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す…すみません、誰かティッシュを恵んで下さい。
昔ながらの痛いトイレットペーパーでも良いので…
ふー…落ち着きました。
何故、鼻血が止まらなかったかって?
ふふふ…アイさんのところから素敵な頂き物を貰ったのですよ。
しかも猫晴香たんですよ!(たん言うな。
はだワイだったんですよ!
あだるていっぽいのですよ!
あーもうっ!めっさ幸せなのですよっ!
アイさん、ありがとうございます!
一生大事にしますっ!
ソフトバンクのお父さんがかぁいい。
あのぬいぐるみ欲しいよ。
でも我が家はドコモなのです…
ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ〜♪
ブログでぼやいた後も、どうやら感染した方が結構いましたね…
やっぱり皆さんも回りますよね。
うーん…見に行こうかな〜
悩んでおります…
行くんなら前売り券買った方が安いよな。(そこか
スクラン、次回で最終回ってほんとうですか!?
最近のマガジン、一体どうしたの。
トッキューも終わってしまったし…(立ち読みの人
アニメ(スクラン)の方しか見てなかったんですが…
か…悲しいです。
最終話の題名が長かったのを憶えています。
好きだったのに。播磨が。
OP好きだったな〜
ぐるぐるまわーる♪
あれを八雲で考えたら面白かったです。
EDも好きでした。
これも八雲でかんg(ry
あ、ちなみに両方とも一期の話です。
二期、たまにしか見てなかったんでよなぁ…
また見たいです。
スクランといえば、八雲が出てきますね〜
正確にはやぐもなんですがね。
サイト探す時、この八雲が出てくるんだよなぁ…
あとは東方の八雲。
コメント御返事。
アイさんへ。
上の方でなにやら暴走していたのですが、正式な御返事返しますね。
本当、ありがとうございます!
あんな駄作な作品でしたのに、返ってきたのはこんな素敵な作品…
貰っていいのかためらってしまいますが、貰って行きます!
ほんわかな雰囲気なのにはだワイ猫晴香様(?)…
晴香の視線の先には八雲がいると信じてますっ!
この後は八雲がムンムンしているって信じてますっ!
私もムンムンとしてきますから!(こら
猫晴香はですね、私の大好物なのです!
あの大きな耳!ふわふわしっぽ!
そしてあの動き!言動!
あぁ…もう、大好きです!
そして生みの親のアイさんも大好きです!
これからもずっと猫晴香好きです!
本当に、ありがとうございます!
コメント、素敵絵ありがとうございました!
さて、八雲はメガネも似合うだろな的なお話。
黒縁メガネが似合うよね。
恋人設定
昔ながらの痛いトイレットペーパーでも良いので…
ふー…落ち着きました。
何故、鼻血が止まらなかったかって?
ふふふ…アイさんのところから素敵な頂き物を貰ったのですよ。
しかも猫晴香たんですよ!(たん言うな。
はだワイだったんですよ!
あだるていっぽいのですよ!
あーもうっ!めっさ幸せなのですよっ!
アイさん、ありがとうございます!
一生大事にしますっ!
ソフトバンクのお父さんがかぁいい。
あのぬいぐるみ欲しいよ。
でも我が家はドコモなのです…
ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ〜♪
ブログでぼやいた後も、どうやら感染した方が結構いましたね…
やっぱり皆さんも回りますよね。
うーん…見に行こうかな〜
悩んでおります…
行くんなら前売り券買った方が安いよな。(そこか
スクラン、次回で最終回ってほんとうですか!?
最近のマガジン、一体どうしたの。
トッキューも終わってしまったし…(立ち読みの人
アニメ(スクラン)の方しか見てなかったんですが…
か…悲しいです。
最終話の題名が長かったのを憶えています。
好きだったのに。播磨が。
OP好きだったな〜
ぐるぐるまわーる♪
あれを八雲で考えたら面白かったです。
EDも好きでした。
これも八雲でかんg(ry
あ、ちなみに両方とも一期の話です。
二期、たまにしか見てなかったんでよなぁ…
また見たいです。
スクランといえば、八雲が出てきますね〜
正確にはやぐもなんですがね。
サイト探す時、この八雲が出てくるんだよなぁ…
あとは東方の八雲。
コメント御返事。
アイさんへ。
上の方でなにやら暴走していたのですが、正式な御返事返しますね。
本当、ありがとうございます!
あんな駄作な作品でしたのに、返ってきたのはこんな素敵な作品…
貰っていいのかためらってしまいますが、貰って行きます!
ほんわかな雰囲気なのにはだワイ猫晴香様(?)…
晴香の視線の先には八雲がいると信じてますっ!
この後は八雲がムンムンしているって信じてますっ!
私もムンムンとしてきますから!(こら
猫晴香はですね、私の大好物なのです!
