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誕生日プレゼントに買ってもらいました!
こ…今年はずいぶんと豪華になったなぁ…(泣
えぇ…誕生日プレゼント、はじめて一万円を越えるものになりましたよ。
去年はですね、確か本を4、5冊買ってもらって終わりました。
あ、誕生日はまだですがね。
赤いデジカメです〜♪
この色好きなんですよね〜
明日ぐらいにかげみちに上げるぞーっ!(多分
いま、家にあるのがアニーが使ってるんですよ…
そのせいで、普段デジカメが家にない状態で…
なので、良い機会だからデジカメもう一台買っちゃえ☆
みたいな感じです。
久しぶりに都会の方に出ましたよ…
建物の中はとても涼しいんですがね、外がすっごく暑いんだ。
これだから都会はっ!
でも便利な面を見ると、文句が言えませぬ…
今日の甲子園、三試合目からみたんですが凄かったです…
11点って…
ちょうど見逃してしまい、生では見れなかったんですよ〜
あ、明日は大阪行ってきます!
というか甲子園に行ってきます!
かげみちの方に写真、上げられるといいなぁ…
海ネタ続き!
今年は山でキャンプです。
恋人設定
こ…今年はずいぶんと豪華になったなぁ…(泣
えぇ…誕生日プレゼント、はじめて一万円を越えるものになりましたよ。
去年はですね、確か本を4、5冊買ってもらって終わりました。
あ、誕生日はまだですがね。
赤いデジカメです〜♪
この色好きなんですよね〜
明日ぐらいにかげみちに上げるぞーっ!(多分
いま、家にあるのがアニーが使ってるんですよ…
そのせいで、普段デジカメが家にない状態で…
なので、良い機会だからデジカメもう一台買っちゃえ☆
みたいな感じです。
久しぶりに都会の方に出ましたよ…
建物の中はとても涼しいんですがね、外がすっごく暑いんだ。
これだから都会はっ!
でも便利な面を見ると、文句が言えませぬ…
今日の甲子園、三試合目からみたんですが凄かったです…
11点って…
ちょうど見逃してしまい、生では見れなかったんですよ〜
あ、明日は大阪行ってきます!
というか甲子園に行ってきます!
かげみちの方に写真、上げられるといいなぁ…
海ネタ続き!
今年は山でキャンプです。
恋人設定
わざと感じやすいように、背中に日焼け止めを塗っていく。
指を滑らせるように、爪先で優しく引っ掻くように
「や…八雲君?」
振り返った晴香が見たのは…
「外は日が強いからな。丹念にしないと」
やけに楽しそうに笑う、八雲の姿だった…
ずいぶんの間、そうして晴香の背中を楽しんでいた。
だがある時、晴香が我慢出来ないかのように声を絞り出す。
「く、首。首もやって」
小さく振り向き、八雲にそう訴えた。
「首…ね」
晴香の後ろ髪を左手で上げ、右手でそこに触れる。
ピクリと身体が跳ねたが、八雲は気にせずに進めていく。
優しく撫でるようにして、晴香の首に日焼け止めを塗る。
「んぅ…」
堪えきれなくなったのか、耳を染めた晴香が小さく声を上げた。
「………」
ゾクゾクと背筋が震える。
理性が限界を現しているのだろうか。
八雲の中で、何かが刻む音がした。
ニヤリと口元を歪めると、感じやすいように指一本で晴香の首を行き来する。
「ふぁっ…ん!」
「どうした?そんな声を上げて…」
晴香の肩に顎を乗せ、くいっと顎に手をかけた。
「な…んでもないよっ」
表情を窺うと、顔を真っ赤に染め、涙目になった晴香がそこにいる。
頼りなさそうに両眉を垂らし、何かを訴えるように八雲を見つめていた。
「…感じちゃった?」
