×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うぃ〜。夏休み初日です。
本日は河原で遊んできました。
私の家から自転車で十分くらいの所に河原があるんですよ。
熱帯魚の水換え用の網を持って。
穫れないよなぁ…とか思ってたら穫れました。
五匹穫れたんですがね、一匹は子供だったんで逃がしてやりました。
ちょうど午後から出掛けたんで、帰る頃は夕焼け空が綺麗でした。
電線に小鳥が停まってるんです。
日が沈むとスズメが飛んでいて…
秋も好きだけど、この時期の夕焼けも好きなんだ。
自転車に乗ってお出かけ〜って結構好きなんですよね。
足が遅いんで、なんだか早くなった気分になれますし。
風がね、気持ちいいんだ。
帰りにコンビニでまたアイスを買いました。
パピコが好きです。
サワーなんとか味…どこにも売ってないんですよ。
食べたいです。
そうそう帰り道に小学校でお祭りやってました。
来週ぐらいに母校でもあるんだよなぁ…
ちなみにどんなに忙しくたって、毎年行っています。
そうだ、盆踊りに行こう。
お祭りとか好きなんですよね。
浴衣のかわいこちゃんがたくさん…ごほごほ。
金魚すくいにヨーヨーすくい…わたあめ、焼きそばあと焼き鳥!
懐かしい人にたくさん逢えるんです。
それがすっごく嬉しいんです。
明日は宿題やって、自転車でお出かけの予定です。
でも夏休みって突然予定が変わるんだよなぁ…
普段もそうなんですがね。
どこ行こうかなぁ…
河原も良いけど…あっちの方に行こうかな?
そこらへん走るだけでも楽しいですし。
時をかける少女…メイドさんだったんですね。(ハチワン
最後に千秋が言った「未来で待ってる」って、どういう意味なんでしょう…
あの絵が残らせる…に対してですかね?
それとも真琴に対して?
久しぶりにブレイブストーリー見たいなぁ…
ミツルのロリコンがn(殴
すみません。
一つ前にバトン上げました!
くさい台詞バトン…
一度で良いから八雲にくさい台詞をしゃべらせたい。
あぁ…結局拍手変える事が出来ませんでした。
明日かな?明日、出来たら変えます!
ついでに投票箱もできたら…
っていうかいらないかな?
当ブログは何故か拍手コメント率が低い…
投票箱にはコメントくるのになぁ…
あ、でもギャル語ため口は駄目よ。
さて、夏休み初日だよ!
今回は珍しくほのぼのになった。
高校生日記
本日は河原で遊んできました。
私の家から自転車で十分くらいの所に河原があるんですよ。
熱帯魚の水換え用の網を持って。
穫れないよなぁ…とか思ってたら穫れました。
五匹穫れたんですがね、一匹は子供だったんで逃がしてやりました。
ちょうど午後から出掛けたんで、帰る頃は夕焼け空が綺麗でした。
電線に小鳥が停まってるんです。
日が沈むとスズメが飛んでいて…
秋も好きだけど、この時期の夕焼けも好きなんだ。
自転車に乗ってお出かけ〜って結構好きなんですよね。
足が遅いんで、なんだか早くなった気分になれますし。
風がね、気持ちいいんだ。
帰りにコンビニでまたアイスを買いました。
パピコが好きです。
サワーなんとか味…どこにも売ってないんですよ。
食べたいです。
そうそう帰り道に小学校でお祭りやってました。
来週ぐらいに母校でもあるんだよなぁ…
ちなみにどんなに忙しくたって、毎年行っています。
そうだ、盆踊りに行こう。
お祭りとか好きなんですよね。
浴衣のかわいこちゃんがたくさん…ごほごほ。
金魚すくいにヨーヨーすくい…わたあめ、焼きそばあと焼き鳥!
