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やばい…おっさん(レイヴン)好きになった…
ヴィスペリアに出てくる人、男の人みんなかっこいい…
今までユーリが一番かっこよかったんですが…
おっさんかっこいいな。
ユーリとは違ったかっこよさが…
最近、おっさんキャラばっか好きになる気がする…
芭蕉さんとか。
うん…後藤さんのかっこよさにも改めて気付いた。
ら…樂さぁぁぁあああん!
もうね、芭蕉さんはかわいいおっさんナンバーワンだよ。
レイヴンはかっこいいおっさんナンバーワン。
後藤さんは…かわいそうなおっさんナンバーワン?
おっさん(レイヴン)の戦闘台詞とか聴いてるの楽しい。
戦闘中に「愛してるぜ」連呼とか素敵すぎる。
魔術の詠唱とか、めちゃくちゃすぎる。
チャットで可哀想なおっさんとかニヤニヤしてくる。
神出鬼没なおっさんとかかっこいい。
おっさん大好きじゃぁぁぁあああ!
ふぅ…すっきりした。
そういえばここ見てる人でテイルズ知ってる人いるのかね…
アビスアニメ化しますよー!(宣伝
そういえば、おっさんとジェイドって同い年なのね…
大佐の若さの秘訣ってなんだったけなー!
なんかチャットで言ってた気がするんだが…
おっさん=妹子。
でしたね…忘れそうになった…
妹子はやっぱたけぽんだよ!
勝利のポーズ集、かわいいなぁ…
まだカロルだけ見れてない…
おっさんとの好きだなぁ。
コンダクターの表紙見ました!
moggyさんの言う通り、確かに八雲そっくりですね…
でもやっぱりこの絵かっこいいです!
角川の方じゃ、まだ表紙出てない…な。
八雲は出てるのに…
基準がわからない…
そういえば、らきすたの神輿が出来るとか…
ど…どうしたんだいにほん!
まぁ…モデルになった神社だしね。
私通
マイハニーあーちゃんへ!(おいこら
怒ってませんよ!もう想像しただけでにやにやしてきちゃいます!
いや、にやにやじゃない。ふにゃふにゃだ!
にゃふにゃふしてきます!
よし!高校生日記外伝的な感じで、真田たち登場させちゃいます!
志乃ちゃん、セーラー服とか似合いそう…
ツンデレだけどベタ惚れとか良いですね〜
影からいつも見ていて、でも会っちゃうとツンって…
半ストーカーな志乃ちゃん…
素直じゃない子は大好きです。えぇ…大好きです!(二回目
それを八雲と晴香が応援…ってな感じで…
んで、二人もふががががな感じで…(どんな感じだ
ふふふ…創作意欲が湧いてきましたよ〜
さて、何ヶ月ぶりだよこのやろう。
皆さん憶えてるかな…
八雲君の恋人
ヴィスペリアに出てくる人、男の人みんなかっこいい…
今までユーリが一番かっこよかったんですが…
おっさんかっこいいな。
ユーリとは違ったかっこよさが…
最近、おっさんキャラばっか好きになる気がする…
芭蕉さんとか。
うん…後藤さんのかっこよさにも改めて気付いた。
ら…樂さぁぁぁあああん!
もうね、芭蕉さんはかわいいおっさんナンバーワンだよ。
レイヴンはかっこいいおっさんナンバーワン。
後藤さんは…かわいそうなおっさんナンバーワン?
おっさん(レイヴン)の戦闘台詞とか聴いてるの楽しい。
戦闘中に「愛してるぜ」連呼とか素敵すぎる。
魔術の詠唱とか、めちゃくちゃすぎる。
チャットで可哀想なおっさんとかニヤニヤしてくる。
神出鬼没なおっさんとかかっこいい。
おっさん大好きじゃぁぁぁあああ!
ふぅ…すっきりした。
そういえばここ見てる人でテイルズ知ってる人いるのかね…
アビスアニメ化しますよー!(宣伝
そういえば、おっさんとジェイドって同い年なのね…
大佐の若さの秘訣ってなんだったけなー!
なんかチャットで言ってた気がするんだが…
おっさん=妹子。
でしたね…忘れそうになった…
妹子はやっぱたけぽんだよ!
勝利のポーズ集、かわいいなぁ…
まだカロルだけ見れてない…
おっさんとの好きだなぁ。
コンダクターの表紙見ました!
moggyさんの言う通り、確かに八雲そっくりですね…
でもやっぱりこの絵かっこいいです!
角川の方じゃ、まだ表紙出てない…な。
八雲は出てるのに…
基準がわからない…
そういえば、らきすたの神輿が出来るとか…
ど…どうしたんだいにほん!
