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柔らかいのも好きだが、固いのも好き。
最近は固いのばっかり食べてます。
最近、小腹が好くと茶漬けばかり食べてます。
そのままでもおいしんですがね、たらことか鮭入れて食べるのが好き!
ご飯は冷ましておいた方が私的にはおいしい気がします。
最近、毎日のように鳥を放して上げてます。(部屋にね
一時期、忙し過ぎて放せなかったんですよ。テストとか色々重なって…
長距離の飛び方を忘れてしまったのか…
壁にぶつかり過ぎですよ!
見てるこっちがハラハラドキドキとはこの事なのですね。
あぁ、そうだ。
綾さん家に拍手贈りに行ったときに気付いたんですが…
拍手のコメント出来る所が増えた!
うわぁぁ!これで今まで以上にコメントが出来ます!
よっしゃっ!
うーん…ほかに何かありますかね〜
アンケート…いまのところ、一位は八晴。
うん…わかってましたよ。
晴八が人気ないのはわかってましたよーだっ(泣)
あ、それと投票時のみ投票結果見れるようにしました。
コメントは…う〜ん、もう少し考えますね。
だいたい締め切り半月前…くらいに見れなくなるかもしれません。
夏に向かって書きたいネタ集。追加1
・かき氷
・カップアイス
・団扇
・浴衣
・眠れない
ここにメモしておかないと忘れそうです…
携帯に書けば良いんですがね。
さて、昨日の続きです。
やっとオワタ!
高校生日記
最近は固いのばっかり食べてます。
最近、小腹が好くと茶漬けばかり食べてます。
そのままでもおいしんですがね、たらことか鮭入れて食べるのが好き!
ご飯は冷ましておいた方が私的にはおいしい気がします。
最近、毎日のように鳥を放して上げてます。(部屋にね
一時期、忙し過ぎて放せなかったんですよ。テストとか色々重なって…
長距離の飛び方を忘れてしまったのか…
壁にぶつかり過ぎですよ!
見てるこっちがハラハラドキドキとはこの事なのですね。
あぁ、そうだ。
綾さん家に拍手贈りに行ったときに気付いたんですが…
拍手のコメント出来る所が増えた!
うわぁぁ!これで今まで以上にコメントが出来ます!
よっしゃっ!
うーん…ほかに何かありますかね〜
アンケート…いまのところ、一位は八晴。
うん…わかってましたよ。
晴八が人気ないのはわかってましたよーだっ(泣)
あ、それと投票時のみ投票結果見れるようにしました。
コメントは…う〜ん、もう少し考えますね。
だいたい締め切り半月前…くらいに見れなくなるかもしれません。
夏に向かって書きたいネタ集。追加1
・かき氷
・カップアイス
・団扇
・浴衣
・眠れない
ここにメモしておかないと忘れそうです…
携帯に書けば良いんですがね。
さて、昨日の続きです。
やっとオワタ!
高校生日記
雨降る世界。
さっきまでは早く止め…と願っていたはずだった。
でもいまは…
願わくは、もう少し雨が降り続けますように…
せめて家につくまでは降っていてくれ。
八雲は苛立ち気に髪を掻き回した。
そして横を歩く晴香を、軽く睨んだ。
「傘、俺が持つ…」
「へ?別にいいよ、さっきは持たせちゃったし」
八雲が苛立っているのは、晴香が傘を持っていたからだ。
傘を持ってきたのは晴香なのだから、持っているのは不自然ではない。
だが、八雲とはしては晴香が持っているのが気に食わなかった。
なんか、主導権を握られてるっていうか…
って、僕はなにを思ってるんだっ!
主導権ってなんだよ!主導権って!
