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はりゅかの大冒険〜幼児化八雲編〜
「ただいまー」
「おかえり〜。ハロウィン大会どうだったって…」
「もきゅ?」
「な…なにそれ!?」
「ひろった」
「拾ったって…どこで?」
「…ないしょ」
「ないちょ!」
「内緒ってね…」
「あげない!これはぼくのなんだ!」
「もきゅぅ〜」
「ちょ…逃げないでったらぁっ!」
ゲッツしてしまいましたよ。
いや、ギャグが古いとかじゃなくって…
心霊探偵八雲 いつまりの樹げっちゅしちゃったよーっ!
わーいわーい!おとんありがとー!
さすがアキバの本屋ーっ!
ありがとう!
わーいわーい!本の方は今日読もーっと!
DVDは…明日の楽しみにとっておきます♪
今日は徹読だーっ!
※追伸
もう無理だ…我慢出来ない。
だから…やっぱり見ちゃおうよ!
ふ〜…今日は何がありましたかなぁ…
駄目だ。思い出せないよ、パトラッシュ。
最近色んな所で見かけるな、パトラッシュ。
お前もとうとう出家か、パトラッシュ。(違
実は、コメント御返事の方が長いという罠。
愛…ですかね。
愛なんでしょうかね、これは。
その前に、二つバトン上げました。
相互様強制バトンと性格バトン。
バトン好き〜♪
*御返事帳
綾さんへ
待ってましたよ…綾さんの愛の長文恋文!
乙女思考志乃ちゃん万歳ですか!
ふふふ…私の頭の中では、志乃ちゃんは乙女の中の乙女なんです♪
でも、乙女を表にはあまり出さないという…ツンオトです!
ツンツンだけど時々乙女〜っ的な!略してツンオト!
新しい分野ですね!(何
高校生ですからね。
やっぱり恋やら異性やらが気になるお年頃。
周りの皆様もお付き合いを初めている方が増えて行き…
余計にそういうのが敏感になるんです!(多分
「斉藤先輩」ですよ。斉藤先輩。
先輩という言葉にきゅんとくる私でしてね…
「斉藤先輩」「小沢先輩」「真田先輩」
んでもって、真田と付き合いだすと「省吾先輩」とか!
順番的には「真田先輩」「先輩」「省吾先輩」的な!
んでもって、八雲と晴香ちゃんはそのまんま〜って!
軽く志乃ちゃんに郁ちゃんの影が…あったりなかったり。
でも、もっと乙女ですね^^
幼い子が描くような王子様を、未だに信じている感じで。
ドッキリハプニングですよ^^
※当ブログの真田はハプニングえろりがありますのでご注意を。
あの場合、ぶつかってメガネが落ちて…
「お前、メガネ外してる方が可愛いぜ」
という、昔の少女漫画の鉄則です!(ここが王道
外でですよ!そう、ここがポイント!
翌日にはクラス中に「真田が後輩を押し倒した」という噂で…的な!
何故かオマケにオマケが付き、キスしただのなんの付けば良いです!
そこでやっと、自分がしたことに気がつく真田先輩^^
んで呼び出して謝ろうとするも、そこで再び目撃者がっ!
みたいなですよ^^
永遠ループでお願いしますね。
まだ出会ったばかりですし!
これからジワジワと女の子と気付いてくといいです。
んで、今まで通りにしていこうとするけど、なかなか出来ない…
葛藤真田先輩^^
結局、避けてしまい志乃ちゃんが泣いちゃって…
この後は綾さんの妄想にお任せいたします。
天然は最強の武器です。
これが知っててやっていたら、どんだけ黒…というより変態…
ごほごほっ。すみませんね。咳が突然、ごほごほ。
スカートです!生足です!
下にスパッツ穿いているのも萌えますが、やっぱり生足で!
