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常葉菊川、お疲れさまです!
そして全国の高校球児さん。お疲れさまです!
いや〜…高校野球終わってしまいましたね…
高校野球が終わる季節は、毎年夏が終わって行く…と実感します。
そして宿題終わってねぇ…と実感する季節です…
今年はオリンピックも重なり、いろいろと熱いですね!
でも、我が家はオリンピックぜんぜん見てません…
翌日の新聞で、結果を楽しんでまふ。
今日ねっ!
すっごい幸せな夢、見ちゃいました!
ふふふ〜♪某藤原さんと天体観測する夢ですっ!
なんだか私には理解しがたい事、喋られてました。
そこで私は、まだまだなんだなぁ…と思い知らされました。
うん…幸せでしたっ!
おじゃる丸のEDに萌へつきまひた。
きゃ…きゃわゆいよ。ちっちゃいものくらぶっ!
そして懐かしい…
そうそう。昨日からヴィスペリアプレイ記見てますよ〜!
「テイルズの新作出たけど、OP見てないなぁ…」とか思ってですね、OP見たんだ。
そしたらハマっちゃいました。
OP綺麗だぁぁぁぁぁあああっ!
そして画面も綺麗だぁぁぁぁぁあああっ!
普通の画面がアニメっぽく見えるっ!
なんかしあわへでふ。
エステリーゼことエステルの天然がかわいいんだよ!
主人公、今回老けt…いや、今までの中で最年長ですね。
わんわんのこうげきわざもかわいいんだな。
ピンクの髪の子ってかわいいですよね!
二次限定ですけど^^
実際にはありえないのとか好きです。
あとテイルズの洋服とか好きです。
ほんわか…というか…ね。
こういうの描ける人になりたいです…
コメント御返事。
綾さんへ。
お久しぶりです!
甲子園、満喫してきましたよ〜!
テレビで見るのもいいですが、見に行くのも良かったです!
待ち時間が暑く、つらかったですがね…
お誕生日おめでとうのコメント、ありがとうございますっ!
い…良いんですか!?リク!
後ほどメールか拍手にて送らせてもらいますね♪
夏祭りコラボ、喜んでもらえて嬉しいですっ!
まさかこんなにも喜んでもらえるとは…幸せ者ですっ!
天命オンリーなお話は、私には無理だったので…
せめてコラボだけでもっ!…なパワーで書かせてもらいました。
山猫の世界とは繋がってるようなんで、書きやすいんですが…
天命の方とはどうなんでしょうね〜
あのメンバーならば、地域のお祭り等に参加しそうですよね!
ちなみに皆さん、法被着ております♪頭にはハチマキ巻いて…
またコソコソとあのメンバーが現れるかと…(山猫はちょくちょく出すんですがね。
コメントありがとうございました!
追伸。
うっそぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!?
まじっすか!?
アビスの主題歌、バンプって…
えぇぇぇぇぇえええっ!?
さて…と。昨日の続きです。
一応、このお話は最後を考えてたりなかったり…
アルバイト八雲。
そして全国の高校球児さん。お疲れさまです!
いや〜…高校野球終わってしまいましたね…
高校野球が終わる季節は、毎年夏が終わって行く…と実感します。
そして宿題終わってねぇ…と実感する季節です…
今年はオリンピックも重なり、いろいろと熱いですね!
でも、我が家はオリンピックぜんぜん見てません…
翌日の新聞で、結果を楽しんでまふ。
今日ねっ!
すっごい幸せな夢、見ちゃいました!
ふふふ〜♪某藤原さんと天体観測する夢ですっ!
なんだか私には理解しがたい事、喋られてました。
そこで私は、まだまだなんだなぁ…と思い知らされました。
うん…幸せでしたっ!
おじゃる丸のEDに萌へつきまひた。
きゃ…きゃわゆいよ。ちっちゃいものくらぶっ!
