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さかなのこ〜♪
この歌が頭の中で永遠ループ。だ…誰か助けて。
パヒュームかわいいなぁ。
チョコレートディスコは是非とも晴香ソングだと思うんですよね〜
私の聴くラジオでは毎日出てくるんですよ〜
でもね、今日は生放送で出てくるんだっ!
楽しみです!
最近のハムちゃん、暑いのかよく伸びてます。
冬は寒くて丸まってるんですがね、こっちも好きっ!
丸くても、伸びててもかわいいですっ!
大好きだった日和サイト様が閉鎖してたよ…
こないだは八雲お題サイト様が閉鎖してしまいましたし…
ずいぶん前には大好きなアビスサイト様が閉鎖してしまったし…
あぅあぅ…悲しいです。
あぁ…綾さんから頂いた天命小説がツボすぎます。
天命の創作もやりたいなぁ…
いくつかネタはあるんですよ。
いつかお見せできるようになりたいです♪
天命は基本、真志が一番です!
でもね、公香お姉さまが入るともっと良いよ!
トライアングラー良いよ!
天命の続編いつかな〜?
ぜひとも志乃ちゃんが事務所に住んでいると良い!
天命好き増えろ〜
そうそう、やっと学校の図書室に八雲七巻と天命が来ました!
図書室の司書さんも八雲について語れる人でしてね。
「いつになったらくっつくんでしょうね〜」と語ってます。
ラタトスクプレイ動画、七章突入です!
終わりに近付いてきましたね〜
エミマル良いよ!かわいいよ!
あと、なんだかんだ言ってデクスが好きだ!
出てきてくれないのかなぁ…
秘奥技みたい!くねくねみたい!
ふふふ…温泉イベント見ましたよ。
もうね、最高だよ!
あの後、洗いっことかしちゃいなさいよ!
ラタだったらどんな反応したのかなぁ…
噂によると、EDは三種類あるとか…
私が見てるのはなにEDかなぁ。
ハッピーエンドですよーにっ!
バッドエンドなんて悲しすぎますからね…
最近、パロばかり思いつく。
まずはね猫耳晴香と飼い主八雲。または逆。
多分ね、この間のチャットで出てきた猫耳志乃が原因かと…
良い原因ですっ!
設定的には捨て猫の晴香を八雲が拾う〜と王道ですね。
一番書きたいのは発情期ねt(殴
でも季節が合わないよなぁ…
あとおとぎ話シリーズも書きたい!
吸血鬼とかいいよなぁ…あと、アリス!
アリスは書こうっ!絶対書きたい!
前回の赤ずきんも続けたいなぁ。
赤ずきんはね、良いネタが多いんだ。
狼だしね。ふふふ…
八雲は猫っぽいとよく言われますが、私的には狼も合う気がします。
腹黒さ…というか嫌われ者のイメージがね…
そして人を襲うとことか。
晴香限定でね♪
さて、昨日の続きです。
うん、美雪お姉ちゃんは良いキャラだ。(出てこないが
高校生日記。
この歌が頭の中で永遠ループ。だ…誰か助けて。
パヒュームかわいいなぁ。
チョコレートディスコは是非とも晴香ソングだと思うんですよね〜
私の聴くラジオでは毎日出てくるんですよ〜
でもね、今日は生放送で出てくるんだっ!
楽しみです!
最近のハムちゃん、暑いのかよく伸びてます。
冬は寒くて丸まってるんですがね、こっちも好きっ!
丸くても、伸びててもかわいいですっ!
大好きだった日和サイト様が閉鎖してたよ…
こないだは八雲お題サイト様が閉鎖してしまいましたし…
ずいぶん前には大好きなアビスサイト様が閉鎖してしまったし…
あぅあぅ…悲しいです。
あぁ…綾さんから頂いた天命小説がツボすぎます。
天命の創作もやりたいなぁ…
いくつかネタはあるんですよ。
いつかお見せできるようになりたいです♪
天命は基本、真志が一番です!