くすりと笑いながら、晴香の耳元で囁く。
すると面白いくらいに、首まで真っ赤になった。
ずいぶんと悩んだ結果、晴香はプルプルと首を横に振る。
否定の現し…
「…そうだよな。こんな事で感じるのは、えっちな奴だけだもんな?」
確認するように晴香の顔を覗きながらも、手はゆっくりと移動しだす。
首から背中に戻り、わき腹を通ってお腹の方に移った。
「っ…」
八雲の指の動きに、晴香は耐えるように口を結うことしか出来ない。
ますます口端を上げると、晴香の背中にぴったりとくっつく。
「ひゃっ!?」
驚きからか、ビクンと跳ねる晴香の身体。
「どうした?顔が赤いじゃないか」
そう指摘しながら、八雲はマーキングをするように、体を擦り寄せる。
「あ、暑いからです!」
だから離れて…という言葉は八雲の耳には届かない。
晴香は身を捩るが、ますます八雲に体をこすりつける結果で終わった。
「暑いの?」
耳たぶをペロリと舐め、腹を撫でる手をゆっくりと上げていく。
その先には、晴香の胸元…
「う…うん」
八雲の手を引き剥がそうとするが、その隙をつかれて胸をわし掴まれた。
「あぁ…確かに、ここはビショビショだもんな?」
「っ!?」
胸元に気が取られている間に、八雲の空いた手が下の方で動く。
「だっ…駄目だってばっ!」
抵抗するも、いとも簡単に畳に押し倒された。
後ろに八雲がいる体勢のまま…
「暑いんだろ?だったら脱げばいいじゃないか」
八雲の顔は見えなかったが、後ろで楽しそうに笑う姿が想像できた…
額に浮かんだ汗を、シャツの袖でひと拭きする。
太陽はいつの間にか頭の上に上がっていた。
砂浜の上も熱く、ビーチサンダルを履いていなければならない。
水着に普段のシャツを羽織っただけ、という格好は晴香には新鮮だった。
だからついつい働く八雲の姿を見つめてしまう。
ついでに、先ほどの恨みも込めて睨みつける。
晴香も、水着にパーカーを羽織った姿で、別の意味で八雲を引きつけていた。
再び八雲を襲う気をたてていたことを、晴香は知らない。
チャックが全開に開いたそれは、胸元が隠されていなかった。
「…これでいいか?」
無理矢理そこから目を離し、レンタルしてきたビーチパラソルを砂浜に立てる。
さすがに公衆の面前で襲うわけにはいかない、
確認した相手は、パラソルの下、ビニールシートの上。
「うん。さすが八雲君っ!」
パチパチと拍手されるが、あまり嬉しくはない。
とりあえず八雲も、パラソルが作り出した日陰に入る。
「八雲君っ」
隣でやけに楽しそうな声がした。
数分前にも聴いたような…
ちなみに数分前は「パラソルが欲しい」と頼まれたのだ。
嫌だ、と断ろうとしたのだが、八雲曰わく晴香の怖い顔に睨まれ、頷くしかなかった。
襲ってしまったこともあり、機嫌取りも兼ねている。
そして出来ることなら耳を塞ぎたかったが、もう遅い。
「うきわ膨らませて?」
媚びるような、甘えるような声で頼まれた。
ついでに言わせてもらうと、少し顎を引いて上目遣い。
それは八雲にとっての、晴香限定の弱点ポーズだった。
…こいつ、わざとやってるな。
そうは感じたのだが、断れないのが悲し過ぎる。
「わかった…」
だから、ただただ頷くしかできなかった。
晴香はというと、八雲の返事を聞いて目を輝かせている。
「じゃ、お願いね!」
そして八雲にうきわを突きつけた。
「………」
思わず溜め息を吐いてしまうが、それで諦めるような彼女じゃないことは承知済み。
八雲は晴香からうきわを受け取ると、空気を入れ始めた。
「頑張れ八雲君!頑張れ八雲君!」
応援しているようで、両手を上げ下げしている晴香。