そして懐かしい…
そうそう。昨日からヴィスペリアプレイ記見てますよ〜!
「テイルズの新作出たけど、OP見てないなぁ…」とか思ってですね、OP見たんだ。
そしたらハマっちゃいました。
OP綺麗だぁぁぁぁぁあああっ!
そして画面も綺麗だぁぁぁぁぁあああっ!
普通の画面がアニメっぽく見えるっ!
なんかしあわへでふ。
エステリーゼことエステルの天然がかわいいんだよ!
主人公、今回老けt…いや、今までの中で最年長ですね。
わんわんのこうげきわざもかわいいんだな。
ピンクの髪の子ってかわいいですよね!
二次限定ですけど^^
実際にはありえないのとか好きです。
あとテイルズの洋服とか好きです。
ほんわか…というか…ね。
こういうの描ける人になりたいです…
コメント御返事。
綾さんへ。
お久しぶりです!
甲子園、満喫してきましたよ〜!
テレビで見るのもいいですが、見に行くのも良かったです!
待ち時間が暑く、つらかったですがね…
お誕生日おめでとうのコメント、ありがとうございますっ!
い…良いんですか!?リク!
後ほどメールか拍手にて送らせてもらいますね♪
夏祭りコラボ、喜んでもらえて嬉しいですっ!
まさかこんなにも喜んでもらえるとは…幸せ者ですっ!
天命オンリーなお話は、私には無理だったので…
せめてコラボだけでもっ!…なパワーで書かせてもらいました。
山猫の世界とは繋がってるようなんで、書きやすいんですが…
天命の方とはどうなんでしょうね〜
あのメンバーならば、地域のお祭り等に参加しそうですよね!
ちなみに皆さん、法被着ております♪頭にはハチマキ巻いて…
またコソコソとあのメンバーが現れるかと…(山猫はちょくちょく出すんですがね。
コメントありがとうございました!
追伸。
うっそぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!?
まじっすか!?
アビスの主題歌、バンプって…
えぇぇぇぇぇえええっ!?
さて…と。昨日の続きです。
一応、このお話は最後を考えてたりなかったり…
アルバイト八雲。
チャリン…
泣きそうな晴香の耳に、そんな音。
「これだろ」
八雲の声にハッ…と顔を上げると、鍵が親指と人差し指で摘まれていた。
「え…嘘っ!?」
その指から鍵を奪い取ると、番号を確認する。
…間違いない、私が落としたのだ。
晴香は解答を求めて、八雲を見つめる。
「あぁ…これな。プールの中で君の腕から外れるのが見えてな。休憩時間に拾った」
「じ…じゃあ…」
初めからしってたの?
「ん。監視員だからな。当たり前のことをしたまでだ」
コクリと何度も頷き、何故か晴香の手から鍵を奪い返す。
「か、返してよ!」
「一応は落とし物なんだ。ちゃんと書類を書かないとな…」
そういうと、鍵を器用に指で回しながら、どこかへ歩いて行ってしまう。
だが数歩歩くと、その足を止めた。
「…君も来るんだ」
「え…でも奈緒ちゃんが…」
きょとん、と小首を傾げた奈緒を見下ろす。
すると八雲は苛立ち気に髪を掻き回し、辺りを見回した。
「奈緒はあそこにいる奴に遊んでもらえ」
鍵を持った手とは逆の手に握ったメガホンで、日陰にいる男を指す。
周りに若い女性を集め、まさしくナンパ中。
どうやら同じバイト仲間のようだ。
あの八雲が、大切な人を安易に預けたりはしない。
「はーいっ」
奈緒もそれを知っているのか、安心した表情で男に駆け寄った。
トテトテと駆け寄った奈緒に、女性たちは青い目で男を見つめる。