でもね、公香お姉さまが入るともっと良いよ!
トライアングラー良いよ!
天命の続編いつかな〜?
ぜひとも志乃ちゃんが事務所に住んでいると良い!
天命好き増えろ〜
そうそう、やっと学校の図書室に八雲七巻と天命が来ました!
図書室の司書さんも八雲について語れる人でしてね。
「いつになったらくっつくんでしょうね〜」と語ってます。
ラタトスクプレイ動画、七章突入です!
終わりに近付いてきましたね〜
エミマル良いよ!かわいいよ!
あと、なんだかんだ言ってデクスが好きだ!
出てきてくれないのかなぁ…
秘奥技みたい!くねくねみたい!
ふふふ…温泉イベント見ましたよ。
もうね、最高だよ!
あの後、洗いっことかしちゃいなさいよ!
ラタだったらどんな反応したのかなぁ…
噂によると、EDは三種類あるとか…
私が見てるのはなにEDかなぁ。
ハッピーエンドですよーにっ!
バッドエンドなんて悲しすぎますからね…
最近、パロばかり思いつく。
まずはね猫耳晴香と飼い主八雲。または逆。
多分ね、この間のチャットで出てきた猫耳志乃が原因かと…
良い原因ですっ!
設定的には捨て猫の晴香を八雲が拾う〜と王道ですね。
一番書きたいのは発情期ねt(殴
でも季節が合わないよなぁ…
あとおとぎ話シリーズも書きたい!
吸血鬼とかいいよなぁ…あと、アリス!
アリスは書こうっ!絶対書きたい!
前回の赤ずきんも続けたいなぁ。
赤ずきんはね、良いネタが多いんだ。
狼だしね。ふふふ…
八雲は猫っぽいとよく言われますが、私的には狼も合う気がします。
腹黒さ…というか嫌われ者のイメージがね…
そして人を襲うとことか。
晴香限定でね♪
さて、昨日の続きです。
うん、美雪お姉ちゃんは良いキャラだ。(出てこないが
高校生日記。
プールが六時間目だったこともあって、髪は濡れている。
どうせこの暑さだ。
家に帰ったらすぐに風呂に入ると思い、真剣には拭かなかった。
帰路を歩く八雲は、額の汗を拭うと溜め息を吐く。
この暑さのせいで、その前に乾きそうだな…
玄関のドアを開けようとしたが、珍しく鍵が閉まっていた。
「留守…か」
お寺ということもあってか、一心は戸締まりをしない人だ。
鍵が閉まっているときは、留守にしていることがほとんどと言って良い。
八雲はスクールバックの中から家の鍵を出し、ドアを開けた。
「ただいま…」
誰もいないというのに、そう言ってしまうのは慣れからだろうか。
数年前まではこんな挨拶しなかったのに…となにやら気恥ずかしくなる。
そんな思いを振り払うように首を振ると、靴を脱いだ。
鍵を閉めるか迷ったが、晴香が帰ってきていないことに気付き、開けとくことにする。
するとタイミングを見計らったように、勢いよく開くドア。
「うー。ただいま〜」
そこには話題に出てきた晴香の姿。
八雲と同じことを思っているのか、その髪は軽く湿っていた。
「あ、八雲君も帰ってたんだ」
フラフラとおぼつかない足取りで、八雲の隣…玄関の段差に座った。
「あんたより足が速いからな、先について当たり前だ」
そう言ってやると立ち上がり、晴香を置いて歩いていく。
「あ、待ってよ!」
晴香は慌てて靴を脱ぐと、しっかりとそれを揃えて八雲の背中を追った。
短い廊下だ。
追いつくのに時間はかからず、部屋につくころには並んで歩いていた。
「………」
八雲は何か言いたそうに睨んだが、晴香は気にしていないといった表情を浮かべている。
敗北感を感じながらも、八雲は部屋に入った。
「あ、私が先にお風呂入るからね」
