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あぁ…ポニョがかわいすぎるよ。
部紙に描いちゃったじゃないか。
これさ、名前のとこだけ変えて…
「晴香、八雲好きーっ!」
とか言わせたいね。幼児化はるかたんで。
もういっそのことさ、
「晴香、八雲のお嫁さんになるーっ!」
とか言っちゃいなよ。
ちっちゃいこはかわいいです。
あの純粋な瞳といい、発言いい…
幼児化ネタが溜まって行く…
そしてですね!なんとなんと!
綾さんから誕生日プレゼントいただきました!
晴香攻めですよ〜♪
ふふふっ!
最高のプレゼント、ありがとうございます!
やっぱり頂いたものを保管する場所が欲しいです…
もうひとつブログ作ってしまおうか…
うーむ…
おふぅっ!?(何
しゅ…宿題おわんねぇ…
や…やばいぞ。毎年恒例になってきた…
半分以上は終わりましたよ!どうにか!
あと半分以下…
一週間以内で終わらせるぞっ!
そうそう。
投票箱変えました。
最近、投票箱のネタ切れ?
毎度ながら、増やして欲しいものがあれば拍手にて!
私が書けそうなものでしたら増やしますよ。
まぁ、ほとんどが私が増やして行く事になるんでしょうがね…
メジャーじゃないものでも結構ですよ〜
絶対に書くという保証はありませんが…ね。
要するに、皆さんがどんなもの好きか知りたいだけです!多分…
コメント御返事。
綾さんへ。
お久しぶりです&ありがとうございます!
あんな言葉だけでしたのに、まさかここまで凄いとはっ!
オコジョに悩む八雲にきゅん。
うさぎに嫉妬する八雲にきゅん。
晴香攻めにきゅんきゅん。
おどおどする八雲がかわいすぎます!(え
弱気を見せようとしない八雲がもう最高です!
そして強い晴香も!
さすが綾さん!晴香の黒さがにじり出てますよ!
たまに黒いと良いんです!晴香は!
お返しだ、とかなんとかで攻めに回っちゃうと良いんですよ!
で、八雲はおどおどと!
ほ…本当にありがとうございます!
コメントありがとうございました!
さて、新婚さんいらっしゃいの枕ネタ。
書いちゃったんだぜ。
新婚設定
部紙に描いちゃったじゃないか。
これさ、名前のとこだけ変えて…
「晴香、八雲好きーっ!」
とか言わせたいね。幼児化はるかたんで。
もういっそのことさ、
「晴香、八雲のお嫁さんになるーっ!」
とか言っちゃいなよ。
ちっちゃいこはかわいいです。
あの純粋な瞳といい、発言いい…
幼児化ネタが溜まって行く…
そしてですね!なんとなんと!
綾さんから誕生日プレゼントいただきました!
晴香攻めですよ〜♪
ふふふっ!
最高のプレゼント、ありがとうございます!
やっぱり頂いたものを保管する場所が欲しいです…
もうひとつブログ作ってしまおうか…
うーむ…
おふぅっ!?(何
しゅ…宿題おわんねぇ…
や…やばいぞ。毎年恒例になってきた…
半分以上は終わりましたよ!どうにか!
あと半分以下…
一週間以内で終わらせるぞっ!
そうそう。
投票箱変えました。
最近、投票箱のネタ切れ?
毎度ながら、増やして欲しいものがあれば拍手にて!
私が書けそうなものでしたら増やしますよ。
まぁ、ほとんどが私が増やして行く事になるんでしょうがね…
メジャーじゃないものでも結構ですよ〜
絶対に書くという保証はありませんが…ね。
要するに、皆さんがどんなもの好きか知りたいだけです!多分…
コメント御返事。
綾さんへ。
お久しぶりです&ありがとうございます!
あんな言葉だけでしたのに、まさかここまで凄いとはっ!
オコジョに悩む八雲にきゅん。
うさぎに嫉妬する八雲にきゅん。
晴香攻めにきゅんきゅん。
おどおどする八雲がかわいすぎます!(え
弱気を見せようとしない八雲がもう最高です!
そして強い晴香も!
さすが綾さん!晴香の黒さがにじり出てますよ!
たまに黒いと良いんです!晴香は!
お返しだ、とかなんとかで攻めに回っちゃうと良いんですよ!
で、八雲はおどおどと!
ほ…本当にありがとうございます!
コメントありがとうございました!