懐かしい人にたくさん逢えるんです。
それがすっごく嬉しいんです。
明日は宿題やって、自転車でお出かけの予定です。
でも夏休みって突然予定が変わるんだよなぁ…
普段もそうなんですがね。
どこ行こうかなぁ…
河原も良いけど…あっちの方に行こうかな?
そこらへん走るだけでも楽しいですし。
時をかける少女…メイドさんだったんですね。(ハチワン
最後に千秋が言った「未来で待ってる」って、どういう意味なんでしょう…
あの絵が残らせる…に対してですかね?
それとも真琴に対して?
久しぶりにブレイブストーリー見たいなぁ…
ミツルのロリコンがn(殴
すみません。
一つ前にバトン上げました!
くさい台詞バトン…
一度で良いから八雲にくさい台詞をしゃべらせたい。
あぁ…結局拍手変える事が出来ませんでした。
明日かな?明日、出来たら変えます!
ついでに投票箱もできたら…
っていうかいらないかな?
当ブログは何故か拍手コメント率が低い…
投票箱にはコメントくるのになぁ…
あ、でもギャル語ため口は駄目よ。
さて、夏休み初日だよ!
今回は珍しくほのぼのになった。
高校生日記
今日から夏休みだ。
計画性のないやつは、浮かれ気分で遊びに行くだろう。
逆に計画性があるやつは、今日から夏休みの宿題を始めている。
後者は俺のこと。
前者は…
「夏休み初日なのに、よく勉強なんてしてられるね〜」
目の前でゴロゴロと転がるウスラトンカチのこと。
夏休み初日の土曜日。
例年より少しだけ早い夏休みである。
いつもならば、海の日を過ぎてからが夏休みなのに、今年は土日が重なり普段よりも早かった。
そして八雲は、初日だというのに真面目に勉強をしているのだ。
自らの部屋に、折り畳み式の小さなテーブルを置き、その上で数学の勉強の真っ最中である。
それに比べて晴香は、気楽そうに畳の上でゴロゴロと昼寝を楽しんでいた。
この差が、夏休み終盤になって現れてくるのであろう。
慌てて俺に写させてくれとかせがんでくるんだろうな。
そんな姿を思い浮かべ、八雲は思わず苦笑を浮かべた。
「あつ…」
暑さはそれほど本領発揮してはいなかったが、暑いことには変わらない。
だから、少しでも涼しい時間に終わらせたく、日が昇りきる前の午前中にやっているのだ。
一時ペンを止まらせ立ち上がると、晴香の横に置いてあった扇風機を引き寄せる。
「あ!動かさないでよっ」
ぎゅっ…と寝ころんだまま、すかさず扇風機を掴む。
「働かずもの食うべからず。勉強しないもの涼むべからず」
そういうと簡単に晴香から扇風機を奪ってしまった。
そして自らの横に置くと、首振り機能を停止させり。
「良いこと言ったつもり?」
今まで扇風機があった場所で、晴香が恨めしそうに八雲を睨んでいた。
「当たり前のことを言ったまでだ。扇風機がほしいなら、勉強するんだな」
ふん、と最後に鼻で笑ってやると、予想通り晴香が乗ってくる。
「いいわよ。やってやろうじゃないの」
晴香は体を起こすと、カバンの中から勉強道具一式を持ってきた。
それを机の上に投げ捨て、八雲の正面に座る晴香。
「じゃ、扇風機は真ん中に置かせてもらいますよ〜」
ずるずると二人の間に扇風機を移動させる。
ついでに首振り機能を再開させ、準備完了だ。
「で、なんの教科やってるの?」
八雲の手元にあるワークを覗く。
数字と記号が呪文のように並んでいるところからして、それは数学だった。
「す…数学…」
数学は八雲にとっては得意科目で、晴香にとっては不得意科目なのだ。
むむ…と眉を寄せてしばらく悩んでいたが、意を決したように自らも数学のワークを開いた。
「じゃ、27ページのAからにしよう。切りが良いし、簡単だろ?」
「うっ…」
八雲にとって簡単でも、晴香にとっては難問である。