ついでに言わせてもらいますとね…あの後、二人で保健室ですよ。
しかも放課後です。
先生がいなかったら、二人っきり…
真田先輩、どきどきしながら志乃ちゃんに手当てを…
うふふふふふふ…(怪
おぉ!萌えて頂きましたか!
本当は四つ目を書くか書かないか迷ったんですよ〜
でも、心霊組があのままじゃいけない気がして…
それと同時に、天命組におんぶを…おんぶをさせたかった!
もしかしたら真田は、あの四人組の中で一番大人なのかもしれないとか思ってたり…
でも、やっぱり天然なんです^^
大人になりかけなんです。
なので、この頃の真田は現実の恋愛には興味の無いお年頃。
興味…というより、接触がなかった…みたいな?
でもやっぱり、えろりなことには興味がある…という。
志乃ちゃんは志乃ちゃんで、興味がありすぎてあわあわと…
あ、恋愛に関してですよ!(興味
真田の背中で、表情をころころ変える志乃ちゃん…可愛いです!
喜んでにやにやしていたり、心地が良過ぎて眠たくなってきたり…
んで爆弾発言に真っ赤になったり!
心霊組と天命組に別れてからのご想像はお任せします^^
時々書いて行こうと思うので、これからもよろしくお願いします!
コメントありがとうございました!
さて、夏休みぶりですよね。
遅れてしまい、もうしわけない。
斉藤医院
葉が段々と赤く染まり出した頃。
晴香の頬も、同じように赤く染まっていた。
ここは更衣室。
男女共同であるため、しっかりと鍵を閉めてある。
閉め忘れた日なんて、朝っぱらから院長のセクハラを受けることになるのだ。
「ん〜…」
ナース服のボタンを止め終えた晴香は、小さく唸る。
額に手を当ててみると、ほんのりと熱い。
朝起きたときから感じるこれは、多分風邪だ。
昨日、少し暑くて冷房を掛けたまま眠ってしまったのが運の尽き。
「…別に動けるし大丈夫だよね」
よしっ、と仕事モードに入れ替えるため、頬を叩いた。
「これ、今度後藤さんが来たら渡しといてくれ」
「………」
「…おい」
「は、はいっ!?」
そんな声で現実に戻ると、目の前には八雲の顔。
近さに思わず後ろに下がってしまった。
「…聞いてたのか?」
珍しくデスクで仕事をする八雲は、タイヤ付きの椅子をくるりと回し、晴香と向き直る。
「へ?…き、聞いてたに決まってるじゃないですかぁ〜」
不機嫌そうな顔の八雲を見て、ついついそんなことを口走ってしまう。
「……じゃ、これをどうするんだ?」
パタパタと扇ぐそれは、何十枚かの紙の束。
それを大きなクリップで留めてあった。
「えっと……シ、シュレッダーに掛けるんですよね!」
一か八か。
パンと手を叩いて、運命の賭けに出る。
「はぁ…」
深い溜め息を聞いた途端、晴香は俯いてしまった。
…賭けは外れてしまったようだ。
「…これは、後藤さんが来たときに渡すんだ。わかったな?」
「はい…」
苛立ち気に髪を掻き回す八雲に、ますます肩を落とす。
そんな晴香を見て、いつもと様子が違うことに気付く八雲。
「どうした?」
「べ…別になんでも…」
立ち位置から見下ろす形だが、見上げる瞳には威力があった。
嘘までも見抜かれてしまうような…そんな気分になる。
「………」
しばらく無言であったが、突然八雲が立ち上がった。
そして、晴香との距離を縮めていく。
「え?え!?」
反射的に逃げようとするが、腰に回された手のせいで叶わない。
その間にも近付いていく体。
「せ、先生っ…」
続いて近付いてきたのは、綺麗に整った顔…
これではまるで…
ぎゅっと目を瞑り、同じように唇を塞ぐ。