さて、新婚さんいらっしゃいの枕ネタ。
書いちゃったんだぜ。
新婚設定
「…なんだ、この枕は?」
不快そうに眉を寄せた八雲。
目の前に、青色の枕が突きつけられている。
そこには「NO」の文字が書かれてあった…
新婚ほやほやの二人の寝室には、夫婦らしく部屋いっぱいのダブルベット。
結婚してから、家具を買いに行くとき、一番に選んだのがこのベッド…
八雲曰わく、夫婦といえばコレ…らしい。
風呂上がりの晴香は、寝る支度をすまして、その上でゴロゴロとくつろいでいた。
寝心地は抜群。
予算オーバーしてしまったが、後悔はしていない。
お金は二人で稼ぎ中だ。
これからも夫婦としての家具を、集めていかなくてはならない。
現在は、このダブルベットしかないのだが…
「次は新しい冷蔵庫かな!」
明日もバイトだ。
今日は早く寝よう。
枕元の目覚ましをセットするために、後ろを向いた。
そんな晴香に近付く、怪しい影。
晴香がその影に気付いたときには遅く、後ろから襲われたのだ。
「ちょ…やめてったら…八雲く…」
慌てて声を上げ、背中にくっついている八雲を振り返る。
晴香の背中には、頬を桃色に染めた、八雲の姿。
「無理。もう三日も我慢してるんだ。…そろそろいいだろ?」
すりすりと擦りより、晴香の身体を撫でていく。
「三日って…たった三日じゃない!」
八雲から香る、同じ匂いにどきっとする。
改めて同じ屋根の下暮らしているのを、思い知らされた。
「僕にとっては三日も、だ」
晴香の体をベッドに押し倒し、パジャマ変わりのノースリーブシャツを脱ぎはじめる。
晴香は頬を染め、どうにかそれを止めさせた。
「しょうがないじゃない!…朝からバイトなんだから…」
バイトでしか収入を得られない二人は、共に働いていた。
ファミレスで働いている晴香は、早い時間の方が収入が多く、ほとんどが朝からなのだ。
「僕より仕事の方が大事なのか?」
女性が言いそうな言葉に、晴香は目をまん丸くさせる。
その隙をつき、せっかく離れた体が、再び近寄ってきた。
「だ…駄目だって!」
八雲の顔に手をつき、やっとの思いで八雲を引き剥がす。
そしてベッドの下からそれを取り出し、八雲の腕の中に突きつけたのだ…
「…なんだ、この枕は?」
ベッドの隅に逃げ込んだ晴香にそう訪ねるも、口を結んだまま。
もう一度、手に持ったものを窺う。
青色の生地の真ん中に「NO」の二文字。
ずいぶん前に、叔父さんが見ていたテレビ番組で見たことがある。
新婚さんがゲストとしてやってくる、あの番組だ…
「やっ…なの!」
ぎゅっ、と晴香が胸の前で抱きしめたものは、赤い枕。
こちらには「YES」の三文字が書かれてある。
一瞬、突っ込もうかどうか迷ったが止めておく。
今は優先順位が違うのだから。
「…君が嫌だと言っても、僕は聴かない」
ポイッと枕をベッドの上に投げ飛ばし、晴香ににじりよる。
晴香の体の横に手を突き、火照った頬に唇を寄せた。
「ま、待ってったら!」
「ごふっ」
次の瞬間には、目の前が真っ暗だった。
それもそのはず。
反抗した晴香は、八雲の顔に蹴りを入れたから。
「………」
蹴りといっても本気ではなく、反発する盾変わりだ。
微かに痛みはあるが、それほど痛くはない。
「…突っ込んでくれないの?」
「は?」
八雲は足首をつかみ、晴香の足を離させる。
「…なにに対して突っ込んで欲しいんだ?」
その足を解放させてやろうかと思ったが、拘束目当てに離すのをやめた。
「枕について…」
ちらりと、自分の胸元にある「YES」の枕を見下ろす。
…どうやら、晴香としてはこの枕に突っ込んで欲しかったようだ。
それを正直に言う晴香に、八雲は胸を擽られ、クスリと小さく笑う。
望み通りに突っ込んでやることにしようじゃないか。
「…どうしたんだ、これ?」
左手で晴香の両足首を掴んだまま、空いた右手で「NO」の枕を手に取る。
見せつけるように小さく振ると、見るからに晴香の顔に輝きが増した。
「ふふふっ…聞きたい?」