男はどうにかして誤解を解こうとしていたが、なにやら喚き散らして女性たちがいなくなった。
そこにはうなだれた男と、不思議そうに首を傾げる奈緒が残る。
「…八雲君、いいの?あの人…」
「仕事をサボる方が悪い。さ、早く行くぞ」
八雲はそういうと、晴香の手を引いて歩き出した。
…気のせいか、その足取りは軽いものだった。
晴香が辿り着いた場所は、思っていたようなものとは違く、暗い暗い場所。
プール内の片隅にある、小さなプレハブ小屋のようなコンクリートの建物。
その中に来た晴香は、興味津々に辺りを見渡す。
壁には棚があり、ビート板や救助器具が並んでいた。
「ここ…どこ?」
部屋の中心にある机に指を這わせる。
掃除が行き届いているらしく、埃は積もっていない。
「倉庫だ」
「いや…それは分かるよ」
そう言い、振り返ったときだ。
バタン…と重い鉄のドアが閉まった。
ドアの前にはニヤニヤと笑う、八雲の姿。
「そうか。なら、何が聞きたい?」
倉庫には小さい窓があり、真っ暗というわけではないが、足元が不安定だ。
怪しくニヤリと笑う、八雲の顔が見える。
「えっと…何故、私をここに?」
ゆっくりと八雲がこちらに向かって歩いてくる。
「君だって人がいないところが良いだろ?」
「…?」
顔を引きつらせながら、思わず後ろに後ずさってしまう。
だが、すぐに背中が机とぶつかった。
「まぁいい。他に質問は?」
それでも八雲は足を止めようとはしない。
「そ…そろそろ鍵を返してもらいたいんですが…」
晴香の危険警報が頭に響き渡る。
「良いだろう。でもその前に…」
一気に縮まる、二人の距離。
八雲は逃げられない晴香を良いことに、その顎に指を這わす。
「お仕置きが必要だな?」
クスリと鼻で笑った刹那、晴香の体を机の上に押し倒した。
晴香の顔の横に手を突き、晴香を見下ろす。
「へっ!?お、お仕置きっ!?」
思わず声を上げ、目をパチクリとさせた。
そんな晴香の唇に、八雲はちょん…と指先で触れる。
「し…大きな声出したら、誰がくるかわかんないぞ?」
「っ!?」
そこでやっと、八雲のしたいことを全て理解した。
つまりは…やりたいんだ。色々と…
慌てて体を離そうにも全てが遅く、晴香の腕はいつの間にか机に縫い付けられていた。
そして後ろに倒れる、晴香の体。
「や、八雲君っ」
目の前には八雲と暗い天井。
八雲がかぶっていた帽子が、重力に任せて落ちてきた。
「まぁ…今日の水着はまだ合格だな」
水着の肩紐を指で弄る。
八雲の指が肌に触れ、なんだかくすぐったい。
「ご…合格って?」
思わず変な声が出そうになるのを堪える。
「肌の露出度。僕がいるならまだしも…いない時にビキニなんて着たら…」
パチンと肩紐を弾く。
ほんの少し痛くて、ぎゅっ…と目を瞑った。
「どうなるかわかってるんだろうな?」
もしかしたら、この言葉を予想して目を瞑ったのかもしれない。
そんな晴香を見て口端を上げると、鼻で小さく笑う。
「それよりも…僕に内緒でこんなとこに来るとはな…」
「べ…別に内緒にしてたわけじゃ…」
どうにか反論しようと声を上げるが、今の八雲に効くわけがない。
「言わなかったんだ。内緒にしてたのと同じだ」
素早い動きで晴香の体を反転させる。
晴香は机に伏せるような体勢になった。
「でも…脱がしにくいのが難点だな…」
なにが…と聞く前に、ピッタリと体を押し付けられる。
「っ!」
お互い、身に纏ったものが薄い水着だけということで、その分熱が伝わりやすい。
「や…やくっ…」