ほんの少し唇を緩めたのは、別に変な期待をしたけじゃない。
熱のせいかは知らないが、体が燃えるように熱かった。
八雲の吐息が唇に掠れたとき、晴香は溜めていた息を呑んだ。
こつん…
そんな間抜けな音と共に感じたのは、唇の柔らかさでも、激しい舌遣いでもない。
「?」
額に感じた、微かな振動だった。
そっと目を開けてみると、そこには目を閉じた八雲の顔。
長いまつげが影を作り、瞼に影を落としている。
不思議なことに、なんだかふわふわと浮くような心地よさになった。
「…熱、がある」
雨音のような消え入りそうな声で、晴香に周りの世界が映し出される。
今まで、この世界には八雲と二人しかいない感覚に陥っていた。
「聞いてるのか?」
突然、周りの世界が現れたことに驚いたのだろうか。
晴香の記憶は、そこで途切れてしまった…
最後に見たのは、焦った顔と、抱き止めてくれた腕だった。
頭を誰かに撫でられている。
触れる場所は狭くとも、そこからは優しさと愛おしさを感じた。
「んっ……」
瞳に映ったのは、どこか古ぼけた壁。
微かに白さは残ってはいるが、所々黄ばんでいる。
どうやら、ベッドに寝ているらしい。
「起きたか…」
声と共に、その存在にも気が付いた。
先ほど感じたのは、どうやらこの人の手だったゆうだ…
「斉藤先生…」
呼びかけたその声が掠れる。
うまく言葉が出ず、喉に力を入れたら咳き込んでしまった。
「無理するな」
声と共に、再び頭を撫でられる。
見上げた顔は、蛍光灯の影になって見にくい。
だが、いつものような意地悪そうな顔はしていなかった。
その時、胸元を風が撫で、慌てて見下ろす。
すると、ナース服のボタンが数個外れ、胸元が露わになっていた。
「きゃっ」
思わず悲鳴をあげ、布団を引き上げる。
熱のせいもあり、赤みが増した顔で八雲を睨む。
「疚しいことをしたんじゃない。熱を計っただけだ」
ニヤリと笑ったその顔は、いつもの意地悪な顔だった。
「ぜ、絶対変なことしまっ…」
言葉の途中で途切れてしまう。
晴香が咳き込んだせいだ。
「…ほら、これを飲め」
そう言って渡されたのは、一粒の錠剤。
「…変なもの入ってませんよね…」
「看護師ならこれくらいの薬、覚えとかないとな。小沢君?」
何故か小沢君だけ強調された。
「………」
確かに、これは患者に良く出す薬。
咳や微熱の患者に出したのを、晴香は覚えている。
「君は患者だ。医者の言うことを聞け」
ギシリとベッドが軋んだのは、ベッドサイドに八雲が座ったから。
恨めしそうに晴香が睨むと、溜め息をつかれた。
「…別に、治したくないんなら良いが…その分襲われる確率が増えるぞ?」
再び軋むベッド。
次は、八雲が上に乗し掛かってきたから。
「わ、わかりました!飲みますっ!」
慌てて胸板を押し返すと、珍しくすんなりと離れていった。
「ほら」
錠剤を渡され、どこからかペットボトルの水を渡される。
「…水には何か入ってませんよね…」
「よく見ろ。未開封だ」
晴香からペットボトルを奪い、キャップを開ける音。
この固い音は、未開封の証拠。
注射かなんかで中に注入するなど、めんどくさいことを八雲がするわけがない。
「………」
無言で起き上がり、八雲からペットボトルを貰う。
しばらくペットボトルと見つめ合ったが、意を決して薬を口に放り込んだ。
そして目をぎゅっと瞑り、水を流し込む。
「っん…」
ごくりと飲むと、冷たい水が、熱い体を中から冷ましていった。
「な?何ともないだろ」
ペットボトルを返し、ベッドに倒れ混む。
「…今は、ですけどね」
