×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お友達さんとデッサン教室なるものに行って参りました!
おぅおぅ…疲れたよ〜
そこの先生にですね「もう少し色気が欲しいですね」と言われました。
先生!リアルじゃないおにゃのこの絵ならば色気g(ry
そんな事思っていたらお友達さんに同じことを言われました。
先生は色使いをもう少し…といいたかったようです。
ターミネーター何回見ても面白いです!
2と3が好きです!シュワちゃんが仲間になって敵と戦うのが好きだー
バトルシーンがかっこよすぎます!バイオハザードもかっこいいですね〜
シュワちゃんって某知事と同じようなかんじですよね?
我が家はみんなシュワちゃん呼ばわりです。
樂さんのブログ見て思い出しましたが、ヘタリアドラマCD化ですね。
大人しくアニメイトに出るのを待ちます…
最近、アニメイト行ってないなぁ。
ニコ動に上げられた合唱流星群がすごい。
今までの中で一番良いかもです。
ぺんギン娘は…終わったのかい?
ラタトスクのCMをよく見る気がする。
プレイ記見てますが…エミマルが好きだ!
くぎゅぅぅぅぅぅぅううう。
PS2かPSPに移動しないのかな?
アビスのときって歌が発表される前にCMで歌流れたよなぁ…
めちゃイケのCM中に流れ、勢いよく起き上がりましたよ!
BUMPって書いてなかったのに反応した自分…
多分凄いぞ!私のBUMPレーダー!
ほのぼの梅雨ネタが書きたかったのに…
また晴香攻めに…
恋人設定
おぅおぅ…疲れたよ〜
そこの先生にですね「もう少し色気が欲しいですね」と言われました。
先生!リアルじゃないおにゃのこの絵ならば色気g(ry
そんな事思っていたらお友達さんに同じことを言われました。
先生は色使いをもう少し…といいたかったようです。
ターミネーター何回見ても面白いです!
2と3が好きです!シュワちゃんが仲間になって敵と戦うのが好きだー
バトルシーンがかっこよすぎます!バイオハザードもかっこいいですね〜
シュワちゃんって某知事と同じようなかんじですよね?
我が家はみんなシュワちゃん呼ばわりです。
樂さんのブログ見て思い出しましたが、ヘタリアドラマCD化ですね。
大人しくアニメイトに出るのを待ちます…
最近、アニメイト行ってないなぁ。
ニコ動に上げられた合唱流星群がすごい。
今までの中で一番良いかもです。
ぺんギン娘は…終わったのかい?
ラタトスクのCMをよく見る気がする。
プレイ記見てますが…エミマルが好きだ!
くぎゅぅぅぅぅぅぅううう。
PS2かPSPに移動しないのかな?
アビスのときって歌が発表される前にCMで歌流れたよなぁ…
めちゃイケのCM中に流れ、勢いよく起き上がりましたよ!
BUMPって書いてなかったのに反応した自分…
多分凄いぞ!私のBUMPレーダー!