あの大きな耳!ふわふわしっぽ!
そしてあの動き!言動!
あぁ…もう、大好きです!
そして生みの親のアイさんも大好きです!
これからもずっと猫晴香好きです!
本当に、ありがとうございます!
コメント、素敵絵ありがとうございました!
さて、八雲はメガネも似合うだろな的なお話。
黒縁メガネが似合うよね。
恋人設定
夏も近づいたある日のこと。
晴香は八雲の隠れ家に向かっていた。
今日はゼリーを持ってきたのだ。
つい先日、実家のほうから送られてきたのである。
それを八雲と一緒に食べようと思い、食べるのを我慢していた。
なんだかんだ言いながら、おいしそうに食べるんだろうなぁ…
そんな姿を思い浮かべ、晴香は小さく笑った。
映画研究同好会という嘘のプレートが書かれたドアの前で立つ。
「お邪魔しまーす」
予想通りの席に座った八雲は、晴香の顔を見ると溜め息を吐いた。
「…なんだその不気味な顔は…」
「不気味って、失礼ね!」
怒りながらも、その表情は変わらない。
「じゃ、気味が悪い」
「乙女に使う言葉じゃないでしょ」
「乙女…ね」
八雲はつまらなそうに言うと、それをクルリと器用に回す。
晴香の視線はそちらに釘付けになった。
「メガネ?」
そう、八雲の手のひらにあったものの正体はメガネだった。
最近流行っている、黒で縁が太いものだ。
「正解。よくわかったな」
馬鹿にしたように笑うと、手に持ったメガネをつける。
「それくらい見ればわかりますよーだ!」
べぇ、と子供のように舌を出す晴香。
「…それ、どうしたの?」
「ん?拾った」
当たり前のように言い、当たり前のようにフレームに指を掛けた。
「ひ…拾ったって…」
「安心しろ。度は入ってないから目は悪くならない」
「そうじゃなくって…どこで?」
場所によって、落とし物という可能性がある。
今ごろ持ち主が探しているかもしれない。
そしてそれを使っている八雲が、窃盗犯…なんてことになったら嫌だ。
「後藤さんちだ。度が入ってないってことは…サンプルか何かを貰ったんじゃないか?」
警察なんだ、捜査上貰ったのかもしれないし。
付け足すように言うと、八雲は大きく伸びた。
「で、君はなんの用だ?」
「あ、ゼリーが送られてきたから、一緒に食べようかなって」
ゼリーが入った紙袋を机の上に置き、パイプ椅子を引く。
「ゼリー…ね。たまには良いものを持ってくるな」
「たまにはは余計よ。冷蔵庫で冷やした方が美味しいかな?」
ポンと手を叩き、紙袋を冷蔵庫のもとに持っていってしまう。
冷蔵庫を開けると、その中は空といっても過言ではなかった。
「八雲君、ちゃんとご飯食べてるの?」
「コンビニで弁当買って食べてる」
そう返すと、足元に転がっていたコンビニの袋を晴香に見せた。
「夏は腐りやすいから注意してよ」
「君こそ、脳みそが腐らないように注意するんだな」
「…そんなんばっか食べてると、ぷよぷよに太っちゃいますよ〜」
「安心しろ。君よりは大きくならない。…横にな」
売り言葉に買い言葉とはこのことだ…と晴香は実感した。
ゼリーが冷えるまでの間、二人は他愛のない会話を続けていた。
だがその間も、晴香の目がメガネの方に行って仕方がない。
八雲はメガネのことを余程気に入ってるらしく、外すことをしないのだ。
たまにフレームがずり落ちそうになるのを上げていた。
ふと会話が途切れたとき、晴香は机の上で腕を組む。
「八雲君って…メガネも似合うよね」
「は?」
意味がわからないといいたげな八雲。
「なんか、知的になったって言うか…より一層かっこよくなった」
てへへ〜と照れながらも平然と言う晴香に、八雲までも照れくさくなる。
「…少しは黙ってろ」
よっぽど恥ずかしかったらしく、八雲はそっぽを向いた。
そんな八雲をしばらくいじっていた晴香だが、とつぜんだんまりしてしまう。
「ずるいよ、八雲君は…」
「…なにが?」
晴香の変化に気付き、少し心配そうに訪ねてみる。
「だって何でも似合うんだもん…」
「…メガネのことか?」
フレームを人差し指で上げる八雲。
「ん…」
落ち込んだように、晴香はしょぼんと肩を落としてしまう。
そんな晴香を見て、呆れたように八雲は溜め息を吐いた。
そして晴香に気付かれないようにメガネを外す。
「…君だって似合うと思うぞ」
すっ…と晴香にメガネを掛けさせる。
とつぜんの出来事に、晴香は驚きを隠せないでいた。
「っ!」
それだけではない。