自分が置かれている立場に気付かないのか…
楽しそうに笑う晴香。
「あぁ…聞きたい」
八雲の返事を聞き「どうしよっかな〜」と焦らすように溜める。
チラチラと向かれる眼差しが、どうもまぶしい。
「おしえて?」
おねだりをするように、晴香の頬を優しく撫でる。
それだけのことだが、嬉しそうに晴香はとろんとした表情になった。
「あのねっ、美樹がくれたんだー!」
てへへ〜と自慢げに胸をそらし、八雲の手に手をかける。
「美樹って…あいつか?」
頭に浮かぶのは、コイツの比べると派手な化粧と装飾をした女の姿。
「うん、そうだよ」
僕と君が出会ったきっかけを作った…
良い言い方をすれば、恋のキューピット。
…まぁ、感謝といえば感謝しなければいけない人物だ。
「ふふふ〜」
ぎゅっーと「YES」の枕を抱きしめる。
幸せそうに顔を埋め、ゴニョゴニョと聞き取りにくい声を発していた。
「………」
どうやら晴香は、自分に置かれた態勢を忘れているようだ。
両足を八雲に拘束され、乗し掛かれそうになる手前。
しかも八雲は、三日おあずけだ。
いろいろと限界が近いのはみえている。
「…じゃあ、もう一回聞こうじゃないか」
片手に持っていた「NO」の枕を晴香に手渡す。
意味を理解しきれていないのか、きょとんと小首を傾げる晴香。
「………。…三日分、していいか?」
ニヤリと笑い、晴香の上にのしかかった。
「へっ!?」
そこでやっと、すべてを理解した晴香は、反発しようとする。
だが、両足を拘束されてはうまくいかない。
「YES?NO?」
手は枕を持たせるために、開けさせておく。
「の…のーっ!」
青い枕を八雲に投げつけるも、簡単に取られてしまう。
そしてポイッとベッドの下に投げ飛ばした。
「ちょ…なんで投げちゃうのよ…」
拾いに行こうとする晴香だが、八雲の手がそれを許さない。
「君の答えは、これしかないんだ」
そっと触れ、晴香に押しつけたのは…
赤色の「YES」の枕…
END。
枕の意味ないじゃんっ!
不快そうに眉を寄せた八雲。
目の前に、青色の枕が突きつけられている。
そこには「NO」の文字が書かれてあった…
新婚ほやほやの二人の寝室には、夫婦らしく部屋いっぱいのダブルベット。
結婚してから、家具を買いに行くとき、一番に選んだのがこのベッド…
八雲曰わく、夫婦といえばコレ…らしい。
風呂上がりの晴香は、寝る支度をすまして、その上でゴロゴロとくつろいでいた。
寝心地は抜群。
予算オーバーしてしまったが、後悔はしていない。
お金は二人で稼ぎ中だ。
これからも夫婦としての家具を、集めていかなくてはならない。
現在は、このダブルベットしかないのだが…
「次は新しい冷蔵庫かな!」
明日もバイトだ。
今日は早く寝よう。
枕元の目覚ましをセットするために、後ろを向いた。
そんな晴香に近付く、怪しい影。
晴香がその影に気付いたときには遅く、後ろから襲われたのだ。
「ちょ…やめてったら…八雲く…」
慌てて声を上げ、背中にくっついている八雲を振り返る。
晴香の背中には、頬を桃色に染めた、八雲の姿。
「無理。もう三日も我慢してるんだ。…そろそろいいだろ?」
すりすりと擦りより、晴香の身体を撫でていく。
「三日って…たった三日じゃない!」
八雲から香る、同じ匂いにどきっとする。
改めて同じ屋根の下暮らしているのを、思い知らされた。
「僕にとっては三日も、だ」
晴香の体をベッドに押し倒し、パジャマ変わりのノースリーブシャツを脱ぎはじめる。
晴香は頬を染め、どうにかそれを止めさせた。
「しょうがないじゃない!…朝からバイトなんだから…」
バイトでしか収入を得られない二人は、共に働いていた。
ファミレスで働いている晴香は、早い時間の方が収入が多く、ほとんどが朝からなのだ。
「僕より仕事の方が大事なのか?」
女性が言いそうな言葉に、晴香は目をまん丸くさせる。
その隙をつき、せっかく離れた体が、再び近寄ってきた。
「だ…駄目だって!」
八雲の顔に手をつき、やっとの思いで八雲を引き剥がす。
