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さて、話はあとにして…
珍しく休日二日ともおでかけしました。
本屋さんにですね、聖☆お兄さんとポケスペ二巻買いに行きました!
やっぱりね…迷ったけど買っちゃいましたよ。聖☆お兄さん。
面白いです。二巻発売は七月二十三日なのですね!
後ろの方には十二月とか書いてあったけど…
そういえば気になった本があったのですが…
警察(かな?)がイメージアップだかなんだかのために戦隊ものになる…
みたいな本なんですが…題名を見ておくべきでした…
それと、お世話になっていたお題サイト「白黒ごっこ.」様が閉鎖…とのことで。
リンクから外させてもらいました。
本当にお疲れさまです。
そして、心霊探偵八雲 アンソロジー「SECRET FILES"LINK"」様をリンクに追加させてもらいました。
残念な事に今回は参加出来なそうなのですが…ね。
応援しています!がんばってください!
あ!五万HITありがとうございます!
moggyさんに言われるまで気付きませんでした…
いや、先週くらいに「もう少しで五万だな〜」とか思ってたんですが…
これってあれですよね。
森の妖精さんが一日三百回くらい更新ボタン押してるんですよね。
…すみません。多分嘘です。ありがとうございます!
*八雲の声優さんとかノートの隅で考えてみた。*
…といっても、なかなか思いつきませんでした…
でもですね!おとん(両目の赤い男)は立木文彦さんなんてどうでしょうか!?
あの低さといい、渋さといい…似合ってると思うんですが…
八雲はなかなか合う人がいません…
あの妙な色っぽさとSといい…なかなか居ないんですよね〜
うーん…姿が似ている黒をやった木内さん…はなんだか違うんですよね。
もう少し明るい…というか…
晴香ちゃんは…池澤春菜さんとかどうでしょう…か。
またはゆかなさん。
でも少し声が高すぎる…かな?
へーい!誰か思いついた人は教えて下さい!
ヘルプミーしょうみさーん!(こら
さて、言いたい事は言えましたし…
本日のはスク水晴香たんです。っといっても、パロじゃないんですがね。
恋人設定
珍しく休日二日ともおでかけしました。
本屋さんにですね、聖☆お兄さんとポケスペ二巻買いに行きました!
やっぱりね…迷ったけど買っちゃいましたよ。聖☆お兄さん。
面白いです。二巻発売は七月二十三日なのですね!
後ろの方には十二月とか書いてあったけど…
そういえば気になった本があったのですが…
警察(かな?)がイメージアップだかなんだかのために戦隊ものになる…
みたいな本なんですが…題名を見ておくべきでした…
それと、お世話になっていたお題サイト「白黒ごっこ.」様が閉鎖…とのことで。
リンクから外させてもらいました。
本当にお疲れさまです。
そして、心霊探偵八雲 アンソロジー「SECRET FILES"LINK"」様をリンクに追加させてもらいました。
残念な事に今回は参加出来なそうなのですが…ね。
応援しています!がんばってください!
あ!五万HITありがとうございます!
moggyさんに言われるまで気付きませんでした…
いや、先週くらいに「もう少しで五万だな〜」とか思ってたんですが…
これってあれですよね。
森の妖精さんが一日三百回くらい更新ボタン押してるんですよね。
…すみません。多分嘘です。ありがとうございます!
*八雲の声優さんとかノートの隅で考えてみた。*
…といっても、なかなか思いつきませんでした…
でもですね!おとん(両目の赤い男)は立木文彦さんなんてどうでしょうか!?
あの低さといい、渋さといい…似合ってると思うんですが…
八雲はなかなか合う人がいません…
あの妙な色っぽさとSといい…なかなか居ないんですよね〜
うーん…姿が似ている黒をやった木内さん…はなんだか違うんですよね。
もう少し明るい…というか…
晴香ちゃんは…池澤春菜さんとかどうでしょう…か。
またはゆかなさん。
でも少し声が高すぎる…かな?
へーい!誰か思いついた人は教えて下さい!