その度に八雲が表情を歪めたのに、晴香は気付いていたのであろうか。
紐が取れることはないだろうが、胸元が微かに揺れる。
「………」
口にうきわを加えたまま、八雲の視線は右往左往。
そして晴香のことを見ている輩を見つけると、殺意の籠もった眼差しで睨みつける。
ただでさえ左目だけで怖がられているのだ。
男たちは一目散に逃げていく。
…今日だけは赤い瞳に感謝だ。
だが、そんな輩が消えても、ゾンビのように何度だって蘇ってくる。
こうなったら…
ちょいちょいと晴香を手招き。
「…?」
小首を傾げながらも、晴香は大人しく八雲のもとへやってきた。
八雲はうきわから手を離し、晴香の腕を勢いよく引っ張る。
次の瞬間には、すっぽりと八雲の腕の中にはまった晴香がいた。
「や、八雲君?」
「………」
晴香は返答を求めたが、逃げるようにうきわを加えて空気を送り込んでいく八雲。
「離してったら…」
逃れようともがくが、八雲の腕の力は強まるばかり。
結局、晴香が脱出できたのは、うきわが膨らんでからのこと。
END。
必殺・殺意剥き出し目からビーム☆
指を滑らせるように、爪先で優しく引っ掻くように
「や…八雲君?」
振り返った晴香が見たのは…
「外は日が強いからな。丹念にしないと」
やけに楽しそうに笑う、八雲の姿だった…
ずいぶんの間、そうして晴香の背中を楽しんでいた。
だがある時、晴香が我慢出来ないかのように声を絞り出す。
「く、首。首もやって」
小さく振り向き、八雲にそう訴えた。
「首…ね」
晴香の後ろ髪を左手で上げ、右手でそこに触れる。
ピクリと身体が跳ねたが、八雲は気にせずに進めていく。
優しく撫でるようにして、晴香の首に日焼け止めを塗る。
「んぅ…」
堪えきれなくなったのか、耳を染めた晴香が小さく声を上げた。
「………」
ゾクゾクと背筋が震える。
理性が限界を現しているのだろうか。
八雲の中で、何かが刻む音がした。
ニヤリと口元を歪めると、感じやすいように指一本で晴香の首を行き来する。
「ふぁっ…ん!」
「どうした?そんな声を上げて…」
晴香の肩に顎を乗せ、くいっと顎に手をかけた。
「な…んでもないよっ」
表情を窺うと、顔を真っ赤に染め、涙目になった晴香がそこにいる。
頼りなさそうに両眉を垂らし、何かを訴えるように八雲を見つめていた。
「…感じちゃった?」
くすりと笑いながら、晴香の耳元で囁く。
すると面白いくらいに、首まで真っ赤になった。
ずいぶんと悩んだ結果、晴香はプルプルと首を横に振る。
否定の現し…
「…そうだよな。こんな事で感じるのは、えっちな奴だけだもんな?」
確認するように晴香の顔を覗きながらも、手はゆっくりと移動しだす。
首から背中に戻り、わき腹を通ってお腹の方に移った。
「っ…」
八雲の指の動きに、晴香は耐えるように口を結うことしか出来ない。
ますます口端を上げると、晴香の背中にぴったりとくっつく。
「ひゃっ!?」
驚きからか、ビクンと跳ねる晴香の身体。
「どうした?顔が赤いじゃないか」
そう指摘しながら、八雲はマーキングをするように、体を擦り寄せる。
「あ、暑いからです!」
だから離れて…という言葉は八雲の耳には届かない。
晴香は身を捩るが、ますます八雲に体をこすりつける結果で終わった。
「暑いの?」
耳たぶをペロリと舐め、腹を撫でる手をゆっくりと上げていく。
その先には、晴香の胸元…
「う…うん」
八雲の手を引き剥がそうとするが、その隙をつかれて胸をわし掴まれた。
「あぁ…確かに、ここはビショビショだもんな?」
「っ!?」
胸元に気が取られている間に、八雲の空いた手が下の方で動く。
