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ハロウィン祭!(いい加減にしろ
パンツより、どしどしふんどしどし大先輩♪(BUMPOFCHICKEN:ふんどし
多分ね、晴香ちゃんにお願いされたら断れないと思う。
んで、ふんどし穿いたら(?)こっそり晴香ちゃんに写真撮られてれば良い。
ふんどしいいよね。
ちなみに、ふんどしの波打ちに一番時間をかけた。
いや…昨日ですね、テレビでふんどしについて特集していましてね…
ふんどしの結び方や、種類等を本物の人間を使ってやってたんですよ。
しかも、まぁまぁなイケメン。黒髪だったらもう少しツボだったんだが…
尻が…イケメンの尻がっ…
もう我が家(私と父)大爆笑でしたよ。
ふんどし最高ですね。万々歳ですね。
私、ふんどし(というかぱんちゅねた)が好きなんですよ〜
男女共にね。八雲は絶対にボクサーですよね。うん。
私が描く男性陣は、皆さんぱんちゅねたを振られています。
絵でも文でも。
やっぱり白ですよね。ふんどしは。
最近、おしゃれなふんどしが増えているようですが、やっぱりシンプル派。
ついでに言うと、ロングでもショートでも可です。
誰か、私とふんどし同盟を組みませんk(一人でやってろ。
今日は水回りの掃除(ばいちょ)してました。
バイトって言っても、お手伝いでお小遣いを溜める〜ってやつですね。
うん…まぁまぁ溜まった。
疲れますが、水回りの掃除は好きなので楽しいです。
昔から水遊びが大好きでしてね…
海とかプールじゃない、浅いとこね。
そう…重曹。重曹って凄いですね!
なんなんですか!?あの金属類が綺麗になるんですけど!
焦げとかすっごく綺麗に落ちて楽しいんですけど!(やかんです。
いやぁ…棚の奥から、カルメ焼きを作ろうとした時に買った重曹見つけましてね。
見事に賞味期限が数年以上過ぎt(ry
重曹マジック☆
カルメ焼き…うまくいかなかったなぁ…
うん…重曹の味がして、お腹を痛くした覚えがあるよ^^
カルメ焼きって作るの大変ですよね。
そうそう、今日ニュースでですね「斉藤はるか」さんが出てきました。
斉藤はるかと呼ばれる度に反応してしまい、一体どんなニュースだったか…
名前はひらがなだったところが、惜しいですね。
あ、そうだ。
サイト名を普通のに戻しましたよ〜
いや…久しぶりに携帯でここを見てみたら
「サイト名長ったるっ!」
って気付きましてね。(遅
そうそう、携帯の方でブログ見るので思い出したんですが…
こっちにもカウンターとかつけられるのかな?
あと拍手とか。昨日、リンクやらカテゴリーが付いたのに変えたんです。
携帯から見てくれる人もいるんだろうから(いるのかな?)平等にしたい。
ちなみに私は、ヤフー(携帯版)からここに来てるんで…
PCから見るのと同じように見てます。(カウンターとかあるって事。
そっちの方が色々と見やすいので。
さてさて、高校生コラボ日記八晴ですよ〜、八晴しか無い。
高校生八雲に頑張ってもらいました。
高校生日記〜コラボ〜
教室に着いた二人は、それぞれ正反対の表情。
晴香は楽しそうに、八雲は辛そうに…
そんな表情だった。
「楽しかった〜!帰りもよろしくね?」
ぴょんと八雲の背中から降り「お疲れ様〜」と頭を撫でる。
その顔は、芸が出来た犬を撫でる主人のよう。
「は?んなこといつ言って…」
その手を振り払いながら、じろりと睨みつけた。
こちらは不機嫌そうな猫。
飼い主に構ってもらえず、拗ねた猫。
だが、晴香はまったくダメージをくらっていない。
「今だよ」
楽しそうにスキップを踏みながら、鞄が置いてある机に向かう。
スカートがヒラヒラと蝶のように舞った…