それを知っていて、八雲はワザとこのページを選んだのだから。
「どうした。まさか、出来ないのか?」
信じられないと驚きを隠せないフリをする。
だが晴香にはその演劇は読み切れず、苦笑を浮かべながら笑った。
「こ、こんなの朝飯前よ!ちゃちゃっと終わらせて夏休みを優雅に過ごしましょうよ」
この問題を解いただけで夏休みが優雅に過ごせるわけがない…
八雲は心の中で呟き、またもや鼻で笑った。
「よし、あと一問」
「えぇっ!?」
机に伏せていた顔を勢いよく上げる。
晴香の頬には、信じられないという言葉が書かれていた。
「なんだ?朝飯前なんじゃないのか」
「う…」
横目で晴香のワークを確認すると、計算だけがやたらと残り、答えは書かれていない。
「み、見ないでよ。えっち!」
「…なんでえっちなんだよ」
ピクッと眉を動かし、八雲は晴香を睨みつけた。
「また八雲が何かやらかしたのかい?」
いつの間にか襖が開いていて、そこに一心が立っている。
手に持ったお盆の上には、雫を垂らしたグラスが置かれてた。
「何もやらかしてませんよ」
「…つまらないやつ」
舌打ち混じりに一心に言われ、八雲はジロリと睨み返す。
だが一心は気にした様子はなく、軽快に笑いながら二人の会いだに腰を下ろした。
「ははは。冷えたお茶でも飲んで、頭でも冷やしなさい」
勉強道具を一通り避け、麦茶の入ったグラスを晴香の前に置く。
そして八雲の前に置く時、口元に手を当てた。
「ついでに煩悩も冷ましなさい」
「…それはコイツに言え」
晴香の頬をシャーペンの先でつつく。
意外と柔らかく、ふに…とへこんだ。
「暴力禁止!」
むっ…と表情を歪めると、身を乗り出す。
「おかえしです」
腕を伸ばし、八雲の頬をつねる。
「いひゃい。ひゃめろ」
晴香の手を剥ぎ取ろうとするが、なかなか離れてはくれない。
そのかわりに八雲もつつく力を強めた。
「いたっ、いたたっ」
「はにゃせば、こっちもやめる」
「いや。やめない」
つつかれながらも、ニヤリと器用に笑う。
「気持ち悪い。そんな顔して笑うな」
ペンを引き、晴香の指も剥がす八雲。
そんな二人を一心は楽しそうに眺めていた。
「アツアツなのはいいが、こんな暑い日にイチャイチャは勘弁してくれないかい?」
「アツアツでもイチャイチャでもありません」
つねられた頬を冷やすように、水滴がはったグラスをあてがう。
「じゃ、ホヤホヤかい?新婚さん的な意味で」
「…もういいです」
呆れ顔で溜め息を吐き、麦茶を一口飲む。
氷のように冷えた麦茶が、喉を通り過ぎていく。
無駄に熱い体を、中から冷やしていった。
「ん〜…少し休憩っ!」
麦茶を飲み干した晴香は、ゴロリと畳の上に寝転がる。
「何が少し休憩だ。ずっと休憩の間違いだろ」
中身を半分残し、八雲は再びペンに手を伸ばした。
「少しです〜!ちょっとゴロゴロしたら勉強はじめまーす」
晴香は上機嫌に鼻歌なんか歌いながら、ゴロリと転がる。
「じゃ、あとは若いお二人で」
ワザとらしくニヤニヤと笑いながら一心は部屋を出ていった。
「…何が若いお二人で、だよ」
誰もいなくなった襖を眺めながら八雲はそう口にする。
だが、それに答えるものは誰もいなかった。
初めは名前も知らない歌がBGM。
だがしばらくすると、その歌も聞こえなくなり、とうとう騒音がBGMになった。
「………」
「すー…すー…」
騒音に混じり聞こえるのは、そんな微かな息の音。
「何がちょっと休憩だよ」
予想していたことでも、思わず溜め息を吐く。
横目で晴香を伺う。
「…風邪ひくぞ」
そう話しかけても、晴香から返事は返ってこない。
小さな寝息だけが、晴香の返事。
腹出し眠り姫。
すよすよと可愛らしい寝息をたてる。
腹出し眠り姫。
君が起きるのは、いつだろうか?
