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わーい帰ってきた〜
動物園のアニマル達かわいかったぜよ。
甲子園おもしろいですね〜
雨だったのに皆さんお疲れさまです。
…見に行くよりもテレビで見た方が分かりやすいです…
でも見に行く方が熱が熱いですよ!
そういえば八雲祭のはがき出しました〜
速 達 で 。
……そろそろ四月馬鹿ですね。
今日のはmoggyさんが続きを見たいと言って下さって
「よ〜し書くぜよ!」
と張り切ったはいいが無駄にえろりになって躊躇してたらいつの間にか忘れていた作品です。
カメラネタの自宅帰宅後です。
カメラネタ帰宅後(3月18・19日)
※えろり注意!
甘・えろり・新婚設定
動物園のアニマル達かわいかったぜよ。
甲子園おもしろいですね〜
雨だったのに皆さんお疲れさまです。
…見に行くよりもテレビで見た方が分かりやすいです…
でも見に行く方が熱が熱いですよ!
そういえば八雲祭のはがき出しました〜
速 達 で 。
……そろそろ四月馬鹿ですね。
今日のはmoggyさんが続きを見たいと言って下さって
「よ〜し書くぜよ!」
と張り切ったはいいが無駄にえろりになって躊躇してたらいつの間にか忘れていた作品です。
カメラネタの自宅帰宅後です。
カメラネタ帰宅後(3月18・19日)
※えろり注意!
甘・えろり・新婚設定
帰り道に君の手を引く手は、少し汗ばんでいた…
コンビニに立ち寄ったがその時も無言でフィルムと……必要なもの、を買った。
家についてからもなかなか二人は口を開かなかい…
ただ、部屋の中は時計の音だけ。
あと聞こえるといえば、自身の心臓の鼓動だけ…
八雲はソファーに座って新聞を読んでいた。その内容は頭の中にはひとつも入らない。
晴香は無言でカーペットを敷いた床にペタンと座り、横目で八雲を見上げていた。
「八雲君…」
晴香は呼びかけると八雲の足元までトコトコと膝立ちで歩み寄る。
晴香に気付かれないように息をのみ、新聞を机に置くと見下ろす八雲。
「…なんだ?」
「あの…ね…」
晴香は視線でわからないの?…と、言うように頬を赤く染めながらジッ…と見つめる。
わかってる…君が言いたいことは…
八雲はそう思いながら自身の膝に肘を付き、晴香に顔を近付ける。
八雲が近付いてきて赤い頬を隠すように少し後ろに引き、目をそらす晴香。
「………」
目をそらしながらも晴香はチラチラと八雲を盗み見る。
八雲はしばらく経っても何も言わない晴香に溜め息をつくと、頭をガリガリと掻き回す。
そんな八雲を見て呆れたのかと思った晴香はしょぼんと肩を落とし、うつむいてしまう。
八雲は落ち込んでしまった晴香に気付くと慌てつそれを否定しようと肩に手を置く。
「そ…その、君が言いたいことはわかる」
「…ん」
晴香は期待の眼差しで見上げながら、八雲の膝に手をつく。
そんな視線をうけ、微かに頬を染める八雲。だが、なかなかそれを受け入れる事ができない。
「…その、まだ日が高いし…」
八雲は目をそらすように窓の外を見上げる。
空にはまだ日が昇っており、やっと下がり始めた…という時間である。
「…いつもは昼でもやるくせに…。それに明るくなかったら、カメラに写らないよ?」
「………」
八雲はそうきたか、と苦笑を浮かべながら目線を机の上にあるカメラに向ける。
不機嫌そうな顔で見上げている晴香には八雲は気が付かなかった。
「…嫌、なの?」
「嫌じゃない…」
八雲はそういうと視線を戻し、晴香を抱き上げて膝の間に座らせると後ろからぎゅっ…と抱きしめた。
そして八雲は晴香が座っていた食事用のテーブルを見上げ、その上に置かれた食べかけの弁当を見つめる。