まぁ…モデルになった神社だしね。
私通
マイハニーあーちゃんへ!(おいこら
怒ってませんよ!もう想像しただけでにやにやしてきちゃいます!
いや、にやにやじゃない。ふにゃふにゃだ!
にゃふにゃふしてきます!
よし!高校生日記外伝的な感じで、真田たち登場させちゃいます!
志乃ちゃん、セーラー服とか似合いそう…
ツンデレだけどベタ惚れとか良いですね〜
影からいつも見ていて、でも会っちゃうとツンって…
半ストーカーな志乃ちゃん…
素直じゃない子は大好きです。えぇ…大好きです!(二回目
それを八雲と晴香が応援…ってな感じで…
んで、二人もふががががな感じで…(どんな感じだ
ふふふ…創作意欲が湧いてきましたよ〜
さて、何ヶ月ぶりだよこのやろう。
皆さん憶えてるかな…
八雲君の恋人
「…で、晴香ちゃんをフィギュアにしたのか。八雲は…」
「どっからそんな話になったんですか!」
「ま、まぁ落ち着いて…」
不機嫌そうな八雲。
楽しそうな一心。
そして疲れ顔の小さな小さな晴香。
三人は、斉藤家の居間に集まっていた…
「取り合えずは分かったけど…私に言われてもなぁ…」
驚いた様子もなく、剃り上がった髪を掻きむしる一心。
さすが叔父さん…と、八雲は改めて一心を尊敬する。
「…呪いとかじゃ…」
ちゃぶ台の上に正座した晴香が言うと、申し訳なさそうに一心が苦笑を浮かべた。
「申し訳ないんだが、私はただの坊主でね」
「そう…ですか」
しょぼんと肩を落とし、俯いてしまう晴香。
「そう落ち込まなくても良いんじゃないかな?」
そんな晴香にかかる、一心の声。
「?」
不思議そうに首を傾げながら、晴香は顔を上げた。
「滅多にこんな体験出来ないんだよ?楽しめば良いじゃないか」
お茶をすする姿を見るだけで、なんだか心が落ち着いてくる。
「でも…」
「逆にその体で嫌なことはあるかい?」
のんきそうに一心は、中央に置かれたせんべいに手を伸ばした。
「八雲君の性欲が」
「あー!あー!あー!」
晴香の言葉を聞き、顔を真っ赤にした八雲は大声を上げる。
「…どうしたんだい?八雲」
ニヤリと怪しく笑う一心。
その笑みは、晴香の言葉を聞いたとも、聞こえないとも読めた。
「べ…別になんでもありませんよ」
どうにか落ち着こうと、用意されていたお茶を一口飲む。
「ほほう?性欲がなんたら言ってたような気がするけどなぁ」
「ぶっ!」
思わずお茶を噴きそうになり、慌てて口を抑える。
そして恨めしそうに一心をじろりと睨んだ。
「おやおや。怖い顔」
八雲に対して、軽快に笑うと、一心はせんべいにかぶりついた。
「まったく…」
大きく溜め息を吐くと、八雲は空を見上げた。
早くに出て、早くに帰ってきたため、まだ日が高い。
「暑くないか?」
腰に巻いたベルトポーチに話しかけると、もぞりと動く。
しばらくすると、落ちないくらいに開けておいた隙間から、晴香が顔を覗かせた。
「大丈夫だよ」
その顔は行きとは違い、柔らかい笑顔だ。
叔父さんのとこに行ったのは、どうやら正解のようだな…
「…それならいい」
元気が出てくれたことに安心し、八雲も表情を緩める。
そして出来る限り晴香に日が当たらないよう、手で日陰を作ってやった。
「…私ね。前向きに考えてみることにしたの」
ふとしたとき、独り言のように晴香が呟く。
「良いんじゃないか?」
八雲も賛成の声を上げる。
「うんっ」
こくりと大きく頷くと、晴香はベルトポーチの中に潜っていった。
この先は、人数が多い大通り。
晴香がバレたら、大変なことになるからな。
それと、もし晴香が迷子になったりしたら…
「…必ず僕が、守ってやるからな」
八雲はベルトポーチに触れると、一歩踏み出した…
昼飯は冷蔵庫にあるものを使ってチャーハンだ。
料理中、晴香は危ないからと折りたたみの小さな机の上にお留守番。
「………」
することのない晴香は、机の上をぐるぐると回ってみる。
周りの景色もそろそろ見飽き、溜め息を吐いた。
部屋の端に台所もあるような設計のため、八雲の後ろ姿がよく見える。
何かを切っているのか、リズミカルなテンポの音が耳に届く。
「暇だなぁ…」
この距離でこの大きさだ。
普通の声では八雲に届かない。
こっそり八雲の元にでも遊びに行こうか…
と思ったが、気付かれないまま潰されたりなんかしたら…