そしてベッドの下からそれを取り出し、八雲の腕の中に突きつけたのだ…
「…なんだ、この枕は?」
ベッドの隅に逃げ込んだ晴香にそう訪ねるも、口を結んだまま。
もう一度、手に持ったものを窺う。
青色の生地の真ん中に「NO」の二文字。
ずいぶん前に、叔父さんが見ていたテレビ番組で見たことがある。
新婚さんがゲストとしてやってくる、あの番組だ…
「やっ…なの!」
ぎゅっ、と晴香が胸の前で抱きしめたものは、赤い枕。
こちらには「YES」の三文字が書かれてある。
一瞬、突っ込もうかどうか迷ったが止めておく。
今は優先順位が違うのだから。
「…君が嫌だと言っても、僕は聴かない」
ポイッと枕をベッドの上に投げ飛ばし、晴香ににじりよる。
晴香の体の横に手を突き、火照った頬に唇を寄せた。
「ま、待ってったら!」
「ごふっ」
次の瞬間には、目の前が真っ暗だった。
それもそのはず。
反抗した晴香は、八雲の顔に蹴りを入れたから。
「………」
蹴りといっても本気ではなく、反発する盾変わりだ。
微かに痛みはあるが、それほど痛くはない。
「…突っ込んでくれないの?」
「は?」
八雲は足首をつかみ、晴香の足を離させる。
「…なにに対して突っ込んで欲しいんだ?」
その足を解放させてやろうかと思ったが、拘束目当てに離すのをやめた。
「枕について…」
ちらりと、自分の胸元にある「YES」の枕を見下ろす。
…どうやら、晴香としてはこの枕に突っ込んで欲しかったようだ。
それを正直に言う晴香に、八雲は胸を擽られ、クスリと小さく笑う。
望み通りに突っ込んでやることにしようじゃないか。
「…どうしたんだ、これ?」
左手で晴香の両足首を掴んだまま、空いた右手で「NO」の枕を手に取る。
見せつけるように小さく振ると、見るからに晴香の顔に輝きが増した。
「ふふふっ…聞きたい?」
自分が置かれている立場に気付かないのか…
楽しそうに笑う晴香。
「あぁ…聞きたい」
八雲の返事を聞き「どうしよっかな〜」と焦らすように溜める。
チラチラと向かれる眼差しが、どうもまぶしい。
「おしえて?」
おねだりをするように、晴香の頬を優しく撫でる。
それだけのことだが、嬉しそうに晴香はとろんとした表情になった。
「あのねっ、美樹がくれたんだー!」
てへへ〜と自慢げに胸をそらし、八雲の手に手をかける。
「美樹って…あいつか?」
頭に浮かぶのは、コイツの比べると派手な化粧と装飾をした女の姿。
「うん、そうだよ」
僕と君が出会ったきっかけを作った…
良い言い方をすれば、恋のキューピット。
…まぁ、感謝といえば感謝しなければいけない人物だ。
「ふふふ〜」
ぎゅっーと「YES」の枕を抱きしめる。
幸せそうに顔を埋め、ゴニョゴニョと聞き取りにくい声を発していた。
「………」
どうやら晴香は、自分に置かれた態勢を忘れているようだ。
両足を八雲に拘束され、乗し掛かれそうになる手前。
しかも八雲は、三日おあずけだ。
いろいろと限界が近いのはみえている。
「…じゃあ、もう一回聞こうじゃないか」
片手に持っていた「NO」の枕を晴香に手渡す。
意味を理解しきれていないのか、きょとんと小首を傾げる晴香。
「………。…三日分、していいか?」
ニヤリと笑い、晴香の上にのしかかった。
「へっ!?」
そこでやっと、すべてを理解した晴香は、反発しようとする。
だが、両足を拘束されてはうまくいかない。
「YES?NO?」
手は枕を持たせるために、開けさせておく。
「の…のーっ!」
青い枕を八雲に投げつけるも、簡単に取られてしまう。
そしてポイッとベッドの下に投げ飛ばした。
「ちょ…なんで投げちゃうのよ…」
拾いに行こうとする晴香だが、八雲の手がそれを許さない。
「君の答えは、これしかないんだ」
そっと触れ、晴香に押しつけたのは…
赤色の「YES」の枕…
END。
枕の意味ないじゃんっ!
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