八雲は誘うように、白くて柔らかい頬に指を滑らせる。
ピクリと体が跳ねたのは、言うまでもない。
「…かわいいな」
そんな晴香も合わせて言い、八雲は小さく笑った。
「そう…かな?」
頬から来る変な感情からか、晴香は体が熱くなるのを感じる。
それは晴香に触れている八雲も同じで、笑いをニヤリに変えた。
「でも、君なら赤とかの方が似合いそうだけどな」
椅子から立ち上がり、前かがみになるようにして晴香に近寄る。
晴香は後ろに引きそうになるが、その前に背中に手を回されてしまった。
「僕の色と、お揃いだろ?」
晴香は赤い左目に吸い込まれそうな感覚に襲われた。
実際そうだったのかもしれない。
八雲の顔がゆっくりだが近付いてきていたから。
「晴香…」
いままで頬を撫でていた指が、首の方に滑った。
思わず目を閉じると、近くで笑う音が聴こえたのが最後。
唇に吐息が掠れたかと思った刹那。
何かが何かにぶつかった。
そして、待ち望んでいた唇はいつになっても来ない。
晴香はおそるおそる瞳を開けると、そこには鼻を押さえ、俯いた八雲がいた。
「や、八雲君?」
微かではあるが、ふるふると子犬のように震えている。
「はな…」
顔を上げるが、鼻を押さえる手は退けない。
「はな?」
「鼻打った…」
目をパチパチとさせ、やっと気付いた。
どうやら八雲は、キスをしようとしてメガネで鼻を打ったようだ。
「だ、大丈夫?」
「だめ…」
弱々しく言ったかと思うと、八雲は顔をしかめた。
どうやら痛みがあとから来たようだ。
「なにかで冷やしとこ?」
晴香は慌てて冷蔵庫に駆け寄ると、ほどよく冷えたゼリーを持ってきた。
「ほら、これ鼻に当ててれば直るから」
「………」
八雲は疑うように晴香を睨んでいたが、どうやら痛みに負けたようだ。
おとなしくゼリーを受け取り、鼻に当てた。
「いただきまーす!」
そんな八雲の目の前で、晴香はおいしそうにゼリーを食べ始める。
八雲は恨めしそうに晴香を睨んでいたが、とつぜんゼリーを置き立ち上がった。
「?」
不思議そうな顔で見上げてる晴香の口に、スプーンとゼリーがふくまれる。
八雲はその時を狙っていたらしく、晴香からメガネを奪った。
そして、唇も奪った。
「な、なにするのよ!」
「ゼリー、ごちそうさま」
「っ!?」
END。
晴香は赤の下縁か全部縁が似合いそう。
晴香は八雲の隠れ家に向かっていた。
今日はゼリーを持ってきたのだ。
つい先日、実家のほうから送られてきたのである。
それを八雲と一緒に食べようと思い、食べるのを我慢していた。
なんだかんだ言いながら、おいしそうに食べるんだろうなぁ…
そんな姿を思い浮かべ、晴香は小さく笑った。
映画研究同好会という嘘のプレートが書かれたドアの前で立つ。
「お邪魔しまーす」
予想通りの席に座った八雲は、晴香の顔を見ると溜め息を吐いた。
「…なんだその不気味な顔は…」
「不気味って、失礼ね!」
怒りながらも、その表情は変わらない。
「じゃ、気味が悪い」
「乙女に使う言葉じゃないでしょ」
「乙女…ね」
八雲はつまらなそうに言うと、それをクルリと器用に回す。
晴香の視線はそちらに釘付けになった。
「メガネ?」
そう、八雲の手のひらにあったものの正体はメガネだった。
最近流行っている、黒で縁が太いものだ。
「正解。よくわかったな」
馬鹿にしたように笑うと、手に持ったメガネをつける。
「それくらい見ればわかりますよーだ!」
べぇ、と子供のように舌を出す晴香。
「…それ、どうしたの?」
「ん?拾った」
当たり前のように言い、当たり前のようにフレームに指を掛けた。
「ひ…拾ったって…」
「安心しろ。度は入ってないから目は悪くならない」
「そうじゃなくって…どこで?」
場所によって、落とし物という可能性がある。
今ごろ持ち主が探しているかもしれない。
そしてそれを使っている八雲が、窃盗犯…なんてことになったら嫌だ。
「後藤さんちだ。度が入ってないってことは…サンプルか何かを貰ったんじゃないか?」
警察なんだ、捜査上貰ったのかもしれないし。
付け足すように言うと、八雲は大きく伸びた。
「で、君はなんの用だ?」
「あ、ゼリーが送られてきたから、一緒に食べようかなって」
ゼリーが入った紙袋を机の上に置き、パイプ椅子を引く。
「ゼリー…ね。たまには良いものを持ってくるな」
「たまにはは余計よ。冷蔵庫で冷やした方が美味しいかな?」