「うん…やめよう」
その前に、どうやってこの高さから降りればいいんだ。
晴香は再び溜め息を吐くと、机の縁に座り込む。
足をブラブラと揺らしてみる。
「…どれくらいちっちゃくなったのかな?」
よし、測ってみよう。
そう決心すると、晴香は机の隅にある鉛筆立てを睨む。
その中には鉛筆に紛れて、一本だけ定規がいた。
「あった…」
立ち上がり、鉛筆立てに駆け寄る晴香。
近寄ってみるとわかったが、ずいぶんと大きい。
難なく晴香の身長を越していた。
「…届くかな?」
両手を伸ばしてみるも、お目当てのものには届かない。
「えいっ」
ピョンとジャンプをしてみるが、やはり届かない。
「届かない…」
まさかこんなことで苦労する日が来るとは…
本日何度目かの溜め息を吐くと、その場にしゃがみ込んだ。
「はぁ…」
そのとき目に入ったのは、真横に居座る、鉛筆立て。
「そっか!これなら…」
隣に並び、だいたいの大きさを確認する。
そして、ずいぶんと時間がかかったが計算が終わった…
「えっと…今までの十分の一の大きさ…であってるのかな?」
まぁ、そんなもんであろう。
「チャーハン出来たぞ」
よいしょと座り、机の上にチャーハンを置く。
「八雲君八雲君!」
目をキラキラて輝かせ、晴香は八雲に駆け寄る。
「ど…どうした?」
とつぜんのことに驚き、肩を揺らす八雲。
「あのねっ。身長の十分の一が今の大きさなんだよ!」
八雲の手にすがりつくように抱きつき、自慢気に胸を張る。
「………」
そんなこと…か、と口が滑りそうになるのを慌てて塞ぐ。
晴香にとっては、すごい発見なのであろう。
ここは素直に褒めてやるか…
「…すごいな」
「すごいでしょ!」
即答でそう返され、もっと言葉を求められるように見つめられた。
「え…えっと…。とりあえず、冷めないうちにチャーハン食べよう」
「うんっ!」
晴香は大きく頷くと、行儀良く机の上に座る。
「小皿…必要だな」
再び立ち上がり、食器棚から小さな皿を二枚出す。
八雲が戻ってくると…
「あ…」
行儀悪く、チャーハンを手で食べる晴香の姿…
「…ちゃんと君の分もある。安心しろ」
「は…はい…」
晴香はますます体を縮めて、机の上に座りなおした。
「飲み物なんだが…小皿から飲めるか?」
チャーハンを小皿に盛り付けながら晴香に訪ねる。
「あ…うん。多分大丈夫」
「そうか…」
返事を聞き、八雲は小皿に麦茶を注いだが…
麦茶を飲むのに、晴香はずいぶんと時間がかかった…
END。
久しぶりすぎて書けなくなりかけた…
「どっからそんな話になったんですか!」
「ま、まぁ落ち着いて…」
不機嫌そうな八雲。
楽しそうな一心。
そして疲れ顔の小さな小さな晴香。
三人は、斉藤家の居間に集まっていた…
「取り合えずは分かったけど…私に言われてもなぁ…」
驚いた様子もなく、剃り上がった髪を掻きむしる一心。
さすが叔父さん…と、八雲は改めて一心を尊敬する。
「…呪いとかじゃ…」
ちゃぶ台の上に正座した晴香が言うと、申し訳なさそうに一心が苦笑を浮かべた。
「申し訳ないんだが、私はただの坊主でね」
「そう…ですか」
しょぼんと肩を落とし、俯いてしまう晴香。
「そう落ち込まなくても良いんじゃないかな?」
そんな晴香にかかる、一心の声。
「?」
不思議そうに首を傾げながら、晴香は顔を上げた。
「滅多にこんな体験出来ないんだよ?楽しめば良いじゃないか」
お茶をすする姿を見るだけで、なんだか心が落ち着いてくる。
「でも…」
「逆にその体で嫌なことはあるかい?」
のんきそうに一心は、中央に置かれたせんべいに手を伸ばした。
「八雲君の性欲が」
「あー!あー!あー!」
晴香の言葉を聞き、顔を真っ赤にした八雲は大声を上げる。
「…どうしたんだい?八雲」
ニヤリと怪しく笑う一心。
その笑みは、晴香の言葉を聞いたとも、聞こえないとも読めた。
「べ…別になんでもありませんよ」
どうにか落ち着こうと、用意されていたお茶を一口飲む。
「ほほう?性欲がなんたら言ってたような気がするけどなぁ」
「ぶっ!」
思わずお茶を噴きそうになり、慌てて口を抑える。
そして恨めしそうに一心をじろりと睨んだ。
「おやおや。怖い顔」
八雲に対して、軽快に笑うと、一心はせんべいにかぶりついた。
「まったく…」
大きく溜め息を吐くと、八雲は空を見上げた。