「だっ…駄目だってばっ!」
抵抗するも、いとも簡単に畳に押し倒された。
後ろに八雲がいる体勢のまま…
「暑いんだろ?だったら脱げばいいじゃないか」
八雲の顔は見えなかったが、後ろで楽しそうに笑う姿が想像できた…
額に浮かんだ汗を、シャツの袖でひと拭きする。
太陽はいつの間にか頭の上に上がっていた。
砂浜の上も熱く、ビーチサンダルを履いていなければならない。
水着に普段のシャツを羽織っただけ、という格好は晴香には新鮮だった。
だからついつい働く八雲の姿を見つめてしまう。
ついでに、先ほどの恨みも込めて睨みつける。
晴香も、水着にパーカーを羽織った姿で、別の意味で八雲を引きつけていた。
再び八雲を襲う気をたてていたことを、晴香は知らない。
チャックが全開に開いたそれは、胸元が隠されていなかった。
「…これでいいか?」
無理矢理そこから目を離し、レンタルしてきたビーチパラソルを砂浜に立てる。
さすがに公衆の面前で襲うわけにはいかない、
確認した相手は、パラソルの下、ビニールシートの上。
「うん。さすが八雲君っ!」
パチパチと拍手されるが、あまり嬉しくはない。
とりあえず八雲も、パラソルが作り出した日陰に入る。
「八雲君っ」
隣でやけに楽しそうな声がした。
数分前にも聴いたような…
ちなみに数分前は「パラソルが欲しい」と頼まれたのだ。
嫌だ、と断ろうとしたのだが、八雲曰わく晴香の怖い顔に睨まれ、頷くしかなかった。
襲ってしまったこともあり、機嫌取りも兼ねている。
そして出来ることなら耳を塞ぎたかったが、もう遅い。
「うきわ膨らませて?」
媚びるような、甘えるような声で頼まれた。
ついでに言わせてもらうと、少し顎を引いて上目遣い。
それは八雲にとっての、晴香限定の弱点ポーズだった。
…こいつ、わざとやってるな。
そうは感じたのだが、断れないのが悲し過ぎる。
「わかった…」
だから、ただただ頷くしかできなかった。
晴香はというと、八雲の返事を聞いて目を輝かせている。
「じゃ、お願いね!」
そして八雲にうきわを突きつけた。
「………」
思わず溜め息を吐いてしまうが、それで諦めるような彼女じゃないことは承知済み。
八雲は晴香からうきわを受け取ると、空気を入れ始めた。
「頑張れ八雲君!頑張れ八雲君!」
応援しているようで、両手を上げ下げしている晴香。
その度に八雲が表情を歪めたのに、晴香は気付いていたのであろうか。
紐が取れることはないだろうが、胸元が微かに揺れる。
「………」
口にうきわを加えたまま、八雲の視線は右往左往。
そして晴香のことを見ている輩を見つけると、殺意の籠もった眼差しで睨みつける。
ただでさえ左目だけで怖がられているのだ。
男たちは一目散に逃げていく。
…今日だけは赤い瞳に感謝だ。
だが、そんな輩が消えても、ゾンビのように何度だって蘇ってくる。
こうなったら…
ちょいちょいと晴香を手招き。
「…?」
小首を傾げながらも、晴香は大人しく八雲のもとへやってきた。
八雲はうきわから手を離し、晴香の腕を勢いよく引っ張る。
次の瞬間には、すっぽりと八雲の腕の中にはまった晴香がいた。
「や、八雲君?」
「………」
晴香は返答を求めたが、逃げるようにうきわを加えて空気を送り込んでいく八雲。
「離してったら…」
逃れようともがくが、八雲の腕の力は強まるばかり。
結局、晴香が脱出できたのは、うきわが膨らんでからのこと。
END。
必殺・殺意剥き出し目からビーム☆
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