行ったな」
晴香の上でニヤリと笑い、見下ろす。
「さて、治療してもらおうか…」
「起きろ、八雲…」
八雲が晴香に手を掛けようとしたとき、お約束のごとく後藤がドアを開けた。
そして現状を理解すると、ボロボロのサンダルを脱ぎ、勢いよく八雲の頭を殴る。
「おいコラッ!何人止めさせる気だ!」
後藤は八雲を羽織いぜめにし、慌てて晴香の上から退かせる。
サンダルで殴られたことがそんなにショックだったのか、八雲は診察室の隅で膝を抱えていた。
「本当に大丈夫なのか?」
「え…えぇ」
後藤がコンビニの袋を机の上に乗せる。
晴香の大丈夫だという言葉を聞いても、石井は心配そうに眉を寄せていた。
「本当に大丈夫なんでしょうか…。斉藤先生とニ人っきりで…」
「え…?二人っきり?」
晴香はその言葉が理解できず、首を傾げる。
そんな晴香に後藤と石井は表情を歪めた。
「聞いてなかったのか?…俺とコイツは近くの病院から手伝いとして来てるから、毎日はいないんだ」
「え…」
ということは、斉藤先生と二人で…
「大丈夫だ、安心しろ!週に三回は絶対に来るから」
後藤は大きく頷くと、コンビニの袋から弁当を晴香に渡す。
晴香は黙ってそれを受け取ったが、まわりの声は耳に届かなかった。
END。
王道まっしぐら!
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