ほのぼの梅雨ネタが書きたかったのに…
また晴香攻めに…
恋人設定
「梅雨だね〜」
窓の外を眺めながら、溜め息とも取れる息を吐く。
晴香は椅子に座った八雲に跨るようにして正面から抱き締められていた。
「………」
それに答える声はない。
だがその代わりと言わんばかりに、体の締め付けが増した。
映画研究同好会…そこはすでに八雲によって私物化されている。
だが最近、晴香までもが私物化していた。
現に冷蔵庫の中は晴香が買ってきたお菓子や飲料水で埋まっている。
それだけじゃない。
ロッカーの中では八雲の服を隅に寄せ、明らかに女物の服が並んでいた。
その理由は…
「帰るの面倒だな〜」
当たり前のように晴香はそう口にすると、八雲の肩に顎を乗せる。
「…また泊まってくのか?」
そんな慣れたような返答をする八雲は晴香の背中を優しく撫で、器用に本を読んでいた。
「傘、忘れちゃったしな〜」
晴香の言葉はもちろん嘘だ。
雨の中帰るのも面倒だが、なにより八雲とずっと一緒にいたいというのが本心。
「…今日は朝から雨降ってたと思うが?」
「うっ…」
だがそんな嘘も、八雲にかかればすぐに見抜かれてしまう。
気まずそうな表情を浮かべ、チラリと八雲の様子を伺う晴香。
「で?泊まってくのか?」
ぱふっ…と本に目が行きながら器用に晴香の頭を撫でる。
「…八雲君は泊まってほしい?」
「質問を質問で返すな」
「うぅ…」
小さくうなった晴香は、ペタンとますます八雲に引っ付く。
「…でも、僕としては泊まってほしいな」
そんな様子の晴香を見て、八雲は小さくクスリと笑った。
そして再び戻る視線。…もちろん本に。
「じゃあ泊まってく」
晴香は嬉しそうに笑うと、雨が降る空を窓から覗く。
見飽きるほど見た、窓からの景色。
雨が追加されただけで、こうも違う景色になる。
外を歩く人の声は聞こえず、雨音だけが響く世界。
視界にはそんな世界と見慣れた部屋。
それといくら見たって飽きない人。
大好き人…
「ふふっ」
「?どうした?」
「なんでもないよっ」
晴香はそう言い、八雲の背中に腕を回す。
不思議そうに晴香を見ていた八雲だが、表情を緩めると優しく抱き締め返した。
楽しそうだった晴香の表情が、不機嫌なことに気が付いたのはしばらくたってからのこと。
「…どうした?」
「別に」
そう言うが、晴香の眉間にシワが寄っていくのに気が付く。
「シワ、残るぞ」
つん…と眉間に出来たシワをつつく。
いつもならばそれですぐに解けるのだが、今日は違った。
何か言ってくると思ったが、晴香は口をへの字に歪めるだけ。
「どうしたんだ?」
「八雲君はっ」
「ん?」
八雲が首を傾げると、体を離す晴香。
といっても、八雲との距離は短いまま。
「八雲君は、私と本…どっちが大事なの?」
「は?」
思わずそんな声を出してしまった。
「さっきから…本ばっかり読んでる」
晴香はそう言いながら八雲の手から本を奪ってしまう。
「そうだったか?」
「私のことも見てよ」
ぷくーっと頬を膨らませ、奪った本を床に落とした。
一瞬その本に視線を落としかけるが、すぐに晴香を見つめる。
「…見たぞ」
だから本を…と言おうとしたら、突然晴香が猫のように体を擦り寄せてきた。
顔を八雲の肩に埋め、小さく笑う晴香。
「っ!?」
八雲と晴香の間には紙が入る隙間さえない。
「…全部、見てよ…」
そう言うと、八雲のシャツのボタンに手をかけた。
「痛っ!」
晴香のそんな悲鳴は、八雲のせい。
自業自得だ、と言いたそうな顔をして、晴香の白い首に噛みついたのだ。
「そういうのは夜言え。いくら暗くたって、昼には変わりないんだ」
八雲はそう言いながら、首の赤い跡を優しく舐めた。
「ぶー」
首のくすぐったさに思わず声を上げそうになる。
だが八雲はそれを止めようとはしなかった。
「…最近、君はやけに誘ってくるな」
溜め息を吐きながら、八雲は首から離れる。
「そうかな?」
八雲が起こす、首の快感から逃げられた晴香は安堵の息を吐く。
「まったく…僕の身にもなれよ…」