布団を口元まで上げて、完全防御だと言わんばかりの眼差しを送る晴香。
「はいはい。元気になったら小沢君を襲うことにしますよ」
それだけ言うと、ベッドから降り、付属されているカーテンを閉める。
晴香の周りは、カーテンと壁に包まれていた。
狭いスペースには、晴香しかいない。
「…珍しく素直じゃない…」
ポツリと呟くと、晴香は瞼を閉じた。
「………」
デスクの椅子に座ると、小さな背もたれにもたれかかった。
ペットボトルの蓋を閉めようとしたが、寸のところで止める。
「…間接キス、ゲット…」
ニヤリと笑い、八雲は水を口に流し込んだ…
END。
控えめな先生。
晴香の頬も、同じように赤く染まっていた。
ここは更衣室。
男女共同であるため、しっかりと鍵を閉めてある。
閉め忘れた日なんて、朝っぱらから院長のセクハラを受けることになるのだ。
「ん〜…」
ナース服のボタンを止め終えた晴香は、小さく唸る。
額に手を当ててみると、ほんのりと熱い。
朝起きたときから感じるこれは、多分風邪だ。
昨日、少し暑くて冷房を掛けたまま眠ってしまったのが運の尽き。
「…別に動けるし大丈夫だよね」
よしっ、と仕事モードに入れ替えるため、頬を叩いた。
「これ、今度後藤さんが来たら渡しといてくれ」
「………」
「…おい」
「は、はいっ!?」
そんな声で現実に戻ると、目の前には八雲の顔。
近さに思わず後ろに下がってしまった。
「…聞いてたのか?」
珍しくデスクで仕事をする八雲は、タイヤ付きの椅子をくるりと回し、晴香と向き直る。
「へ?…き、聞いてたに決まってるじゃないですかぁ〜」
不機嫌そうな顔の八雲を見て、ついついそんなことを口走ってしまう。
「……じゃ、これをどうするんだ?」
パタパタと扇ぐそれは、何十枚かの紙の束。
それを大きなクリップで留めてあった。
「えっと……シ、シュレッダーに掛けるんですよね!」
一か八か。
パンと手を叩いて、運命の賭けに出る。
「はぁ…」
深い溜め息を聞いた途端、晴香は俯いてしまった。
…賭けは外れてしまったようだ。
「…これは、後藤さんが来たときに渡すんだ。わかったな?」
「はい…」
苛立ち気に髪を掻き回す八雲に、ますます肩を落とす。
そんな晴香を見て、いつもと様子が違うことに気付く八雲。
「どうした?」
「べ…別になんでも…」
立ち位置から見下ろす形だが、見上げる瞳には威力があった。
嘘までも見抜かれてしまうような…そんな気分になる。
「………」
しばらく無言であったが、突然八雲が立ち上がった。
そして、晴香との距離を縮めていく。
「え?え!?」
反射的に逃げようとするが、腰に回された手のせいで叶わない。
その間にも近付いていく体。
「せ、先生っ…」
続いて近付いてきたのは、綺麗に整った顔…
これではまるで…
ぎゅっと目を瞑り、同じように唇を塞ぐ。
ほんの少し唇を緩めたのは、別に変な期待をしたけじゃない。
熱のせいかは知らないが、体が燃えるように熱かった。
八雲の吐息が唇に掠れたとき、晴香は溜めていた息を呑んだ。
こつん…
そんな間抜けな音と共に感じたのは、唇の柔らかさでも、激しい舌遣いでもない。
「?」
額に感じた、微かな振動だった。
そっと目を開けてみると、そこには目を閉じた八雲の顔。
長いまつげが影を作り、瞼に影を落としている。
不思議なことに、なんだかふわふわと浮くような心地よさになった。
「…熱、がある」
雨音のような消え入りそうな声で、晴香に周りの世界が映し出される。
今まで、この世界には八雲と二人しかいない感覚に陥っていた。
「聞いてるのか?」