「…腹が減っては、戦はできぬ、って言うだろ?」
別にそれほど腹が減っているわけではない…
ただ、カメラなんて使いながらした事がないから上手くできないかもしれない…という不安がある。
それに君が本当は嫌だったら…と思ってしまうとなかなか気が進まなかった。
「…戦じゃないもん」
そんな八雲を見て頬を膨らますと足をソファーに乗せ、膝を抱える晴香。
八雲は困ったように苦笑すると目をそらす。
「……僕にとっては…戦と同じくらい…」
晴香は机の上のカメラを手に取ると八雲を見上げ、答えを待つ。
君はその気なのか…
「同じくらい?なに?」
「同じくらい…その…。…疲れるんだが…君は疲れないのか?」
「そりゃ…疲れる、よ。でも……」
晴香はそこまでいうといったん切った。
そして恥ずかしそうに真っ赤な顔を隠すようにうつむきながら続ける。
「……やっぱり気持ち、いいから…いいの!」
その一言で八雲の理性のストッパーが外れた。
体を動かしたいように動かす八雲。
「………そんな事いうな」
八雲はソファーの上に晴香を押し倒すとその上に跨る。
「きゃっ…」
八雲はニヤリと意地悪く笑うと熱いキスを晴香に送る。
しばらくして八雲が離れると晴香の火照った顔を見下ろした。
「…まぁ、昼飯に君を食べるって手もあったな…」
八雲はカメラを奪うと晴香にカメラを合わせ、シャッターを押す。
「…」
晴香は嫌がることもなく、すんなりとカメラに収まった。
「私も…八雲君食べたい…」
晴香はそういうと八雲のワイシャツのボタンを外していく。
「それと……私にも、八雲君…撮らせてね?」
「あぁ…もちろんだ」
八雲は言い終わる前に晴香の服を捲りあげ、シャッターを押した…
「くそ…」
八雲は突然止めると、カメラを見つめ吐き捨てた。
「なに……ど、した…の…」
晴香は止めてしまった八雲を早くして、と言うように見上げる。
「フィルムが、なくなった…」
そんな晴香を煽るように八雲は小さく動く。
「っん……はや、っく…つめ…てよぉ…」
晴香はピクリと体を跳ねさせる。
「……フィルムは鞄の中だ…中断してもいいのか?」
八雲は意地悪くそういうと動きを止め、晴香に火照った顔を近付ける。
「やっ…」
晴香は首を横に振ると自分から動きだす。
そんな晴香を見つめ、ニヤリと笑い八雲は晴香の腰を掴む。
「…コレが終わったら…もう一回撮り直すか…」
「んっ…」
晴香の返事を聞く前に八雲は再び動きだした…
END。
ノーコメントで。
コンビニに立ち寄ったがその時も無言でフィルムと……必要なもの、を買った。
家についてからもなかなか二人は口を開かなかい…
ただ、部屋の中は時計の音だけ。
あと聞こえるといえば、自身の心臓の鼓動だけ…
八雲はソファーに座って新聞を読んでいた。その内容は頭の中にはひとつも入らない。
晴香は無言でカーペットを敷いた床にペタンと座り、横目で八雲を見上げていた。
「八雲君…」
晴香は呼びかけると八雲の足元までトコトコと膝立ちで歩み寄る。
晴香に気付かれないように息をのみ、新聞を机に置くと見下ろす八雲。
「…なんだ?」
「あの…ね…」
晴香は視線でわからないの?…と、言うように頬を赤く染めながらジッ…と見つめる。
わかってる…君が言いたいことは…
八雲はそう思いながら自身の膝に肘を付き、晴香に顔を近付ける。
八雲が近付いてきて赤い頬を隠すように少し後ろに引き、目をそらす晴香。
「………」
目をそらしながらも晴香はチラチラと八雲を盗み見る。
八雲はしばらく経っても何も言わない晴香に溜め息をつくと、頭をガリガリと掻き回す。
そんな八雲を見て呆れたのかと思った晴香はしょぼんと肩を落とし、うつむいてしまう。