「ど…どうしたの?顔真っ赤だよ?」
一人赤面している八雲を、心配そうに見つめる晴香。
歩む足は止まらない。
「別に…」
ぷいっ…とそっぽを向いてしまう八雲。
何もしゃべらずにそのまま歩いていく。
「ちょ…速いよ!濡れちゃうでしょ!」
八雲の足についていけず、晴香は駆け足で追いかけた。
「お前が遅いだけだろ。とろとろするな」
「と…とろとろって…」
むっ…と不機嫌そうに口を歪めたが、八雲の足についていくだけで精一杯だった。
「そういや、お前。どうして公園にいるってわかった?」
しゃべることもなく、気まずい空気が漂りかけたなか、ふと八雲が口を開いた。
「え?別に公園だけってわけじゃないよ。その前には学校とかも見に行ったもん」
いちいち学校に戻ってまで俺のことを…
思わず感謝の言葉が口から出かけ、慌てて飲み込んだ。
「ってことは、学校でもあんなに叫んでたのか?」
「うん」
当たり前じゃない、と言い、晴香は笑顔を八雲に向けた。
一瞬でもその笑顔を見てしまい、八雲は慌てて目をそらす。
「狭いっ、もっと向こうに行け!」
「えー!濡れちゃうから我慢してよ!」
斉藤…
そう書かれた表札の前。
自分の家だというのに、八雲は入るのを躊躇っていた。
理由は、この状態を誰かに見られるのが嫌だから…
特に一心と…何故か未だにいる美雪に。
「寒いから早く入ろうよ」
満面の笑みを浮かべた晴香が、八雲の腕を引くようにドアを開けた。
「ただいま連れて帰りました!」
「おい、余計なことを…」
八雲はドアの外で傘を閉じている晴香を睨んだ。
だが晴香にその攻撃は効かず、笑みを返された。
「八雲君、濡れてるよね?早く着替えちゃおうよ」
「べ…別に着替えなくたって…」
「そうはいかないぞ、八雲」
割り込むように会話に入ってきたのは、予想通り一心。
なにやら楽しそうにニヤニヤと笑いながら、こちらに向かって歩いてきた。
晴香は思い出したように頭を下げる。
「あ、ただいま帰りました」
「おかえりなさい。晴香ちゃん、八雲」
「…ただいま」
一応そう返すと、話がややこしくなる前に退散しようとする八雲。
靴を脱ぎ、洗面所に向かおうとする。
「待ちなさい、八雲君」
だが、すかさず美雪が居間から現れると、先に進ませないように両手を広げた。
それを嫌そうな顔をして睨む八雲。
「ふふん。そんな攻撃なんて効かないのよ?」
つん、と八雲の鼻をつつく。
八雲は舌打ちをすると、しぶしぶ止まる。
「部屋を濡らされても困るからね。八雲、早く着替えなさい」
「だから着替えるほどじゃないって…」
大袈裟すぎるんだ…と八雲は溜め息を吐いたが、すかさず肩を掴まれた。
「それのどこが着替えるほどじゃないのよ」
怒ったように眉尻を上げた晴香が、そこにはいた。
晴香の珍しい表情に、八雲はしばらく見取れてしまったが、慌てて口を動かす。
「平気なんだ!大丈夫なんだ!だから心配
「そんなに濡れてるんだから、風邪引いたら大変でしょ!」
八雲の言葉の途中で、晴香がそう叱る。
突然怒られたことにより、八雲はしばらく固まってしまう。
そんな八雲を見てか、晴香がその腕を強く引いて歩き出した。
「もういい!八雲君が着替えないなら、私が着替えさせてやるんだからっ!」
「………。…え?おい!ちょってまて!」
慌てて八雲が止めに入るが、晴香の足は止まることを知らない。
「ちょ…そこの二人!ニヤニヤ見てないで助けろよ!」
こうなったら…と八雲は一心と美雪に助けを求める。
だが二人は八雲の言葉通り、ニヤニヤと笑っているだけ。
そんなこんなをしているうちに、晴香は八雲を部屋に押し込んだ。
最後に二人の耳に入ったのは、何ともいえないような八雲の悲鳴と襖が閉まる音だった。
部屋に押し込まれた八雲。
どうにか逃げようと襖に手を伸ばしたが、それは虚しく弧を切った。
そして突き落とされるように座らせられる。
「ひ、一人で着替えられる!」
八雲の手からスクールバックを奪うと、荒々しくそれを投げ捨てた。
晴香は立っているので、自然と見上げるかたちになる。
「本当に着替えられるの?」
「あ、当たり前だろ!」
部屋の電気はついておらず、真っ暗な中、晴香の表情を伺う。
表情はよくわからないが、セーラー服から覗く白い足がやけに目立つ…
って、俺はどこを見てんだ!