ボソリと独り言のようにつぶやいたつもりだったが、当然のごとく晴香の耳にも届いている。
「体力保たない?」
「………」
堂々と言う晴香の言葉に八雲は苦笑を浮かべてしまう。
「じゃあ、今日は私がしようか?」
「今日も…じゃないのか?」
「そうかな?」
晴香は可愛らしく小首を傾げるが、どう見ても悪魔が見えてしまう。
「それはわざと言ってるのか?」
「だって…八雲君、可愛いんだもんっ」
ちゅ…と鎖骨にキスをする晴香。
「君の方が可愛い。…僕のどこが可愛いんだよ」
八雲は少しくすぐったそうに身をよじる。
すると晴香が顔を上げてきた。
「だって…普段の八雲君からイメージできない姿だし…荒い息で真っ赤な顔して」
晴香の言葉はそこで途切れてしまった。
突然、八雲が口を塞いできたから。…もちろん唇で。
「…それ以上言うなっ」
それは軽いもので、黙らせるためにした…といった感じだった。
「…じゃあ逆に聞くけど…私の可愛いところって?」
「…体も、声も香りも…行動も全てかわい」
八雲の言葉はそこで切れてしまった。
先ほどの八雲のように、晴香がキスをしてきたから…
だが八雲とは違うところは、長さと…深さだ。
「…っん」
そんな甘い声が八雲から漏れる。
角度を変えるたびに、雨音に混じってそれとは違う水音が響く。
「っはぁ…」
解放されるころには、八雲は酸欠に陥っていた。
その間に晴香が楽しそうに八雲の上から退く。
カチャ…と何かが閉まる音がしてすぐ、体を冷気が撫でる。
服を脱がされた…とわかるまで、そんなに時間は有さなかった。
「八雲は何にもしないでそこに座ってればいいよ。カーテンは…一応閉めとくね」
ガラリとカーテンがレースを滑る音がする。
だがそれは、どこか遠くから聴こた気がした。
「ここか、寝袋か…机の上、どこがいい?」
晴香は笑うと八雲の肌を撫でていく。
八雲は止めようとしたが、うまく体が動かない。
最後に見た笑みは、悪魔とも天使とも見えた。
END。
はっるか攻め!はっるか攻め!
窓の外を眺めながら、溜め息とも取れる息を吐く。
晴香は椅子に座った八雲に跨るようにして正面から抱き締められていた。
「………」
それに答える声はない。
だがその代わりと言わんばかりに、体の締め付けが増した。
映画研究同好会…そこはすでに八雲によって私物化されている。
だが最近、晴香までもが私物化していた。
現に冷蔵庫の中は晴香が買ってきたお菓子や飲料水で埋まっている。
それだけじゃない。
ロッカーの中では八雲の服を隅に寄せ、明らかに女物の服が並んでいた。
その理由は…
「帰るの面倒だな〜」
当たり前のように晴香はそう口にすると、八雲の肩に顎を乗せる。
「…また泊まってくのか?」
そんな慣れたような返答をする八雲は晴香の背中を優しく撫で、器用に本を読んでいた。
「傘、忘れちゃったしな〜」
晴香の言葉はもちろん嘘だ。
雨の中帰るのも面倒だが、なにより八雲とずっと一緒にいたいというのが本心。
「…今日は朝から雨降ってたと思うが?」
「うっ…」
だがそんな嘘も、八雲にかかればすぐに見抜かれてしまう。
気まずそうな表情を浮かべ、チラリと八雲の様子を伺う晴香。
「で?泊まってくのか?」
ぱふっ…と本に目が行きながら器用に晴香の頭を撫でる。
「…八雲君は泊まってほしい?」
「質問を質問で返すな」
「うぅ…」
小さくうなった晴香は、ペタンとますます八雲に引っ付く。
「…でも、僕としては泊まってほしいな」
そんな様子の晴香を見て、八雲は小さくクスリと笑った。
そして再び戻る視線。…もちろん本に。
「じゃあ泊まってく」
晴香は嬉しそうに笑うと、雨が降る空を窓から覗く。
見飽きるほど見た、窓からの景色。
雨が追加されただけで、こうも違う景色になる。
外を歩く人の声は聞こえず、雨音だけが響く世界。
視界にはそんな世界と見慣れた部屋。
それといくら見たって飽きない人。
大好き人…
「ふふっ」
「?どうした?」
「なんでもないよっ」