ヘルプミーしょうみさーん!(こら
さて、言いたい事は言えましたし…
本日のはスク水晴香たんです。っといっても、パロじゃないんですがね。
恋人設定
日曜日。
小沢晴香は、洋服箪笥の整理をしていた。
同じ家に住む八雲は、買い物に出かけており、留守中だ。
晴香が漁っている箪笥の中には、実家から上京するときに持ってきた服が溢れていた。
そのほとんどが、高校時代に着た服。
制服だったセーラー服に体育着…当時来ていたおしゃれな服。
まぁ、晴香が着ていたものなので、おしゃれ…とは言いがたかった。
「お…」
晴香は箪笥の奥からそれを見つけた。
それは紺色をし、胸元の白い生地に大きく小沢…と名前がある。
「懐かしいなぁ…。高校の時の水着だ」
そう、それは晴香の高校で指定されたスクール水着だった。
泳ぎに自信がなかった晴香にとって、それほどの思い出があるわけではないが、なにやら胸がときめく。
「こんなの着てたんだ〜、私…」
晴香はリビングに置かれた大きな鏡の前に立つと、自身の体に合わせてみる。
不思議と鏡の中の自分だけ、時が戻ったように感じた。
それと同時に、晴香の頭にあるコトが浮かぶ。
「…まだ着れるかな?」
ふふふ…と小さく笑うと、晴香は鏡の自分に微笑みかける。
「八雲君もまだまだ帰ってこないし…良いよね?」
その問いかけに答えてくれる者は、鏡の中の自分だけだった…
洗面所から出てくる晴香。
やけに上機嫌で、鼻歌を歌っていた。
「じゃじゃーん!」
誰もいないことを良いことに、ピョンと鏡の前に飛び出す。
鏡の中にはスクール水着姿の自分。
少しきついが、どうにか着ることができた。
晴香の脳裏に、数年前の記憶が蘇ってくるような気がした。
「いつになっても似合いますなぁ〜」
鏡の前で腕を組むと、納得したように何度も深く頷く。
体が締め付けられている気がするが、晴香は気が付かないフリをする。
特に肩のあたりと…
晴香は自らの体を見下ろし、ある場所を見つめる。
だが晴香の視線は、すぐに鏡の中にいる自分の胸元…に向かう。
スクール水着の小沢という文字が、はちきれはしないが…伸びていた。
「大きくなったんだよ…ね?」
晴香は膝に手を付き前かがみになると、きゅ…と胸元を引き寄せてみせる。
いつだったかテレビで見た…胸が大きく見える方法…
「あぁ〜…高校時代にこんな大きさだったらなぁ〜」
拗ねたように頬を膨らました晴香は、今度は自分の胸元を見つめる。
そしてもう一度溜め息。
その時、玄関の方で何かが落ちる音が聴こえる。
晴香はそのままの体勢のまま振り返ると、そこには真っ赤な顔をした八雲がいた。
「や、八雲君っ!?」
「君はなんて格好をしてるんだっ!」
それぞれの叫びが重なり、お互いの耳に届く。
八雲同様、真っ赤な顔をした晴香は、慌てて体を…胸元を隠すように胸の前で腕を交差させる。
そんな姿を目の前にした八雲は、どうしていいものかとその場で硬直したままだ。
「………」
だが、八雲の口元がニヤリと歪んだのを晴香は見逃さなかった。
逃げろ…
晴香は体中に危険信号を送る。
だが、それが体中に伝わりきる前に八雲が晴香に向かって歩いてきた。
体中にそれが伝わったが、晴香は逃げることが出来ない。
ニヤニヤとやけに楽しそうな笑った八雲が、目の前にまで来ていたからだ。
「そんな格好をして…僕を誘ってるのか?」
「ち、違うっ!」
少しでも逃げようと、後ろに下がる。
「ほぅ?…じゃあ、なんでそんな格好をしているんだ?」
だが、それも虚しく、背中が壁にぶつかる。
いつもより直接的に伝わるのは、この格好のせい…
「その、箪笥の整理してたら見つけて…それで、着れるかなって…」
八雲が晴香の目の前で歩みを止め、その体を腕と壁の檻に閉じ込める。
「で、僕に見せようとしていたのか」