この教室には、鞄は二つしか置いていない。
言わなくても分かる。
現在、この教室にいる、八雲と晴香のものだ。
どうやら真田の鞄は、外に置いてあるらしい。
志乃は多分、自分の教室だろうか。
集合したときには、確かなかった。
…放課後の教室は、昼間とは違い、静かで不思議な感じだ。
まるで、ここだけ別次元に迷い込んだような…そんな感じ。
そう、今この教室には二人しかいない…
「ま、男の子なんだから女の子を背負うくらい容易いでしょ?」
二人っきり…というのがいけなかったのだろうか。
「…お前は、本当に俺を男として見てるのか?」
それとも、こいつの無防備さがいけなかったのか。
「え…?」
冷めた部屋に、八雲の足音がやけに響く。
「っ…!」
ガタンと机が鳴り、その上に晴香が押し倒される。
「ゃっ……」
逃げようとしたが、いつの間にか左右を腕で塞がれ、逃げ場がなかった。
晴香が顔を上げると、目の前には無表情の八雲。
「今、ここで襲ってやろうか?」
気付くと、冷たい八雲の指が、太ももに這っていた。
「や…八雲君?」
呼び掛けを無視し、行為を進めていく。
「ぁっ……」
晴香も何故か、それに反発しなかった…
「……白」
スカートの中を見た途端、八雲は現実に戻った。
「………」
目の前には、半裸の晴香。
セーラー服のリボンは解け、胸元まで捲れていた。
「やくも…くん?」
「………」
視線を自分に向けると、シャツのボタンがだらしなく開いている。
「っ!」
慌てて晴香の上から飛び退き、床に尻餅を着いてしまう。
「?…っ!?」
ズボンをチェックすると、どうやら寸の所だったようだ。
ついつい胸を撫で下ろし、立ち上がる。
「………」
だが、ベッド変わりの机に寝る晴香を見て、思わず息を呑んだ。
身体は汗ばみ火照り、ぼんやりとした瞳が、こちらを見ていた。
明らかにそれは、事後の顔…
「っ!?ま、まて…僕は…」
思いだそうとしても、浮かんでくるのは晴香の身体…
「……大丈夫だよ」
ゆっくりと起き上がり、乱れた衣服を整える。
「寸止めだったから」
てへへ…と笑おうとしているのか…
けれどもそれは、苦笑に近かった。
「…僕は…」
それが信用出来ないわけではない。
ただ、今は読み込めないだけ。
「……そんなに気になるんなら、いつか八雲君が確かめてよ」
そこには、目をそらした晴香の顔。
「え……」
「…待ってるから、ね?」
夕陽の赤に隠れて、よく見えないが、微かに頬が赤い。
「………」
「ま、その前に八雲君が私を捕まえられたらなんだけどね〜」
制服を直し、ひょいと机から飛び降りる。
無言で八雲に背を向け、窓から外を覗く。
「……これに懲りたら、もうあんなことすんな」
ふんと鼻を鳴らし、シャツのボタンを止める。
「八雲君こそ、寸止めを受けたくなかったら、私の言うことを聞きなさい」
負けじと鼻を鳴らし、振り返り際に八雲を睨んだ。
「はっ。お互い様だろ」
「私はそんなことないわよ?」
「どこが。あんなに火照てたじゃないか」
「……八雲君こそ、早くそれ…処理してきたら?」
晴香に言われ、ギクリと顔を引きつらせる。
「……手、洗ってくる」
視線に堪えきれず、くるりと背を向けた。
それを見て晴香は、心の中で勝った…と呟く。
「正直にトイレ行ってくるって言ったら?」
「うるさいっ!」
それだけ言い捨てると、八雲は教室を飛び出していった。
静かになった部屋には、晴香が一人残された…
「はー…」
力の抜けた晴香は、自分の席に倒れ込むように腰を下ろす。
頬が…身体が燃えるように熱い。
あの後のことを想像すると…
「うぅっ…」
机に真っ赤な顔を隠すように伏せ、ぎゅっと拳を握りしめる。
止まって良かった…と思う自分と、残念がる自分がいる。