「…じゃあおとなしく退散しますか…」
暗い部屋の中だったが、晴香が残念そうに溜め息をついたのは聞こえた。
何故残念なのか、聴こうと思ったが先に安堵の溜め息。
「じゃあ、出てるね」
晴香はそう言うと、八雲に背を向けて部屋を出ていこうとする。
「きゃっ」
だがその前に小さな悲鳴と、なにかが倒れる音。
「…どうした」
「転んだぁ…」
泣きそうな声が近くで聞こえ、呆れた八雲は溜め息を吐く。
「…待ってろ。いま電気をつける…」
八雲は立ち上がると、手探りで壁の電気を入れた。
明るくなる部屋。
広がる視界。
そして見えたのは…
床に転がる晴香の姿。
足元には先ほど投げた、八雲のカバン。
「…馬鹿だな。お前は」
軽蔑するように鼻で笑うと、晴香に近寄りしゃがみ込もうとした。
「っ!?」
だが、八雲は膝立ち状態で固まってしまった。
いままで近くに居すぎて気付かなかったが…
晴香も十分に濡れていた。
白のセーラー服が軽く透け、その下の…下着の線が見える。
しかも転んでいる晴香の体勢は、土下座をするような体勢だ。
紺色のスカートが捲れ、その中のものまで見えている。
「………」
どうしたものか…としばらく悩んだが、もう少し堪能しておこうと本能的に眺めさせてもらった。
「や、八雲くーん!へるぷみー!」
「どうした?」
視線はあくまでもあちらに、そう返した。
「足…つっちゃったみたいで、立ち上がれない…」
「…馬鹿だな」
「いまは馬鹿でもいいから、早く助けてよー!」
泣き言のようにそう言うと、晴香は顔をこちらに向けた。
「わ、わかった…」
八雲は泣きそうな顔を見た瞬間、胸が締め付けられるのを感じた。
立ち上がらせるとき…
胸に触れたとか、あれ…を押し付けたとかは偶然だ。
後ろから起こしたのは…別に下心があったわけじゃない!
END。
起こすシーン…書くか書かないか迷った結果。
えろりというか下ネタになるから止めました。ご想像にお任せします。
さっきまでは早く止め…と願っていたはずだった。
でもいまは…
願わくは、もう少し雨が降り続けますように…
せめて家につくまでは降っていてくれ。
八雲は苛立ち気に髪を掻き回した。
そして横を歩く晴香を、軽く睨んだ。
「傘、俺が持つ…」
「へ?別にいいよ、さっきは持たせちゃったし」
八雲が苛立っているのは、晴香が傘を持っていたからだ。
傘を持ってきたのは晴香なのだから、持っているのは不自然ではない。
だが、八雲とはしては晴香が持っているのが気に食わなかった。
なんか、主導権を握られてるっていうか…
って、僕はなにを思ってるんだっ!
主導権ってなんだよ!主導権って!
「ど…どうしたの?顔真っ赤だよ?」
一人赤面している八雲を、心配そうに見つめる晴香。
歩む足は止まらない。
「別に…」
ぷいっ…とそっぽを向いてしまう八雲。
何もしゃべらずにそのまま歩いていく。
「ちょ…速いよ!濡れちゃうでしょ!」
八雲の足についていけず、晴香は駆け足で追いかけた。
「お前が遅いだけだろ。とろとろするな」
「と…とろとろって…」
むっ…と不機嫌そうに口を歪めたが、八雲の足についていくだけで精一杯だった。
「そういや、お前。どうして公園にいるってわかった?」
しゃべることもなく、気まずい空気が漂りかけたなか、ふと八雲が口を開いた。
「え?別に公園だけってわけじゃないよ。その前には学校とかも見に行ったもん」
いちいち学校に戻ってまで俺のことを…
思わず感謝の言葉が口から出かけ、慌てて飲み込んだ。
「ってことは、学校でもあんなに叫んでたのか?」
「うん」
当たり前じゃない、と言い、晴香は笑顔を八雲に向けた。
一瞬でもその笑顔を見てしまい、八雲は慌てて目をそらす。
「狭いっ、もっと向こうに行け!」
「えー!濡れちゃうから我慢してよ!」
斉藤…
そう書かれた表札の前。
自分の家だというのに、八雲は入るのを躊躇っていた。
理由は、この状態を誰かに見られるのが嫌だから…
特に一心と…何故か未だにいる美雪に。
「寒いから早く入ろうよ」
満面の笑みを浮かべた晴香が、八雲の腕を引くようにドアを開けた。
「ただいま連れて帰りました!」
「おい、余計なことを…」
八雲はドアの外で傘を閉じている晴香を睨んだ。
だが晴香にその攻撃は効かず、笑みを返された。
「八雲君、濡れてるよね?早く着替えちゃおうよ」
「べ…別に着替えなくたって…」
「そうはいかないぞ、八雲」
割り込むように会話に入ってきたのは、予想通り一心。