くっ…と声に出して笑うと、晴香の赤い頬に触れる。
「だから違っ…」
晴香の言葉はぷつりとそこで切れてしまう。
八雲が唇を押しつけるようにしてキスをしてきたから…
それだけではなかった。
気が乗ってきたのか、八雲は晴香の中に堂々と侵入してくる。
どうにか離させようと反発するが、ここまでされては体の力が入らなかった。
「…ぅんっ…」
唇から漏れた甘い音に気を良くしたのか、八雲は露わになっている白い太ももに手を滑らせる。
ピクリと晴香の体が跳ねるが、それは八雲をますますその気にさせた。
「はっ…っはぁ…」
軽く酸欠状態の晴香は、むせながらも酸素を吸った。
冷たい酸素が肺に入るのを感じる。
その体には力は無く、壁に寄りかかりズルズルとへたり込みそうになる。
だがその寸前でそんな体を八雲が支えた。
ありがと…と晴香がお礼を言おうとしたとき、ふわりと体が浮かんだ。
それが八雲に抱き上げられた…と理解するのに数秒。
慌てて止めようとしたが、すぐに落とされた。
背中が柔らかいものに触れている…
それがベッドだ…と理解するのに数秒。
すぐに目の前が八雲の顔で埋め尽くされる。
「や、八雲君っ!?」
「ん?」
不思議そうな顔をした八雲が、まっすぐと晴香を見下ろす。
「なに…するの?」
おそるおそるといったようにそう訪ねる晴香。
「なにって…言わないと分からないのか?」
呆れたように八雲は深く溜め息を吐いた。
「だ、だって…こんな格好なのに…」
晴香はせめてでの抵抗と、そう言うと自らの格好を見下ろす。
「別に良いだろ。…逆にもえるし…」
「…そのもえはどっちのもえよ…」
「想像にお任せいたします…」
「って!ちょっ…」
「…次は制服でしたいな…。もちろん二人とも…な?」
「遠慮、します…」
END。
高校生日記でやりたかったが、これは駄目だろ…とコチラへ。
次はセーラー服と体育着(ブルマ)だ!
小沢晴香は、洋服箪笥の整理をしていた。
同じ家に住む八雲は、買い物に出かけており、留守中だ。
晴香が漁っている箪笥の中には、実家から上京するときに持ってきた服が溢れていた。
そのほとんどが、高校時代に着た服。
制服だったセーラー服に体育着…当時来ていたおしゃれな服。
まぁ、晴香が着ていたものなので、おしゃれ…とは言いがたかった。
「お…」
晴香は箪笥の奥からそれを見つけた。
それは紺色をし、胸元の白い生地に大きく小沢…と名前がある。
「懐かしいなぁ…。高校の時の水着だ」
そう、それは晴香の高校で指定されたスクール水着だった。
泳ぎに自信がなかった晴香にとって、それほどの思い出があるわけではないが、なにやら胸がときめく。
「こんなの着てたんだ〜、私…」
晴香はリビングに置かれた大きな鏡の前に立つと、自身の体に合わせてみる。
不思議と鏡の中の自分だけ、時が戻ったように感じた。
それと同時に、晴香の頭にあるコトが浮かぶ。
「…まだ着れるかな?」
ふふふ…と小さく笑うと、晴香は鏡の自分に微笑みかける。
「八雲君もまだまだ帰ってこないし…良いよね?」
その問いかけに答えてくれる者は、鏡の中の自分だけだった…
洗面所から出てくる晴香。
やけに上機嫌で、鼻歌を歌っていた。
「じゃじゃーん!」
誰もいないことを良いことに、ピョンと鏡の前に飛び出す。
鏡の中にはスクール水着姿の自分。
少しきついが、どうにか着ることができた。
晴香の脳裏に、数年前の記憶が蘇ってくるような気がした。
「いつになっても似合いますなぁ〜」
鏡の前で腕を組むと、納得したように何度も深く頷く。
体が締め付けられている気がするが、晴香は気が付かないフリをする。
特に肩のあたりと…
晴香は自らの体を見下ろし、ある場所を見つめる。
だが晴香の視線は、すぐに鏡の中にいる自分の胸元…に向かう。