突然、周りの世界が現れたことに驚いたのだろうか。
晴香の記憶は、そこで途切れてしまった…
最後に見たのは、焦った顔と、抱き止めてくれた腕だった。
頭を誰かに撫でられている。
触れる場所は狭くとも、そこからは優しさと愛おしさを感じた。
「んっ……」
瞳に映ったのは、どこか古ぼけた壁。
微かに白さは残ってはいるが、所々黄ばんでいる。
どうやら、ベッドに寝ているらしい。
「起きたか…」
声と共に、その存在にも気が付いた。
先ほど感じたのは、どうやらこの人の手だったゆうだ…
「斉藤先生…」
呼びかけたその声が掠れる。
うまく言葉が出ず、喉に力を入れたら咳き込んでしまった。
「無理するな」
声と共に、再び頭を撫でられる。
見上げた顔は、蛍光灯の影になって見にくい。
だが、いつものような意地悪そうな顔はしていなかった。
その時、胸元を風が撫で、慌てて見下ろす。
すると、ナース服のボタンが数個外れ、胸元が露わになっていた。
「きゃっ」
思わず悲鳴をあげ、布団を引き上げる。
熱のせいもあり、赤みが増した顔で八雲を睨む。
「疚しいことをしたんじゃない。熱を計っただけだ」
ニヤリと笑ったその顔は、いつもの意地悪な顔だった。
「ぜ、絶対変なことしまっ…」
言葉の途中で途切れてしまう。
晴香が咳き込んだせいだ。
「…ほら、これを飲め」
そう言って渡されたのは、一粒の錠剤。
「…変なもの入ってませんよね…」
「看護師ならこれくらいの薬、覚えとかないとな。小沢君?」
何故か小沢君だけ強調された。
「………」
確かに、これは患者に良く出す薬。
咳や微熱の患者に出したのを、晴香は覚えている。
「君は患者だ。医者の言うことを聞け」
ギシリとベッドが軋んだのは、ベッドサイドに八雲が座ったから。
恨めしそうに晴香が睨むと、溜め息をつかれた。
「…別に、治したくないんなら良いが…その分襲われる確率が増えるぞ?」
再び軋むベッド。
次は、八雲が上に乗し掛かってきたから。
「わ、わかりました!飲みますっ!」
慌てて胸板を押し返すと、珍しくすんなりと離れていった。
「ほら」
錠剤を渡され、どこからかペットボトルの水を渡される。
「…水には何か入ってませんよね…」
「よく見ろ。未開封だ」
晴香からペットボトルを奪い、キャップを開ける音。
この固い音は、未開封の証拠。
注射かなんかで中に注入するなど、めんどくさいことを八雲がするわけがない。
「………」
無言で起き上がり、八雲からペットボトルを貰う。
しばらくペットボトルと見つめ合ったが、意を決して薬を口に放り込んだ。
そして目をぎゅっと瞑り、水を流し込む。
「っん…」
ごくりと飲むと、冷たい水が、熱い体を中から冷ましていった。
「な?何ともないだろ」
ペットボトルを返し、ベッドに倒れ混む。
「…今は、ですけどね」
布団を口元まで上げて、完全防御だと言わんばかりの眼差しを送る晴香。
「はいはい。元気になったら小沢君を襲うことにしますよ」
それだけ言うと、ベッドから降り、付属されているカーテンを閉める。
晴香の周りは、カーテンと壁に包まれていた。
狭いスペースには、晴香しかいない。
「…珍しく素直じゃない…」
ポツリと呟くと、晴香は瞼を閉じた。
「………」
デスクの椅子に座ると、小さな背もたれにもたれかかった。
ペットボトルの蓋を閉めようとしたが、寸のところで止める。
「…間接キス、ゲット…」
ニヤリと笑い、八雲は水を口に流し込んだ…
END。
控えめな先生。
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