晴香はそう言い、八雲の背中に腕を回す。
不思議そうに晴香を見ていた八雲だが、表情を緩めると優しく抱き締め返した。
楽しそうだった晴香の表情が、不機嫌なことに気が付いたのはしばらくたってからのこと。
「…どうした?」
「別に」
そう言うが、晴香の眉間にシワが寄っていくのに気が付く。
「シワ、残るぞ」
つん…と眉間に出来たシワをつつく。
いつもならばそれですぐに解けるのだが、今日は違った。
何か言ってくると思ったが、晴香は口をへの字に歪めるだけ。
「どうしたんだ?」
「八雲君はっ」
「ん?」
八雲が首を傾げると、体を離す晴香。
といっても、八雲との距離は短いまま。
「八雲君は、私と本…どっちが大事なの?」
「は?」
思わずそんな声を出してしまった。
「さっきから…本ばっかり読んでる」
晴香はそう言いながら八雲の手から本を奪ってしまう。
「そうだったか?」
「私のことも見てよ」
ぷくーっと頬を膨らませ、奪った本を床に落とした。
一瞬その本に視線を落としかけるが、すぐに晴香を見つめる。
「…見たぞ」
だから本を…と言おうとしたら、突然晴香が猫のように体を擦り寄せてきた。
顔を八雲の肩に埋め、小さく笑う晴香。
「っ!?」
八雲と晴香の間には紙が入る隙間さえない。
「…全部、見てよ…」
そう言うと、八雲のシャツのボタンに手をかけた。
「痛っ!」
晴香のそんな悲鳴は、八雲のせい。
自業自得だ、と言いたそうな顔をして、晴香の白い首に噛みついたのだ。
「そういうのは夜言え。いくら暗くたって、昼には変わりないんだ」
八雲はそう言いながら、首の赤い跡を優しく舐めた。
「ぶー」
首のくすぐったさに思わず声を上げそうになる。
だが八雲はそれを止めようとはしなかった。
「…最近、君はやけに誘ってくるな」
溜め息を吐きながら、八雲は首から離れる。
「そうかな?」
八雲が起こす、首の快感から逃げられた晴香は安堵の息を吐く。
「まったく…僕の身にもなれよ…」
ボソリと独り言のようにつぶやいたつもりだったが、当然のごとく晴香の耳にも届いている。
「体力保たない?」
「………」
堂々と言う晴香の言葉に八雲は苦笑を浮かべてしまう。
「じゃあ、今日は私がしようか?」
「今日も…じゃないのか?」
「そうかな?」
晴香は可愛らしく小首を傾げるが、どう見ても悪魔が見えてしまう。
「それはわざと言ってるのか?」
「だって…八雲君、可愛いんだもんっ」
ちゅ…と鎖骨にキスをする晴香。
「君の方が可愛い。…僕のどこが可愛いんだよ」
八雲は少しくすぐったそうに身をよじる。
すると晴香が顔を上げてきた。
「だって…普段の八雲君からイメージできない姿だし…荒い息で真っ赤な顔して」
晴香の言葉はそこで途切れてしまった。
突然、八雲が口を塞いできたから。…もちろん唇で。
「…それ以上言うなっ」
それは軽いもので、黙らせるためにした…といった感じだった。
「…じゃあ逆に聞くけど…私の可愛いところって?」
「…体も、声も香りも…行動も全てかわい」
八雲の言葉はそこで切れてしまった。
先ほどの八雲のように、晴香がキスをしてきたから…
だが八雲とは違うところは、長さと…深さだ。
「…っん」
そんな甘い声が八雲から漏れる。
角度を変えるたびに、雨音に混じってそれとは違う水音が響く。
「っはぁ…」
解放されるころには、八雲は酸欠に陥っていた。
その間に晴香が楽しそうに八雲の上から退く。
カチャ…と何かが閉まる音がしてすぐ、体を冷気が撫でる。
服を脱がされた…とわかるまで、そんなに時間は有さなかった。
「八雲は何にもしないでそこに座ってればいいよ。カーテンは…一応閉めとくね」
ガラリとカーテンがレースを滑る音がする。
だがそれは、どこか遠くから聴こた気がした。
「ここか、寝袋か…机の上、どこがいい?」
晴香は笑うと八雲の肌を撫でていく。
八雲は止めようとしたが、うまく体が動かない。
最後に見た笑みは、悪魔とも天使とも見えた。
END。
はっるか攻め!はっるか攻め!
PR
この記事にコメントする