スクール水着の小沢という文字が、はちきれはしないが…伸びていた。
「大きくなったんだよ…ね?」
晴香は膝に手を付き前かがみになると、きゅ…と胸元を引き寄せてみせる。
いつだったかテレビで見た…胸が大きく見える方法…
「あぁ〜…高校時代にこんな大きさだったらなぁ〜」
拗ねたように頬を膨らました晴香は、今度は自分の胸元を見つめる。
そしてもう一度溜め息。
その時、玄関の方で何かが落ちる音が聴こえる。
晴香はそのままの体勢のまま振り返ると、そこには真っ赤な顔をした八雲がいた。
「や、八雲君っ!?」
「君はなんて格好をしてるんだっ!」
それぞれの叫びが重なり、お互いの耳に届く。
八雲同様、真っ赤な顔をした晴香は、慌てて体を…胸元を隠すように胸の前で腕を交差させる。
そんな姿を目の前にした八雲は、どうしていいものかとその場で硬直したままだ。
「………」
だが、八雲の口元がニヤリと歪んだのを晴香は見逃さなかった。
逃げろ…
晴香は体中に危険信号を送る。
だが、それが体中に伝わりきる前に八雲が晴香に向かって歩いてきた。
体中にそれが伝わったが、晴香は逃げることが出来ない。
ニヤニヤとやけに楽しそうな笑った八雲が、目の前にまで来ていたからだ。
「そんな格好をして…僕を誘ってるのか?」
「ち、違うっ!」
少しでも逃げようと、後ろに下がる。
「ほぅ?…じゃあ、なんでそんな格好をしているんだ?」
だが、それも虚しく、背中が壁にぶつかる。
いつもより直接的に伝わるのは、この格好のせい…
「その、箪笥の整理してたら見つけて…それで、着れるかなって…」
八雲が晴香の目の前で歩みを止め、その体を腕と壁の檻に閉じ込める。
「で、僕に見せようとしていたのか」
くっ…と声に出して笑うと、晴香の赤い頬に触れる。
「だから違っ…」
晴香の言葉はぷつりとそこで切れてしまう。
八雲が唇を押しつけるようにしてキスをしてきたから…
それだけではなかった。
気が乗ってきたのか、八雲は晴香の中に堂々と侵入してくる。
どうにか離させようと反発するが、ここまでされては体の力が入らなかった。
「…ぅんっ…」
唇から漏れた甘い音に気を良くしたのか、八雲は露わになっている白い太ももに手を滑らせる。
ピクリと晴香の体が跳ねるが、それは八雲をますますその気にさせた。
「はっ…っはぁ…」
軽く酸欠状態の晴香は、むせながらも酸素を吸った。
冷たい酸素が肺に入るのを感じる。
その体には力は無く、壁に寄りかかりズルズルとへたり込みそうになる。
だがその寸前でそんな体を八雲が支えた。
ありがと…と晴香がお礼を言おうとしたとき、ふわりと体が浮かんだ。
それが八雲に抱き上げられた…と理解するのに数秒。
慌てて止めようとしたが、すぐに落とされた。
背中が柔らかいものに触れている…
それがベッドだ…と理解するのに数秒。
すぐに目の前が八雲の顔で埋め尽くされる。
「や、八雲君っ!?」
「ん?」
不思議そうな顔をした八雲が、まっすぐと晴香を見下ろす。
「なに…するの?」
おそるおそるといったようにそう訪ねる晴香。
「なにって…言わないと分からないのか?」
呆れたように八雲は深く溜め息を吐いた。
「だ、だって…こんな格好なのに…」
晴香はせめてでの抵抗と、そう言うと自らの格好を見下ろす。
「別に良いだろ。…逆にもえるし…」
「…そのもえはどっちのもえよ…」
「想像にお任せいたします…」
「って!ちょっ…」
「…次は制服でしたいな…。もちろん二人とも…な?」
「遠慮、します…」
END。
高校生日記でやりたかったが、これは駄目だろ…とコチラへ。
次はセーラー服と体育着(ブルマ)だ!
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