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ガリレオガリレイさんのハローグッバイが好きです!
インディーズなんですがね。
買いたいな。買おうかな?着うたはゲットしたんですがね。
是非とも聴いてみて下さい!
某ラジオのHPから聴けると思いますので、探してみてきださいな。
鳥を部屋に離して遊んでました。久しぶりに離した気がします…
ケージの上を右往左往したり、ご飯食べてたりしました。
でも亀の水槽の中に落ちそうになったりと、目が離せません!
最終的にはエアコンの上に三羽勢揃い!
降りてこい。首かしげてないで下りてこい!
確かに可愛いんだが、エアコンの上は手が届かないんだ!
脚立引っ張りだしても無理なんだよ!ちびなんだよ!
しかもそこ、掃除しにくいんだから無駄に羽ばたくな!
アニメ図書館戦争、終わったんですね…
結局二、三話しか見ていません…いや、ビデオはちゃんと撮ってあるんですよ。
でもね、見るのが恥ずかしいです!生まれてから恋愛ものをあまり見なかったためか…
こっそり見る時間も少ないですし…(別のアニメ見てる
とっといてある…という安心感があるんですね。
テスト終わったよー!色々と終わった!何もかも!
美術だけはどうにかできた!
うむ…幼稚園に戻りたい。
いや、赤ん坊まで戻りたい。
綾さんのような黒八雲が書けません…
大好きなのに書けないよ…
書こうと思っても、八雲がへたれになります。
へたれ、変態、えろりの勢揃いになってしまいます。
コメント御返事。
白川黒吉さんへ。
いちいち御返事まで返していただき…ありがとうございます。
閉鎖理由見ましたが、なんだか分かるような気がします。
うまくは言えません…もしかしたら違うのかも知れません…
お題、楽しんで使わせてもらいました!
こうやってお題を使えた事に感謝です!
コメントありがとうございました。
そして、お疲れさまでした!
さて、小説ですが…
えろり、変態八雲注意報!
サラリーマン八雲
インディーズなんですがね。
買いたいな。買おうかな?着うたはゲットしたんですがね。
是非とも聴いてみて下さい!
某ラジオのHPから聴けると思いますので、探してみてきださいな。
鳥を部屋に離して遊んでました。久しぶりに離した気がします…
ケージの上を右往左往したり、ご飯食べてたりしました。
でも亀の水槽の中に落ちそうになったりと、目が離せません!
最終的にはエアコンの上に三羽勢揃い!
降りてこい。首かしげてないで下りてこい!
確かに可愛いんだが、エアコンの上は手が届かないんだ!
脚立引っ張りだしても無理なんだよ!ちびなんだよ!
しかもそこ、掃除しにくいんだから無駄に羽ばたくな!
アニメ図書館戦争、終わったんですね…
結局二、三話しか見ていません…いや、ビデオはちゃんと撮ってあるんですよ。
でもね、見るのが恥ずかしいです!生まれてから恋愛ものをあまり見なかったためか…
こっそり見る時間も少ないですし…(別のアニメ見てる
とっといてある…という安心感があるんですね。
テスト終わったよー!色々と終わった!何もかも!
美術だけはどうにかできた!
うむ…幼稚園に戻りたい。
いや、赤ん坊まで戻りたい。
綾さんのような黒八雲が書けません…
大好きなのに書けないよ…
書こうと思っても、八雲がへたれになります。
へたれ、変態、えろりの勢揃いになってしまいます。
コメント御返事。
白川黒吉さんへ。
いちいち御返事まで返していただき…ありがとうございます。
閉鎖理由見ましたが、なんだか分かるような気がします。
うまくは言えません…もしかしたら違うのかも知れません…
お題、楽しんで使わせてもらいました!
こうやってお題を使えた事に感謝です!
コメントありがとうございました。
そして、お疲れさまでした!
さて、小説ですが…
えろり、変態八雲注意報!
サラリーマン八雲
「………」
「………」
さっきのハプニングのせいで、風呂場には気まずい空気が充満していた…
晴香は風呂場の隅でこそこそと髪と体を洗うと、逃げるように湯船に浸かった。
そして、八雲を睨みつける。
八雲はというと、晴香がずっとシャワーを離さなかったため、やっとシャンプーを流し始めたところ。
…背中を流してくれる約束はどうなったんだ?