「待て。僕が先だぞ」
カバンを置いた晴香が開口一番にそう言われ、八雲は即答した。
「えー。こんなに汗びしょびしょなのに…」
晴香はセーラー服の胸元を扇ぐ。
一瞬、見入るように見つめてしまうが、慌てて目をそらした。
そしてカバンとプールバックを置く。
「それは僕だって同じだ」
「乙女が汗かいてるんだよ。普通は譲るでしょ?」
「もうお前には幻覚が見えるのか?僕には乙女なんか見えない」
わざとらしくおどけてみせると、晴香が口を歪める。
「あ〜ら。八雲君は鳥目なのかしら?」
「生憎、お前から出てくるどす黒いオーラで見えないんだ」
「ひ、酷いっ」
プールバックを振り回し、それを八雲に投げつけた。
だが八雲は華麗に避け、憎たらしくニヤリと笑う。
「どれだけ方向音痴なんだ?」
最後に鼻で笑うと、八雲は廊下に出ていった。
「この変態皮肉男め…」
八雲の姿が見えなくなったところで、晴香はそうつぶやく。
「変態と皮肉は余計だ」
だがとつぜんの声に、晴香は体を大きく揺らした。
「地獄耳め…」
溜め息混じりにぼやくと、晴香は廊下に出た。
だがそこで思い出す。
ただいまの二人の喧嘩の内容を…
「お風呂とられるっ!」
晴香は慌てて風呂場に向かって走る。
するとちょうど八雲が洗面所のドアを閉めるところだった。
「やばっ」
晴香の姿に気が付いた八雲は、慌ててドアを閉めようとした。
だがそれは虚しく間に合わない。
滑り込むようにドアに足を挟んだ晴香がそこにいた。
「せ、セーフ…」
するとガシッとドアを掴み、閉まりかけているドアを開けようとする。
それに気付いた八雲が、逆に開かせまいとドアを閉めようとした。
「わ、私が先に入るのよ…」
「いや、もとはといえばここは僕の家。僕のいうことを聞く義務が君にはある」
「そんな義務知りません!じゃあお客様の言うことは聴きなさいよっ」
「誰が客だ。お前なんてただの居候だろ」
晴香の力の方が強く、ドアが全開に開いた。
「居候にだって権限はあるんですっ」
悔しそうに八雲は舌打ちをする。
だが何かを思いついたのか、ニヤリと歪む、八雲の顔。
「じゃ、一緒に入るか?」
「………。…え?」
初めは意味が理解できていなかったのか、ポカーンと気の抜けた表情をしていた。
だがその顔は、みるみるうちに真っ赤に染まっていく。
「えっ!い、一緒…に!?」
「あぁ。二人一緒に入れば、両方とも一番に入れるだろ?」
平然と言う八雲だが、内心は楽しそうに笑っていた。
「ま、それが嫌ならば僕に譲ることだな」
フンッと勝ち誇ったように笑うと、八雲はドアを閉めようとした。
だが閉まる前に、ドアにかかる白い指。
それを辿っていくと、晴香の顔に繋がっている。
その顔は恥ずかしそうに赤く染まり、モジモジと上目遣いで八雲を見上げていた。
「じゃ…一緒に、入ろ…」
初めはその言葉の意味がわからなかった。
いや、わかっていたのに、認めようとしなかったのかもしれない。
どちらにせよ、それは初めだけ。
後のことは顔が熱くなるのと、なんとも言いにくい感情しか覚えていなかった。
「な…な、ななっ!?」
ガタンと洗面所の壁に思い切り背中をぶつけてしまった。
だがそんな衝撃よりも、こっちの衝撃の方が何倍にも強い。
晴香はというと、ゆっくりとした動作で八雲に近寄ってくる。
「やくもくん…」
酔ったような火照った頬をした晴香は、スカートをゆっくりと上げていく。
白い肌が、八雲の目にさらされる。
そらそうにも、絡み付かれたようにそこから目が離せなくなった。