本物の自分は…言わなくともあっちだ。
「…八雲君、私のこと…好きなのかな?」
あんなコトをしようとしたのだ。
普通の考えならばそれは「好き」…ということ。
だが、あの場合…
私が八雲君を男として見てなかったのに、腹を立てて、その衝動で…
「でも…あんなになってたって事は……感じてた…んだよね?」
思い出すのは、八雲君の……
「でも…」
寸止めは、正直キツい。
苦笑を浮かべ、気を引き締めるように頬を叩く。
「…帰りの支度しよっと…」
晴香は立ち上がり、机の中の物を鞄にしまい始めた…
「………」
八雲は、教室の扉の前で立ち尽くしていた。
なんとなく入り辛いのだ…
「…願わくは、帰っていますように…」
両手を合わせ、何度も願う。
どちらにせよ、家に帰れば会う羽目になるのだ。
…でも、いまは出来るだけ会う時間を減らしたい。
「………」
大きく息を吸い込み、ゆっくりと吐き出す。
意を決し、扉に手を掛けたときだ。
八雲が力を入れる前に、扉が開いた。
「あ…」
そこに現れたのは、いま一番会いたくない人物…
「………」
「…な、なによ」
「いや…」
「……はい、鞄」
「あ、あぁ…」
素直に鞄を受け取り、再び硬直。
お互いに何を話せば良いか分からず、口を結んでしまう。
「…とりあえず、帰るか」
「う…うん」
八雲が先を歩くと、晴香は教室の扉を閉めて後を追いかけた…
END。
無印の方とは違うからね!パラレルワールドだからね!(必死)
晴香は楽しそうに、八雲は辛そうに…
そんな表情だった。
「楽しかった〜!帰りもよろしくね?」
ぴょんと八雲の背中から降り「お疲れ様〜」と頭を撫でる。
その顔は、芸が出来た犬を撫でる主人のよう。
「は?んなこといつ言って…」
その手を振り払いながら、じろりと睨みつけた。
こちらは不機嫌そうな猫。
飼い主に構ってもらえず、拗ねた猫。
だが、晴香はまったくダメージをくらっていない。
「今だよ」
楽しそうにスキップを踏みながら、鞄が置いてある机に向かう。
スカートがヒラヒラと蝶のように舞った…
この教室には、鞄は二つしか置いていない。
言わなくても分かる。
現在、この教室にいる、八雲と晴香のものだ。
どうやら真田の鞄は、外に置いてあるらしい。
志乃は多分、自分の教室だろうか。
集合したときには、確かなかった。
…放課後の教室は、昼間とは違い、静かで不思議な感じだ。
まるで、ここだけ別次元に迷い込んだような…そんな感じ。
そう、今この教室には二人しかいない…
「ま、男の子なんだから女の子を背負うくらい容易いでしょ?」
二人っきり…というのがいけなかったのだろうか。
「…お前は、本当に俺を男として見てるのか?」
それとも、こいつの無防備さがいけなかったのか。
「え…?」
冷めた部屋に、八雲の足音がやけに響く。
「っ…!」
ガタンと机が鳴り、その上に晴香が押し倒される。
「ゃっ……」
逃げようとしたが、いつの間にか左右を腕で塞がれ、逃げ場がなかった。
晴香が顔を上げると、目の前には無表情の八雲。
「今、ここで襲ってやろうか?」
気付くと、冷たい八雲の指が、太ももに這っていた。
「や…八雲君?」
呼び掛けを無視し、行為を進めていく。
「ぁっ……」
晴香も何故か、それに反発しなかった…
「……白」
スカートの中を見た途端、八雲は現実に戻った。
「………」
目の前には、半裸の晴香。
セーラー服のリボンは解け、胸元まで捲れていた。
「やくも…くん?」
「………」
視線を自分に向けると、シャツのボタンがだらしなく開いている。
「っ!」
慌てて晴香の上から飛び退き、床に尻餅を着いてしまう。
「?…っ!?」
ズボンをチェックすると、どうやら寸の所だったようだ。