早くに出て、早くに帰ってきたため、まだ日が高い。
「暑くないか?」
腰に巻いたベルトポーチに話しかけると、もぞりと動く。
しばらくすると、落ちないくらいに開けておいた隙間から、晴香が顔を覗かせた。
「大丈夫だよ」
その顔は行きとは違い、柔らかい笑顔だ。
叔父さんのとこに行ったのは、どうやら正解のようだな…
「…それならいい」
元気が出てくれたことに安心し、八雲も表情を緩める。
そして出来る限り晴香に日が当たらないよう、手で日陰を作ってやった。
「…私ね。前向きに考えてみることにしたの」
ふとしたとき、独り言のように晴香が呟く。
「良いんじゃないか?」
八雲も賛成の声を上げる。
「うんっ」
こくりと大きく頷くと、晴香はベルトポーチの中に潜っていった。
この先は、人数が多い大通り。
晴香がバレたら、大変なことになるからな。
それと、もし晴香が迷子になったりしたら…
「…必ず僕が、守ってやるからな」
八雲はベルトポーチに触れると、一歩踏み出した…
昼飯は冷蔵庫にあるものを使ってチャーハンだ。
料理中、晴香は危ないからと折りたたみの小さな机の上にお留守番。
「………」
することのない晴香は、机の上をぐるぐると回ってみる。
周りの景色もそろそろ見飽き、溜め息を吐いた。
部屋の端に台所もあるような設計のため、八雲の後ろ姿がよく見える。
何かを切っているのか、リズミカルなテンポの音が耳に届く。
「暇だなぁ…」
この距離でこの大きさだ。
普通の声では八雲に届かない。
こっそり八雲の元にでも遊びに行こうか…
と思ったが、気付かれないまま潰されたりなんかしたら…
「うん…やめよう」
その前に、どうやってこの高さから降りればいいんだ。
晴香は再び溜め息を吐くと、机の縁に座り込む。
足をブラブラと揺らしてみる。
「…どれくらいちっちゃくなったのかな?」
よし、測ってみよう。
そう決心すると、晴香は机の隅にある鉛筆立てを睨む。
その中には鉛筆に紛れて、一本だけ定規がいた。
「あった…」
立ち上がり、鉛筆立てに駆け寄る晴香。
近寄ってみるとわかったが、ずいぶんと大きい。
難なく晴香の身長を越していた。
「…届くかな?」
両手を伸ばしてみるも、お目当てのものには届かない。
「えいっ」
ピョンとジャンプをしてみるが、やはり届かない。
「届かない…」
まさかこんなことで苦労する日が来るとは…
本日何度目かの溜め息を吐くと、その場にしゃがみ込んだ。
「はぁ…」
そのとき目に入ったのは、真横に居座る、鉛筆立て。
「そっか!これなら…」
隣に並び、だいたいの大きさを確認する。
そして、ずいぶんと時間がかかったが計算が終わった…
「えっと…今までの十分の一の大きさ…であってるのかな?」
まぁ、そんなもんであろう。
「チャーハン出来たぞ」
よいしょと座り、机の上にチャーハンを置く。
「八雲君八雲君!」
目をキラキラて輝かせ、晴香は八雲に駆け寄る。
「ど…どうした?」
とつぜんのことに驚き、肩を揺らす八雲。
「あのねっ。身長の十分の一が今の大きさなんだよ!」
八雲の手にすがりつくように抱きつき、自慢気に胸を張る。
「………」
そんなこと…か、と口が滑りそうになるのを慌てて塞ぐ。
晴香にとっては、すごい発見なのであろう。
ここは素直に褒めてやるか…
「…すごいな」
「すごいでしょ!」
即答でそう返され、もっと言葉を求められるように見つめられた。
「え…えっと…。とりあえず、冷めないうちにチャーハン食べよう」
「うんっ!」
晴香は大きく頷くと、行儀良く机の上に座る。
「小皿…必要だな」
再び立ち上がり、食器棚から小さな皿を二枚出す。
八雲が戻ってくると…
「あ…」
行儀悪く、チャーハンを手で食べる晴香の姿…
「…ちゃんと君の分もある。安心しろ」
「は…はい…」
晴香はますます体を縮めて、机の上に座りなおした。
「飲み物なんだが…小皿から飲めるか?」
チャーハンを小皿に盛り付けながら晴香に訪ねる。
「あ…うん。多分大丈夫」
「そうか…」
返事を聞き、八雲は小皿に麦茶を注いだが…
麦茶を飲むのに、晴香はずいぶんと時間がかかった…
END。
久しぶりすぎて書けなくなりかけた…
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