「ねぇ…一緒に入ろ?」
晴香は開いたもう片方の手で、八雲のボタンを外しにかかる。
動かそうにも、体は言うことを聞いてはくれず、シャツのボタンはすべて外された。
「…やくもくん」
首に指が滑ったときだった。
玄関のドアが開く音が耳に届く。
「あ、帰ってきた!」
まるでおもちゃに飽きてしまった子供のように、晴香は八雲から離れていった。
惜しいというか、安心というか…いろいろな感情が頭の中でごっちゃになる。
「…とりあえず、風呂だ。風呂…」
溜め息混じりにそう言うと、脱がしかけのシャツを脱いだ。
「なんであんなに積極的だったんだ?」
「美雪さんからね、八雲君は受けでもあるから積極的なのも好き…って言われて」
「う、受けっ!?」
END。
美雪お姉ちゃんから、いらん知識が増えていく。
どうせこの暑さだ。
家に帰ったらすぐに風呂に入ると思い、真剣には拭かなかった。
帰路を歩く八雲は、額の汗を拭うと溜め息を吐く。
この暑さのせいで、その前に乾きそうだな…
玄関のドアを開けようとしたが、珍しく鍵が閉まっていた。
「留守…か」
お寺ということもあってか、一心は戸締まりをしない人だ。
鍵が閉まっているときは、留守にしていることがほとんどと言って良い。
八雲はスクールバックの中から家の鍵を出し、ドアを開けた。
「ただいま…」
誰もいないというのに、そう言ってしまうのは慣れからだろうか。
数年前まではこんな挨拶しなかったのに…となにやら気恥ずかしくなる。
そんな思いを振り払うように首を振ると、靴を脱いだ。
鍵を閉めるか迷ったが、晴香が帰ってきていないことに気付き、開けとくことにする。
するとタイミングを見計らったように、勢いよく開くドア。
「うー。ただいま〜」
そこには話題に出てきた晴香の姿。
八雲と同じことを思っているのか、その髪は軽く湿っていた。
「あ、八雲君も帰ってたんだ」
フラフラとおぼつかない足取りで、八雲の隣…玄関の段差に座った。
「あんたより足が速いからな、先について当たり前だ」
そう言ってやると立ち上がり、晴香を置いて歩いていく。
「あ、待ってよ!」
晴香は慌てて靴を脱ぐと、しっかりとそれを揃えて八雲の背中を追った。
短い廊下だ。
追いつくのに時間はかからず、部屋につくころには並んで歩いていた。
「………」
八雲は何か言いたそうに睨んだが、晴香は気にしていないといった表情を浮かべている。
敗北感を感じながらも、八雲は部屋に入った。
「あ、私が先にお風呂入るからね」
「待て。僕が先だぞ」
カバンを置いた晴香が開口一番にそう言われ、八雲は即答した。
「えー。こんなに汗びしょびしょなのに…」
晴香はセーラー服の胸元を扇ぐ。
一瞬、見入るように見つめてしまうが、慌てて目をそらした。
そしてカバンとプールバックを置く。
「それは僕だって同じだ」
「乙女が汗かいてるんだよ。普通は譲るでしょ?」
「もうお前には幻覚が見えるのか?僕には乙女なんか見えない」
わざとらしくおどけてみせると、晴香が口を歪める。
「あ〜ら。八雲君は鳥目なのかしら?」
「生憎、お前から出てくるどす黒いオーラで見えないんだ」
「ひ、酷いっ」
プールバックを振り回し、それを八雲に投げつけた。
だが八雲は華麗に避け、憎たらしくニヤリと笑う。
「どれだけ方向音痴なんだ?」
最後に鼻で笑うと、八雲は廊下に出ていった。
「この変態皮肉男め…」
八雲の姿が見えなくなったところで、晴香はそうつぶやく。