END。
腹出し眠り姫は腹を壊す。
計画性のないやつは、浮かれ気分で遊びに行くだろう。
逆に計画性があるやつは、今日から夏休みの宿題を始めている。
後者は俺のこと。
前者は…
「夏休み初日なのに、よく勉強なんてしてられるね〜」
目の前でゴロゴロと転がるウスラトンカチのこと。
夏休み初日の土曜日。
例年より少しだけ早い夏休みである。
いつもならば、海の日を過ぎてからが夏休みなのに、今年は土日が重なり普段よりも早かった。
そして八雲は、初日だというのに真面目に勉強をしているのだ。
自らの部屋に、折り畳み式の小さなテーブルを置き、その上で数学の勉強の真っ最中である。
それに比べて晴香は、気楽そうに畳の上でゴロゴロと昼寝を楽しんでいた。
この差が、夏休み終盤になって現れてくるのであろう。
慌てて俺に写させてくれとかせがんでくるんだろうな。
そんな姿を思い浮かべ、八雲は思わず苦笑を浮かべた。
「あつ…」
暑さはそれほど本領発揮してはいなかったが、暑いことには変わらない。
だから、少しでも涼しい時間に終わらせたく、日が昇りきる前の午前中にやっているのだ。
一時ペンを止まらせ立ち上がると、晴香の横に置いてあった扇風機を引き寄せる。
「あ!動かさないでよっ」
ぎゅっ…と寝ころんだまま、すかさず扇風機を掴む。
「働かずもの食うべからず。勉強しないもの涼むべからず」
そういうと簡単に晴香から扇風機を奪ってしまった。
そして自らの横に置くと、首振り機能を停止させり。
「良いこと言ったつもり?」
今まで扇風機があった場所で、晴香が恨めしそうに八雲を睨んでいた。
「当たり前のことを言ったまでだ。扇風機がほしいなら、勉強するんだな」
ふん、と最後に鼻で笑ってやると、予想通り晴香が乗ってくる。
「いいわよ。やってやろうじゃないの」
晴香は体を起こすと、カバンの中から勉強道具一式を持ってきた。
それを机の上に投げ捨て、八雲の正面に座る晴香。
「じゃ、扇風機は真ん中に置かせてもらいますよ〜」
ずるずると二人の間に扇風機を移動させる。
ついでに首振り機能を再開させ、準備完了だ。
「で、なんの教科やってるの?」
八雲の手元にあるワークを覗く。
数字と記号が呪文のように並んでいるところからして、それは数学だった。
「す…数学…」
数学は八雲にとっては得意科目で、晴香にとっては不得意科目なのだ。
むむ…と眉を寄せてしばらく悩んでいたが、意を決したように自らも数学のワークを開いた。
「じゃ、27ページのAからにしよう。切りが良いし、簡単だろ?」
「うっ…」
八雲にとって簡単でも、晴香にとっては難問である。
それを知っていて、八雲はワザとこのページを選んだのだから。
「どうした。まさか、出来ないのか?」
信じられないと驚きを隠せないフリをする。
だが晴香にはその演劇は読み切れず、苦笑を浮かべながら笑った。
「こ、こんなの朝飯前よ!ちゃちゃっと終わらせて夏休みを優雅に過ごしましょうよ」
この問題を解いただけで夏休みが優雅に過ごせるわけがない…
八雲は心の中で呟き、またもや鼻で笑った。
「よし、あと一問」
「えぇっ!?」
机に伏せていた顔を勢いよく上げる。
晴香の頬には、信じられないという言葉が書かれていた。
