2008/09/26 (Fri) 18:04:48 文庫八雲三巻。

へい。無事にげちゅしましたので。
付属ファイルの感想です。


読んで、気になる方はつづきを読むへ！
※未読の方は、回れ右！

表紙ですがね…胸元が眩しいよ、八雲君。
鎖骨がおいしそう…
今回も本屋でハァハァしちゃいました。

・蒸し風呂のような部屋の中で…八雲はどんな服装してたのですか！
・やっぱりボタン全開の、むらむらムード全開ですかっ！
・そこの…そこの描写を…っ！
・八雲の扱い方に馴れてきてることにニヤニヤ。
・晴香に見つめられた時、内心ドキッとしてると思う。（八雲
・困っていたように表情を歪めていたのは、絶対上記の理由だね。
・冷蔵庫から鍵を出して掛ける晴香…もう、同居状態ですね！
・エレベーター内、むきゃーっほい！
・肩がつきそうなくらい…触れちゃってるんでしょうね！
・ナイス！ナイスエレベーター！空気読めるよ、お前！
・きっとボタンを押すときとかに、手が触れて赤くなっちゃってますね！
・うっすら汗の滲んだ胸元…晴香ちゃんどこ見てるの！ナイス！
・私も見たい！監視カメラ越しでも良いから見たい！
・季節が夏でありがとーっ！
・はぁ…はぁ、もちつけ…
・陶磁器のように白い色…ふふふ。
・蘇ってきた、最高のあの場面！
・八雲はそっと胸に引き寄せた…きゃっほーい！
・彼の胸に顔を埋めて泣いた…皆さん戻れ！161ページへ！
・八雲の鈍感さん♪
・食い意地…あ、八雲を食うってことですn（殴
・八雲の白いワイシャツがなびく…きっとヘソちらとかあったんでしょうね＾＾
・遠くにいるような気がした…この時に、晴香ちゃんが後ろから抱き締めるのかと思った…
・それで「危ないじゃないか」とか言われるのかと思った。
・縁からぴょんと降りた時、八雲が転ぶんじゃないかと思った。
・それで晴香にダーイブ！そして押し倒し〜みたいな！（妄想
・照れくさそうな…きっと晴香の笑顔が可愛かったんですね！
・愚鈍…八雲の好意に気がついてないとか！？
・伝言って…一体なんなんでしょうかね…
・もの凄く気になります！

・近い未来…それは結婚あたりですか！（違
・あ…七巻までの流れ…ってことですね。

うん！今回も良かった！
燃えたり、萌えたり…