「変態と皮肉は余計だ」
だがとつぜんの声に、晴香は体を大きく揺らした。
「地獄耳め…」
溜め息混じりにぼやくと、晴香は廊下に出た。
だがそこで思い出す。
ただいまの二人の喧嘩の内容を…
「お風呂とられるっ!」
晴香は慌てて風呂場に向かって走る。
するとちょうど八雲が洗面所のドアを閉めるところだった。
「やばっ」
晴香の姿に気が付いた八雲は、慌ててドアを閉めようとした。
だがそれは虚しく間に合わない。
滑り込むようにドアに足を挟んだ晴香がそこにいた。
「せ、セーフ…」
するとガシッとドアを掴み、閉まりかけているドアを開けようとする。
それに気付いた八雲が、逆に開かせまいとドアを閉めようとした。
「わ、私が先に入るのよ…」
「いや、もとはといえばここは僕の家。僕のいうことを聞く義務が君にはある」
「そんな義務知りません!じゃあお客様の言うことは聴きなさいよっ」
「誰が客だ。お前なんてただの居候だろ」
晴香の力の方が強く、ドアが全開に開いた。
「居候にだって権限はあるんですっ」
悔しそうに八雲は舌打ちをする。
だが何かを思いついたのか、ニヤリと歪む、八雲の顔。
「じゃ、一緒に入るか?」
「………。…え?」
初めは意味が理解できていなかったのか、ポカーンと気の抜けた表情をしていた。
だがその顔は、みるみるうちに真っ赤に染まっていく。
「えっ!い、一緒…に!?」
「あぁ。二人一緒に入れば、両方とも一番に入れるだろ?」
平然と言う八雲だが、内心は楽しそうに笑っていた。
「ま、それが嫌ならば僕に譲ることだな」
フンッと勝ち誇ったように笑うと、八雲はドアを閉めようとした。
だが閉まる前に、ドアにかかる白い指。
それを辿っていくと、晴香の顔に繋がっている。
その顔は恥ずかしそうに赤く染まり、モジモジと上目遣いで八雲を見上げていた。
「じゃ…一緒に、入ろ…」
初めはその言葉の意味がわからなかった。
いや、わかっていたのに、認めようとしなかったのかもしれない。
どちらにせよ、それは初めだけ。
後のことは顔が熱くなるのと、なんとも言いにくい感情しか覚えていなかった。
「な…な、ななっ!?」
ガタンと洗面所の壁に思い切り背中をぶつけてしまった。
だがそんな衝撃よりも、こっちの衝撃の方が何倍にも強い。
晴香はというと、ゆっくりとした動作で八雲に近寄ってくる。
「やくもくん…」
酔ったような火照った頬をした晴香は、スカートをゆっくりと上げていく。
白い肌が、八雲の目にさらされる。
そらそうにも、絡み付かれたようにそこから目が離せなくなった。
「ねぇ…一緒に入ろ?」
晴香は開いたもう片方の手で、八雲のボタンを外しにかかる。
動かそうにも、体は言うことを聞いてはくれず、シャツのボタンはすべて外された。
「…やくもくん」
首に指が滑ったときだった。
玄関のドアが開く音が耳に届く。
「あ、帰ってきた!」
まるでおもちゃに飽きてしまった子供のように、晴香は八雲から離れていった。
惜しいというか、安心というか…いろいろな感情が頭の中でごっちゃになる。
「…とりあえず、風呂だ。風呂…」
溜め息混じりにそう言うと、脱がしかけのシャツを脱いだ。
「なんであんなに積極的だったんだ?」
「美雪さんからね、八雲君は受けでもあるから積極的なのも好き…って言われて」
「う、受けっ!?」
END。
美雪お姉ちゃんから、いらん知識が増えていく。
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