ついつい胸を撫で下ろし、立ち上がる。
「………」
だが、ベッド変わりの机に寝る晴香を見て、思わず息を呑んだ。
身体は汗ばみ火照り、ぼんやりとした瞳が、こちらを見ていた。
明らかにそれは、事後の顔…
「っ!?ま、まて…僕は…」
思いだそうとしても、浮かんでくるのは晴香の身体…
「……大丈夫だよ」
ゆっくりと起き上がり、乱れた衣服を整える。
「寸止めだったから」
てへへ…と笑おうとしているのか…
けれどもそれは、苦笑に近かった。
「…僕は…」
それが信用出来ないわけではない。
ただ、今は読み込めないだけ。
「……そんなに気になるんなら、いつか八雲君が確かめてよ」
そこには、目をそらした晴香の顔。
「え……」
「…待ってるから、ね?」
夕陽の赤に隠れて、よく見えないが、微かに頬が赤い。
「………」
「ま、その前に八雲君が私を捕まえられたらなんだけどね〜」
制服を直し、ひょいと机から飛び降りる。
無言で八雲に背を向け、窓から外を覗く。
「……これに懲りたら、もうあんなことすんな」
ふんと鼻を鳴らし、シャツのボタンを止める。
「八雲君こそ、寸止めを受けたくなかったら、私の言うことを聞きなさい」
負けじと鼻を鳴らし、振り返り際に八雲を睨んだ。
「はっ。お互い様だろ」
「私はそんなことないわよ?」
「どこが。あんなに火照てたじゃないか」
「……八雲君こそ、早くそれ…処理してきたら?」
晴香に言われ、ギクリと顔を引きつらせる。
「……手、洗ってくる」
視線に堪えきれず、くるりと背を向けた。
それを見て晴香は、心の中で勝った…と呟く。
「正直にトイレ行ってくるって言ったら?」
「うるさいっ!」
それだけ言い捨てると、八雲は教室を飛び出していった。
静かになった部屋には、晴香が一人残された…
「はー…」
力の抜けた晴香は、自分の席に倒れ込むように腰を下ろす。
頬が…身体が燃えるように熱い。
あの後のことを想像すると…
「うぅっ…」
机に真っ赤な顔を隠すように伏せ、ぎゅっと拳を握りしめる。
止まって良かった…と思う自分と、残念がる自分がいる。
本物の自分は…言わなくともあっちだ。
「…八雲君、私のこと…好きなのかな?」
あんなコトをしようとしたのだ。
普通の考えならばそれは「好き」…ということ。
だが、あの場合…
私が八雲君を男として見てなかったのに、腹を立てて、その衝動で…
「でも…あんなになってたって事は……感じてた…んだよね?」
思い出すのは、八雲君の……
「でも…」
寸止めは、正直キツい。
苦笑を浮かべ、気を引き締めるように頬を叩く。
「…帰りの支度しよっと…」
晴香は立ち上がり、机の中の物を鞄にしまい始めた…
「………」
八雲は、教室の扉の前で立ち尽くしていた。
なんとなく入り辛いのだ…
「…願わくは、帰っていますように…」
両手を合わせ、何度も願う。
どちらにせよ、家に帰れば会う羽目になるのだ。
…でも、いまは出来るだけ会う時間を減らしたい。
「………」
大きく息を吸い込み、ゆっくりと吐き出す。
意を決し、扉に手を掛けたときだ。
八雲が力を入れる前に、扉が開いた。
「あ…」
そこに現れたのは、いま一番会いたくない人物…
「………」
「…な、なによ」
「いや…」
「……はい、鞄」
「あ、あぁ…」
素直に鞄を受け取り、再び硬直。
お互いに何を話せば良いか分からず、口を結んでしまう。
「…とりあえず、帰るか」
「う…うん」
八雲が先を歩くと、晴香は教室の扉を閉めて後を追いかけた…
END。
無印の方とは違うからね!パラレルワールドだからね!(必死)
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