チラリと八雲は横目で晴香を伺った。
「えっち」
「…何がえっちだ…」
もとはといえば、君がしっかりタオルを巻かなかったのがいけないんだろ。
そう言おうとしたが、これ以上喧嘩はしたくないという思いが強く、八雲は口を閉ざす。
仲直りがしたい…というのが本心だ。
「…背中、流してくれないのか?」
八雲にしては珍しい、弱々しい声に晴香は目をまん丸くさせる。
だがすぐにきっ…と鋭くなったが。
「えっちな八雲君にはしてあげませんよーだっ」
「………」
晴香の子供のような発言に、八雲は苦笑を浮かべながら溜め息をつく。
しょうがない…と心の中で諦めると、体を洗うタオルを手にとった。
ボディーソープを泡立て、まずは腕から洗い出す。
「………」
チラリともう一度晴香を伺うと、湯船の中にタオルを沈めて遊んでいた。
こういう行動が子供っぽいんだ…
八雲は小さく笑うと、止まっていた手を動かした。
晴香の視線がコチラに向いたのは、それからすぐのこと。
「………」
八雲が背中を洗おうと、タオルを後ろに回したときだった。
一応、気付かないふりをしながら背中を洗っていく。
「八雲君」
晴香の方が堪えられなかったようで、そう呼ばれた。
「ん?」
あくまでも気付かないふり…を保ちながら晴香を振り返る。
「その…」
さきほどからの暴言のこともあるのか…晴香はもごもごと言いにくそうに口を開いた。
「背中…やっぱり洗って、あげる…」
「…始めから素直にそう言え…」
「ち、違うもんっ!泡がついてないとこが…ある、から…」
言葉の後の方になるにつれて、湯船に沈んでいく晴香。
よく見ると、風呂場の熱気意外の理由で顔が赤くなっていた。
そんな晴香を見て、八雲はクスリと笑う。
「…じゃあ、洗ってくれるか?」
「うんっ」
八雲の言葉を聞き、晴香の表情が明るくなったのは、言うまでもない。
湯船から出てくると、気付いたように慌ててタオルで体を隠す晴香。
「お邪魔します…」
小さくつぶやくと、晴香は八雲の後ろに椅子を移動させた。
そして八雲からタオルを受け取ると、白く大きな背中に優しくこすりつける。
泡がついていないところがあるなんて嘘だ。
ただ、八雲と仲直りがしたかっただけ。
そんな思いは、八雲にはお見通しだったことを晴香は知らない。
「よしっ…」
一通り背中は洗い終わった。
晴香が見ていた様子からだと、あと洗っていないのは…
「八雲君、下も洗ってあげようか?」
「ぶっ」
八雲が真っ赤な顔で吹き出しだの言うまでもない。
それに対して、晴香はニコニコと笑っていた。
「?どうしたの?」
真っ赤な顔の意味がわからず、晴香は純粋に首を傾げた。
だが自らの言葉を復唱すると、やっと気付いたように顔を赤める。
「…綺麗にしてくれるのか?」
「へ?」
「君が、嫌じゃないなら…洗ってくれ…」
晴香の返事は、二人しか知らない…
「あぅ…」
先ほどの出来事を思い出したのか、恥ずかしそうに口元まで湯船に浸かる晴香。
「っ…」
八雲はというと、その後ろで湯船のサイドに肘を付いて赤い顔を手で覆っていた。
晴香の背中はピッタリと八雲の胸板にくっついている。
要するに、晴香は八雲に抱かれるように湯船に浸かっていた。
「…まさか、君があんなことしてくるとはね…」
「言わないでよっ。ばかっ」
「…明日も会社だっていうのに…」
はぁ…て大きく溜め息をつくと、晴香の体を閉じこめるように腕を回す。
「…最後までちゃんとしたかったが、これで我慢するよ…」
ぎゅっ、と晴香を引き寄せると、濡れた髪に顔を埋めた。
シャンプーの香りが鼻をくすぐる。
同じシャンプーを使ってるはずなのに、何故かそれは僕とは違う香りがした。
君が洗えば、同じ香りになるかと思ったが…どうやら違うようだ。
「…私は満足してないのに…」
ぷくーっと晴香の頬が膨れる。
「…でもこんな時間だぞ。…明日、遅刻してもいいならいいが…」
時計がないためにちゃんとした時間はわからないが…二時は越えてるだろう。
「駄目に決まってるけど…」
しょぼんと肩を落とし、晴香が八雲の胸板に寄りかかる。
「…満足させてやろうか?」
ニヤリと八雲は笑うと、晴香に回している腕を片方だけ下げる。
「っ!」
行き先を予想した晴香は、慌てて止めにかかるが遅かった。
空いた片手は晴香の肌を楽しむように滑り、上に上がってくる。
「やだっ…こん、な…っとこで…」
「お湯、抜いた方が良いのか?」
八雲はそう言うと、器用に足の指で湯船の栓を抜く。
ゆっくりだが、お湯が減っていくのがわかる。
「まぁ、こっちの方がよく見えるし…ね?」