八雲は落ち込んでしまった晴香に気付くと慌てつそれを否定しようと肩に手を置く。
「そ…その、君が言いたいことはわかる」
「…ん」
晴香は期待の眼差しで見上げながら、八雲の膝に手をつく。
そんな視線をうけ、微かに頬を染める八雲。だが、なかなかそれを受け入れる事ができない。
「…その、まだ日が高いし…」
八雲は目をそらすように窓の外を見上げる。
空にはまだ日が昇っており、やっと下がり始めた…という時間である。
「…いつもは昼でもやるくせに…。それに明るくなかったら、カメラに写らないよ?」
「………」
八雲はそうきたか、と苦笑を浮かべながら目線を机の上にあるカメラに向ける。
不機嫌そうな顔で見上げている晴香には八雲は気が付かなかった。
「…嫌、なの?」
「嫌じゃない…」
八雲はそういうと視線を戻し、晴香を抱き上げて膝の間に座らせると後ろからぎゅっ…と抱きしめた。
そして八雲は晴香が座っていた食事用のテーブルを見上げ、その上に置かれた食べかけの弁当を見つめる。
「…腹が減っては、戦はできぬ、って言うだろ?」
別にそれほど腹が減っているわけではない…
ただ、カメラなんて使いながらした事がないから上手くできないかもしれない…という不安がある。
それに君が本当は嫌だったら…と思ってしまうとなかなか気が進まなかった。
「…戦じゃないもん」
そんな八雲を見て頬を膨らますと足をソファーに乗せ、膝を抱える晴香。
八雲は困ったように苦笑すると目をそらす。
「……僕にとっては…戦と同じくらい…」
晴香は机の上のカメラを手に取ると八雲を見上げ、答えを待つ。
君はその気なのか…
「同じくらい?なに?」
「同じくらい…その…。…疲れるんだが…君は疲れないのか?」
「そりゃ…疲れる、よ。でも……」
晴香はそこまでいうといったん切った。
そして恥ずかしそうに真っ赤な顔を隠すようにうつむきながら続ける。
「……やっぱり気持ち、いいから…いいの!」
その一言で八雲の理性のストッパーが外れた。
体を動かしたいように動かす八雲。
「………そんな事いうな」
八雲はソファーの上に晴香を押し倒すとその上に跨る。
「きゃっ…」
八雲はニヤリと意地悪く笑うと熱いキスを晴香に送る。
しばらくして八雲が離れると晴香の火照った顔を見下ろした。
「…まぁ、昼飯に君を食べるって手もあったな…」
八雲はカメラを奪うと晴香にカメラを合わせ、シャッターを押す。
「…」
晴香は嫌がることもなく、すんなりとカメラに収まった。
「私も…八雲君食べたい…」
晴香はそういうと八雲のワイシャツのボタンを外していく。
「それと……私にも、八雲君…撮らせてね?」
「あぁ…もちろんだ」
八雲は言い終わる前に晴香の服を捲りあげ、シャッターを押した…
「くそ…」
八雲は突然止めると、カメラを見つめ吐き捨てた。
「なに……ど、した…の…」
晴香は止めてしまった八雲を早くして、と言うように見上げる。
「フィルムが、なくなった…」
そんな晴香を煽るように八雲は小さく動く。
「っん……はや、っく…つめ…てよぉ…」
晴香はピクリと体を跳ねさせる。
「……フィルムは鞄の中だ…中断してもいいのか?」
八雲は意地悪くそういうと動きを止め、晴香に火照った顔を近付ける。
「やっ…」
晴香は首を横に振ると自分から動きだす。
そんな晴香を見つめ、ニヤリと笑い八雲は晴香の腰を掴む。
「…コレが終わったら…もう一回撮り直すか…」
「んっ…」
晴香の返事を聞く前に八雲は再び動きだした…
END。
ノーコメントで。
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