八雲は晴香の腰に腕を回すと、ぎゅっ…とその体を引き寄せた。
そのまま上半身を上げる。
「君は全部脱ぐのと、脱がないでやるの。…どっちが良い?」
片手で腰を触り、開いた手をゆっくり上へと運ぶ。
「り、両方やっ!」
どうにか抜けようにも、それが無理なことは承知だ。
「ほう。半分脱いでやるのが良いのか…これまたマニアックだな」
再び体を倒し、赤い首にまるで動物のように噛みつく。
「ひゃっ!」
ピクンと体を跳ねさせる晴香を見て、八雲はニヤリと笑う。
。
そして、器用に足で攻めていく八雲。
そんな八雲に、晴香は涙目で見つめた。
「やっ…」
ぎゅっ…と手を握り、ぶるぶると小刻みに身体を震わす。
それを例えるならば…狼に食べられるうさぎに近かった。
ここにいる八雲も、狼には違いない。
狼は涎を拭い、自分のものだと示すように、うさぎに噛みついた。
「僕は…君だけの監視員なんだから」
END。
この後、アルバイト友達コト山猫(らしき人)が来て寸止めになっても良いよね。
泣きそうな晴香の耳に、そんな音。
「これだろ」
八雲の声にハッ…と顔を上げると、鍵が親指と人差し指で摘まれていた。
「え…嘘っ!?」
その指から鍵を奪い取ると、番号を確認する。
…間違いない、私が落としたのだ。
晴香は解答を求めて、八雲を見つめる。
「あぁ…これな。プールの中で君の腕から外れるのが見えてな。休憩時間に拾った」
「じ…じゃあ…」
初めからしってたの?
「ん。監視員だからな。当たり前のことをしたまでだ」
コクリと何度も頷き、何故か晴香の手から鍵を奪い返す。
「か、返してよ!」
「一応は落とし物なんだ。ちゃんと書類を書かないとな…」
そういうと、鍵を器用に指で回しながら、どこかへ歩いて行ってしまう。
だが数歩歩くと、その足を止めた。
「…君も来るんだ」
「え…でも奈緒ちゃんが…」
きょとん、と小首を傾げた奈緒を見下ろす。
すると八雲は苛立ち気に髪を掻き回し、辺りを見回した。
「奈緒はあそこにいる奴に遊んでもらえ」
鍵を持った手とは逆の手に握ったメガホンで、日陰にいる男を指す。
周りに若い女性を集め、まさしくナンパ中。
どうやら同じバイト仲間のようだ。
あの八雲が、大切な人を安易に預けたりはしない。
「はーいっ」
奈緒もそれを知っているのか、安心した表情で男に駆け寄った。
トテトテと駆け寄った奈緒に、女性たちは青い目で男を見つめる。
男はどうにかして誤解を解こうとしていたが、なにやら喚き散らして女性たちがいなくなった。
そこにはうなだれた男と、不思議そうに首を傾げる奈緒が残る。
「…八雲君、いいの?あの人…」
「仕事をサボる方が悪い。さ、早く行くぞ」
八雲はそういうと、晴香の手を引いて歩き出した。
…気のせいか、その足取りは軽いものだった。
晴香が辿り着いた場所は、思っていたようなものとは違く、暗い暗い場所。
プール内の片隅にある、小さなプレハブ小屋のようなコンクリートの建物。
その中に来た晴香は、興味津々に辺りを見渡す。
壁には棚があり、ビート板や救助器具が並んでいた。
「ここ…どこ?」
部屋の中心にある机に指を這わせる。
掃除が行き届いているらしく、埃は積もっていない。
「倉庫だ」
「いや…それは分かるよ」
そう言い、振り返ったときだ。
バタン…と重い鉄のドアが閉まった。
ドアの前にはニヤニヤと笑う、八雲の姿。
「そうか。なら、何が聞きたい?」
倉庫には小さい窓があり、真っ暗というわけではないが、足元が不安定だ。
怪しくニヤリと笑う、八雲の顔が見える。