暴れる晴香を逃がさないように膝に乗せ、足に足を絡めさせた。
「…君一人を満足させるなら、すぐに終わる…」
「ゃっ…」
小さく声を上げたが、結局八雲の手は止まらなかった。
いつからベッドに移動したんだっけ…
「………」
晴香は重い体を起こそうとしたが、それは不可能だった。
八雲が後ろから、逃がさないようにと、晴香の腰に腕を回しているから。
「八雲君」
「ん〜」
唸るようにそう口にした八雲。
微かに目を開け晴香を確認すると、スルリと手を下に滑らせた。
「八雲君っ!」
このままでは駄目だと感じた晴香は、露わになった八雲の脇腹をつつく。
それだけのことなのに、八雲は大きく体を震わせ、しぶしぶ手を戻した。
「なんだよ…。…まだおきるには、はやすぎるだろ」
枕元の時計を確認しながらそう言うと、大きくあくびをする。
「寝てもいいけど、さきに服着させて」
あの後、火照った晴香を抱え風呂場からそのままベッドに直行した八雲。
濡れた体を拭くだとかなんとかで、色々なことをされ…
結局、最後までやってしまった。
そしてそのまま眠ってしまい…
八雲も晴香も、なにも身にまとっていなかったのだ。
「このままじゃ風邪、引いちゃうでしょ?」
「…もういっかいあったまるか?」
そう言い、覆い被さろうとする前に晴香がベッドの上を逃げる。
八雲はというと、まだ寝ぼけているらしく、今まで晴香がいた場所を不思議そうに見ていた。
「…これ以上するなら、八雲君と一緒に寝ない」
声がした方を振り返ると、八雲はガリガリと寝癖だらけの髪を掻いた。
「…わかった、なにもしない。…そのかわり…」
八雲はそこまで言うと、素早い動きで晴香を引き寄せる。
そして倒れ込むように布団の中に引きずった。
「このままでねたい…」
そう言うと、八雲は晴香の髪に顔を埋めた。
風呂場でのときのように、香りを楽しんでいるようだった。
翌朝、会社にはいつも以上に眠たそうな八雲がいた。
END。
ついでに言うと、風邪気味だった。
「………」
さっきのハプニングのせいで、風呂場には気まずい空気が充満していた…
晴香は風呂場の隅でこそこそと髪と体を洗うと、逃げるように湯船に浸かった。
そして、八雲を睨みつける。
八雲はというと、晴香がずっとシャワーを離さなかったため、やっとシャンプーを流し始めたところ。
…背中を流してくれる約束はどうなったんだ?
チラリと八雲は横目で晴香を伺った。
「えっち」
「…何がえっちだ…」
もとはといえば、君がしっかりタオルを巻かなかったのがいけないんだろ。
そう言おうとしたが、これ以上喧嘩はしたくないという思いが強く、八雲は口を閉ざす。
仲直りがしたい…というのが本心だ。
「…背中、流してくれないのか?」
八雲にしては珍しい、弱々しい声に晴香は目をまん丸くさせる。
だがすぐにきっ…と鋭くなったが。
「えっちな八雲君にはしてあげませんよーだっ」
「………」
晴香の子供のような発言に、八雲は苦笑を浮かべながら溜め息をつく。
しょうがない…と心の中で諦めると、体を洗うタオルを手にとった。
ボディーソープを泡立て、まずは腕から洗い出す。
「………」
チラリともう一度晴香を伺うと、湯船の中にタオルを沈めて遊んでいた。
こういう行動が子供っぽいんだ…
八雲は小さく笑うと、止まっていた手を動かした。
晴香の視線がコチラに向いたのは、それからすぐのこと。
「………」
八雲が背中を洗おうと、タオルを後ろに回したときだった。
一応、気付かないふりをしながら背中を洗っていく。
「八雲君」
晴香の方が堪えられなかったようで、そう呼ばれた。
「ん?」
あくまでも気付かないふり…を保ちながら晴香を振り返る。
「その…」
さきほどからの暴言のこともあるのか…晴香はもごもごと言いにくそうに口を開いた。
「背中…やっぱり洗って、あげる…」
「…始めから素直にそう言え…」
「ち、違うもんっ!泡がついてないとこが…ある、から…」
言葉の後の方になるにつれて、湯船に沈んでいく晴香。
よく見ると、風呂場の熱気意外の理由で顔が赤くなっていた。
そんな晴香を見て、八雲はクスリと笑う。
「…じゃあ、洗ってくれるか?」
「うんっ」
八雲の言葉を聞き、晴香の表情が明るくなったのは、言うまでもない。
湯船から出てくると、気付いたように慌ててタオルで体を隠す晴香。
「お邪魔します…」
小さくつぶやくと、晴香は八雲の後ろに椅子を移動させた。
そして八雲からタオルを受け取ると、白く大きな背中に優しくこすりつける。
泡がついていないところがあるなんて嘘だ。