なにやら楽しそうにニヤニヤと笑いながら、こちらに向かって歩いてきた。
晴香は思い出したように頭を下げる。
「あ、ただいま帰りました」
「おかえりなさい。晴香ちゃん、八雲」
「…ただいま」
一応そう返すと、話がややこしくなる前に退散しようとする八雲。
靴を脱ぎ、洗面所に向かおうとする。
「待ちなさい、八雲君」
だが、すかさず美雪が居間から現れると、先に進ませないように両手を広げた。
それを嫌そうな顔をして睨む八雲。
「ふふん。そんな攻撃なんて効かないのよ?」
つん、と八雲の鼻をつつく。
八雲は舌打ちをすると、しぶしぶ止まる。
「部屋を濡らされても困るからね。八雲、早く着替えなさい」
「だから着替えるほどじゃないって…」
大袈裟すぎるんだ…と八雲は溜め息を吐いたが、すかさず肩を掴まれた。
「それのどこが着替えるほどじゃないのよ」
怒ったように眉尻を上げた晴香が、そこにはいた。
晴香の珍しい表情に、八雲はしばらく見取れてしまったが、慌てて口を動かす。
「平気なんだ!大丈夫なんだ!だから心配
「そんなに濡れてるんだから、風邪引いたら大変でしょ!」
八雲の言葉の途中で、晴香がそう叱る。
突然怒られたことにより、八雲はしばらく固まってしまう。
そんな八雲を見てか、晴香がその腕を強く引いて歩き出した。
「もういい!八雲君が着替えないなら、私が着替えさせてやるんだからっ!」
「………。…え?おい!ちょってまて!」
慌てて八雲が止めに入るが、晴香の足は止まることを知らない。
「ちょ…そこの二人!ニヤニヤ見てないで助けろよ!」
こうなったら…と八雲は一心と美雪に助けを求める。
だが二人は八雲の言葉通り、ニヤニヤと笑っているだけ。
そんなこんなをしているうちに、晴香は八雲を部屋に押し込んだ。
最後に二人の耳に入ったのは、何ともいえないような八雲の悲鳴と襖が閉まる音だった。
部屋に押し込まれた八雲。
どうにか逃げようと襖に手を伸ばしたが、それは虚しく弧を切った。
そして突き落とされるように座らせられる。
「ひ、一人で着替えられる!」
八雲の手からスクールバックを奪うと、荒々しくそれを投げ捨てた。
晴香は立っているので、自然と見上げるかたちになる。
「本当に着替えられるの?」
「あ、当たり前だろ!」
部屋の電気はついておらず、真っ暗な中、晴香の表情を伺う。
表情はよくわからないが、セーラー服から覗く白い足がやけに目立つ…
って、俺はどこを見てんだ!
「…じゃあおとなしく退散しますか…」
暗い部屋の中だったが、晴香が残念そうに溜め息をついたのは聞こえた。
何故残念なのか、聴こうと思ったが先に安堵の溜め息。
「じゃあ、出てるね」
晴香はそう言うと、八雲に背を向けて部屋を出ていこうとする。
「きゃっ」
だがその前に小さな悲鳴と、なにかが倒れる音。
「…どうした」
「転んだぁ…」
泣きそうな声が近くで聞こえ、呆れた八雲は溜め息を吐く。
「…待ってろ。いま電気をつける…」
八雲は立ち上がると、手探りで壁の電気を入れた。
明るくなる部屋。
広がる視界。
そして見えたのは…
床に転がる晴香の姿。
足元には先ほど投げた、八雲のカバン。
「…馬鹿だな。お前は」
軽蔑するように鼻で笑うと、晴香に近寄りしゃがみ込もうとした。
「っ!?」
だが、八雲は膝立ち状態で固まってしまった。
いままで近くに居すぎて気付かなかったが…
晴香も十分に濡れていた。
白のセーラー服が軽く透け、その下の…下着の線が見える。
しかも転んでいる晴香の体勢は、土下座をするような体勢だ。
紺色のスカートが捲れ、その中のものまで見えている。
「………」
どうしたものか…としばらく悩んだが、もう少し堪能しておこうと本能的に眺めさせてもらった。
「や、八雲くーん!へるぷみー!」
「どうした?」
視線はあくまでもあちらに、そう返した。
「足…つっちゃったみたいで、立ち上がれない…」
「…馬鹿だな」
「いまは馬鹿でもいいから、早く助けてよー!」
泣き言のようにそう言うと、晴香は顔をこちらに向けた。
「わ、わかった…」
八雲は泣きそうな顔を見た瞬間、胸が締め付けられるのを感じた。
立ち上がらせるとき…
胸に触れたとか、あれ…を押し付けたとかは偶然だ。
後ろから起こしたのは…別に下心があったわけじゃない!
END。
起こすシーン…書くか書かないか迷った結果。
えろりというか下ネタになるから止めました。ご想像にお任せします。
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