ポンと手を叩き、紙袋を冷蔵庫のもとに持っていってしまう。
冷蔵庫を開けると、その中は空といっても過言ではなかった。
「八雲君、ちゃんとご飯食べてるの?」
「コンビニで弁当買って食べてる」
そう返すと、足元に転がっていたコンビニの袋を晴香に見せた。
「夏は腐りやすいから注意してよ」
「君こそ、脳みそが腐らないように注意するんだな」
「…そんなんばっか食べてると、ぷよぷよに太っちゃいますよ〜」
「安心しろ。君よりは大きくならない。…横にな」
売り言葉に買い言葉とはこのことだ…と晴香は実感した。
ゼリーが冷えるまでの間、二人は他愛のない会話を続けていた。
だがその間も、晴香の目がメガネの方に行って仕方がない。
八雲はメガネのことを余程気に入ってるらしく、外すことをしないのだ。
たまにフレームがずり落ちそうになるのを上げていた。
ふと会話が途切れたとき、晴香は机の上で腕を組む。
「八雲君って…メガネも似合うよね」
「は?」
意味がわからないといいたげな八雲。
「なんか、知的になったって言うか…より一層かっこよくなった」
てへへ〜と照れながらも平然と言う晴香に、八雲までも照れくさくなる。
「…少しは黙ってろ」
よっぽど恥ずかしかったらしく、八雲はそっぽを向いた。
そんな八雲をしばらくいじっていた晴香だが、とつぜんだんまりしてしまう。
「ずるいよ、八雲君は…」
「…なにが?」
晴香の変化に気付き、少し心配そうに訪ねてみる。
「だって何でも似合うんだもん…」
「…メガネのことか?」
フレームを人差し指で上げる八雲。
「ん…」
落ち込んだように、晴香はしょぼんと肩を落としてしまう。
そんな晴香を見て、呆れたように八雲は溜め息を吐いた。
そして晴香に気付かれないようにメガネを外す。
「…君だって似合うと思うぞ」
すっ…と晴香にメガネを掛けさせる。
とつぜんの出来事に、晴香は驚きを隠せないでいた。
「っ!」
それだけではない。
八雲は誘うように、白くて柔らかい頬に指を滑らせる。
ピクリと体が跳ねたのは、言うまでもない。
「…かわいいな」
そんな晴香も合わせて言い、八雲は小さく笑った。
「そう…かな?」
頬から来る変な感情からか、晴香は体が熱くなるのを感じる。
それは晴香に触れている八雲も同じで、笑いをニヤリに変えた。
「でも、君なら赤とかの方が似合いそうだけどな」
椅子から立ち上がり、前かがみになるようにして晴香に近寄る。
晴香は後ろに引きそうになるが、その前に背中に手を回されてしまった。
「僕の色と、お揃いだろ?」
晴香は赤い左目に吸い込まれそうな感覚に襲われた。
実際そうだったのかもしれない。
八雲の顔がゆっくりだが近付いてきていたから。
「晴香…」
いままで頬を撫でていた指が、首の方に滑った。
思わず目を閉じると、近くで笑う音が聴こえたのが最後。
唇に吐息が掠れたかと思った刹那。
何かが何かにぶつかった。
そして、待ち望んでいた唇はいつになっても来ない。
晴香はおそるおそる瞳を開けると、そこには鼻を押さえ、俯いた八雲がいた。
「や、八雲君?」
微かではあるが、ふるふると子犬のように震えている。
「はな…」
顔を上げるが、鼻を押さえる手は退けない。
「はな?」
「鼻打った…」
目をパチパチとさせ、やっと気付いた。
どうやら八雲は、キスをしようとしてメガネで鼻を打ったようだ。
「だ、大丈夫?」
「だめ…」
弱々しく言ったかと思うと、八雲は顔をしかめた。
どうやら痛みがあとから来たようだ。
「なにかで冷やしとこ?」
晴香は慌てて冷蔵庫に駆け寄ると、ほどよく冷えたゼリーを持ってきた。
「ほら、これ鼻に当ててれば直るから」
「………」
八雲は疑うように晴香を睨んでいたが、どうやら痛みに負けたようだ。
おとなしくゼリーを受け取り、鼻に当てた。
「いただきまーす!」
そんな八雲の目の前で、晴香はおいしそうにゼリーを食べ始める。
八雲は恨めしそうに晴香を睨んでいたが、とつぜんゼリーを置き立ち上がった。
「?」
不思議そうな顔で見上げてる晴香の口に、スプーンとゼリーがふくまれる。
八雲はその時を狙っていたらしく、晴香からメガネを奪った。
そして、唇も奪った。
「な、なにするのよ!」
「ゼリー、ごちそうさま」
「っ!?」
END。
晴香は赤の下縁か全部縁が似合いそう。
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