「なんだ?朝飯前なんじゃないのか」
「う…」
横目で晴香のワークを確認すると、計算だけがやたらと残り、答えは書かれていない。
「み、見ないでよ。えっち!」
「…なんでえっちなんだよ」
ピクッと眉を動かし、八雲は晴香を睨みつけた。
「また八雲が何かやらかしたのかい?」
いつの間にか襖が開いていて、そこに一心が立っている。
手に持ったお盆の上には、雫を垂らしたグラスが置かれてた。
「何もやらかしてませんよ」
「…つまらないやつ」
舌打ち混じりに一心に言われ、八雲はジロリと睨み返す。
だが一心は気にした様子はなく、軽快に笑いながら二人の会いだに腰を下ろした。
「ははは。冷えたお茶でも飲んで、頭でも冷やしなさい」
勉強道具を一通り避け、麦茶の入ったグラスを晴香の前に置く。
そして八雲の前に置く時、口元に手を当てた。
「ついでに煩悩も冷ましなさい」
「…それはコイツに言え」
晴香の頬をシャーペンの先でつつく。
意外と柔らかく、ふに…とへこんだ。
「暴力禁止!」
むっ…と表情を歪めると、身を乗り出す。
「おかえしです」
腕を伸ばし、八雲の頬をつねる。
「いひゃい。ひゃめろ」
晴香の手を剥ぎ取ろうとするが、なかなか離れてはくれない。
そのかわりに八雲もつつく力を強めた。
「いたっ、いたたっ」
「はにゃせば、こっちもやめる」
「いや。やめない」
つつかれながらも、ニヤリと器用に笑う。
「気持ち悪い。そんな顔して笑うな」
ペンを引き、晴香の指も剥がす八雲。
そんな二人を一心は楽しそうに眺めていた。
「アツアツなのはいいが、こんな暑い日にイチャイチャは勘弁してくれないかい?」
「アツアツでもイチャイチャでもありません」
つねられた頬を冷やすように、水滴がはったグラスをあてがう。
「じゃ、ホヤホヤかい?新婚さん的な意味で」
「…もういいです」
呆れ顔で溜め息を吐き、麦茶を一口飲む。
氷のように冷えた麦茶が、喉を通り過ぎていく。
無駄に熱い体を、中から冷やしていった。
「ん〜…少し休憩っ!」
麦茶を飲み干した晴香は、ゴロリと畳の上に寝転がる。
「何が少し休憩だ。ずっと休憩の間違いだろ」
中身を半分残し、八雲は再びペンに手を伸ばした。
「少しです〜!ちょっとゴロゴロしたら勉強はじめまーす」
晴香は上機嫌に鼻歌なんか歌いながら、ゴロリと転がる。
「じゃ、あとは若いお二人で」
ワザとらしくニヤニヤと笑いながら一心は部屋を出ていった。
「…何が若いお二人で、だよ」
誰もいなくなった襖を眺めながら八雲はそう口にする。
だが、それに答えるものは誰もいなかった。
初めは名前も知らない歌がBGM。
だがしばらくすると、その歌も聞こえなくなり、とうとう騒音がBGMになった。
「………」
「すー…すー…」
騒音に混じり聞こえるのは、そんな微かな息の音。
「何がちょっと休憩だよ」
予想していたことでも、思わず溜め息を吐く。
横目で晴香を伺う。
「…風邪ひくぞ」
そう話しかけても、晴香から返事は返ってこない。
小さな寝息だけが、晴香の返事。
腹出し眠り姫。
すよすよと可愛らしい寝息をたてる。
腹出し眠り姫。
君が起きるのは、いつだろうか?
END。
腹出し眠り姫は腹を壊す。
PR
この記事にコメントする