ただ、八雲と仲直りがしたかっただけ。
そんな思いは、八雲にはお見通しだったことを晴香は知らない。
「よしっ…」
一通り背中は洗い終わった。
晴香が見ていた様子からだと、あと洗っていないのは…
「八雲君、下も洗ってあげようか?」
「ぶっ」
八雲が真っ赤な顔で吹き出しだの言うまでもない。
それに対して、晴香はニコニコと笑っていた。
「?どうしたの?」
真っ赤な顔の意味がわからず、晴香は純粋に首を傾げた。
だが自らの言葉を復唱すると、やっと気付いたように顔を赤める。
「…綺麗にしてくれるのか?」
「へ?」
「君が、嫌じゃないなら…洗ってくれ…」
晴香の返事は、二人しか知らない…
「あぅ…」
先ほどの出来事を思い出したのか、恥ずかしそうに口元まで湯船に浸かる晴香。
「っ…」
八雲はというと、その後ろで湯船のサイドに肘を付いて赤い顔を手で覆っていた。
晴香の背中はピッタリと八雲の胸板にくっついている。
要するに、晴香は八雲に抱かれるように湯船に浸かっていた。
「…まさか、君があんなことしてくるとはね…」
「言わないでよっ。ばかっ」
「…明日も会社だっていうのに…」
はぁ…て大きく溜め息をつくと、晴香の体を閉じこめるように腕を回す。
「…最後までちゃんとしたかったが、これで我慢するよ…」
ぎゅっ、と晴香を引き寄せると、濡れた髪に顔を埋めた。
シャンプーの香りが鼻をくすぐる。
同じシャンプーを使ってるはずなのに、何故かそれは僕とは違う香りがした。
君が洗えば、同じ香りになるかと思ったが…どうやら違うようだ。
「…私は満足してないのに…」
ぷくーっと晴香の頬が膨れる。
「…でもこんな時間だぞ。…明日、遅刻してもいいならいいが…」
時計がないためにちゃんとした時間はわからないが…二時は越えてるだろう。
「駄目に決まってるけど…」
しょぼんと肩を落とし、晴香が八雲の胸板に寄りかかる。
「…満足させてやろうか?」
ニヤリと八雲は笑うと、晴香に回している腕を片方だけ下げる。
「っ!」
行き先を予想した晴香は、慌てて止めにかかるが遅かった。
空いた片手は晴香の肌を楽しむように滑り、上に上がってくる。
「やだっ…こん、な…っとこで…」
「お湯、抜いた方が良いのか?」
八雲はそう言うと、器用に足の指で湯船の栓を抜く。
ゆっくりだが、お湯が減っていくのがわかる。
「まぁ、こっちの方がよく見えるし…ね?」
暴れる晴香を逃がさないように膝に乗せ、足に足を絡めさせた。
「…君一人を満足させるなら、すぐに終わる…」
「ゃっ…」
小さく声を上げたが、結局八雲の手は止まらなかった。
いつからベッドに移動したんだっけ…
「………」
晴香は重い体を起こそうとしたが、それは不可能だった。
八雲が後ろから、逃がさないようにと、晴香の腰に腕を回しているから。
「八雲君」
「ん〜」
唸るようにそう口にした八雲。
微かに目を開け晴香を確認すると、スルリと手を下に滑らせた。
「八雲君っ!」
このままでは駄目だと感じた晴香は、露わになった八雲の脇腹をつつく。
それだけのことなのに、八雲は大きく体を震わせ、しぶしぶ手を戻した。
「なんだよ…。…まだおきるには、はやすぎるだろ」
枕元の時計を確認しながらそう言うと、大きくあくびをする。
「寝てもいいけど、さきに服着させて」
あの後、火照った晴香を抱え風呂場からそのままベッドに直行した八雲。
濡れた体を拭くだとかなんとかで、色々なことをされ…
結局、最後までやってしまった。
そしてそのまま眠ってしまい…
八雲も晴香も、なにも身にまとっていなかったのだ。
「このままじゃ風邪、引いちゃうでしょ?」
「…もういっかいあったまるか?」
そう言い、覆い被さろうとする前に晴香がベッドの上を逃げる。
八雲はというと、まだ寝ぼけているらしく、今まで晴香がいた場所を不思議そうに見ていた。
「…これ以上するなら、八雲君と一緒に寝ない」
声がした方を振り返ると、八雲はガリガリと寝癖だらけの髪を掻いた。
「…わかった、なにもしない。…そのかわり…」
八雲はそこまで言うと、素早い動きで晴香を引き寄せる。
そして倒れ込むように布団の中に引きずった。
「このままでねたい…」
そう言うと、八雲は晴香の髪に顔を埋めた。
風呂場でのときのように、香りを楽しんでいるようだった。
翌朝、会社にはいつも以上に眠たそうな八雲がいた。
END。
ついでに言うと、風邪気味だった。
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