「えっと…何故、私をここに?」
ゆっくりと八雲がこちらに向かって歩いてくる。
「君だって人がいないところが良いだろ?」
「…?」
顔を引きつらせながら、思わず後ろに後ずさってしまう。
だが、すぐに背中が机とぶつかった。
「まぁいい。他に質問は?」
それでも八雲は足を止めようとはしない。
「そ…そろそろ鍵を返してもらいたいんですが…」
晴香の危険警報が頭に響き渡る。
「良いだろう。でもその前に…」
一気に縮まる、二人の距離。
八雲は逃げられない晴香を良いことに、その顎に指を這わす。
「お仕置きが必要だな?」
クスリと鼻で笑った刹那、晴香の体を机の上に押し倒した。
晴香の顔の横に手を突き、晴香を見下ろす。
「へっ!?お、お仕置きっ!?」
思わず声を上げ、目をパチクリとさせた。
そんな晴香の唇に、八雲はちょん…と指先で触れる。
「し…大きな声出したら、誰がくるかわかんないぞ?」
「っ!?」
そこでやっと、八雲のしたいことを全て理解した。
つまりは…やりたいんだ。色々と…
慌てて体を離そうにも全てが遅く、晴香の腕はいつの間にか机に縫い付けられていた。
そして後ろに倒れる、晴香の体。
「や、八雲君っ」
目の前には八雲と暗い天井。
八雲がかぶっていた帽子が、重力に任せて落ちてきた。
「まぁ…今日の水着はまだ合格だな」
水着の肩紐を指で弄る。
八雲の指が肌に触れ、なんだかくすぐったい。
「ご…合格って?」
思わず変な声が出そうになるのを堪える。
「肌の露出度。僕がいるならまだしも…いない時にビキニなんて着たら…」
パチンと肩紐を弾く。
ほんの少し痛くて、ぎゅっ…と目を瞑った。
「どうなるかわかってるんだろうな?」
もしかしたら、この言葉を予想して目を瞑ったのかもしれない。
そんな晴香を見て口端を上げると、鼻で小さく笑う。
「それよりも…僕に内緒でこんなとこに来るとはな…」
「べ…別に内緒にしてたわけじゃ…」
どうにか反論しようと声を上げるが、今の八雲に効くわけがない。
「言わなかったんだ。内緒にしてたのと同じだ」
素早い動きで晴香の体を反転させる。
晴香は机に伏せるような体勢になった。
「でも…脱がしにくいのが難点だな…」
なにが…と聞く前に、ピッタリと体を押し付けられる。
「っ!」
お互い、身に纏ったものが薄い水着だけということで、その分熱が伝わりやすい。
「や…やくっ…」
八雲は晴香の腰に腕を回すと、ぎゅっ…とその体を引き寄せた。
そのまま上半身を上げる。
「君は全部脱ぐのと、脱がないでやるの。…どっちが良い?」
片手で腰を触り、開いた手をゆっくり上へと運ぶ。
「り、両方やっ!」
どうにか抜けようにも、それが無理なことは承知だ。
「ほう。半分脱いでやるのが良いのか…これまたマニアックだな」
再び体を倒し、赤い首にまるで動物のように噛みつく。
「ひゃっ!」
ピクンと体を跳ねさせる晴香を見て、八雲はニヤリと笑う。
。
そして、器用に足で攻めていく八雲。
そんな八雲に、晴香は涙目で見つめた。
「やっ…」
ぎゅっ…と手を握り、ぶるぶると小刻みに身体を震わす。
それを例えるならば…狼に食べられるうさぎに近かった。
ここにいる八雲も、狼には違いない。
狼は涎を拭い、自分のものだと示すように、うさぎに噛みついた。
「僕は…君だけの監視員なんだから」
END。
この後、アルバイト友達コト山猫(らしき人)が来て寸止めになっても良いよね。
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