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決勝決まりましたね〜!
聖望学園vs沖縄尚学!
楽しみです!
最近コアラのマーチにハマってます。
うまい!
拍手御返事。
ナツヲさんへ。
まず、相互リンクありがとうございました!
当ブログは甘微えろりを目指してますから!
ナツヲさんのあの自然なえろり八雲が大好きです。
下ネタもバンザイです!(こら
日和の格ゲーいいですよね!曽良くんの断罪チョップとか強そうです…
オールキャラで是非発売してほしいです!
あ、相互御礼を気まま〜のコメントの方にそのまま書いちゃったのでコピーか何かしたら消しちゃって下さい。
拍手ありがとうございました!
さて、綾さんが見たいと言って下さったメイドネタ。
パロでメイドにしようかと悩みましたが…やはり普通で。
いつかパロメイドも挑戦したいです!
甘・恋人設定・メイドネタ
聖望学園vs沖縄尚学!
楽しみです!
最近コアラのマーチにハマってます。
うまい!
拍手御返事。
ナツヲさんへ。
まず、相互リンクありがとうございました!
当ブログは甘微えろりを目指してますから!
ナツヲさんのあの自然なえろり八雲が大好きです。
下ネタもバンザイです!(こら
日和の格ゲーいいですよね!曽良くんの断罪チョップとか強そうです…
オールキャラで是非発売してほしいです!
あ、相互御礼を気まま〜のコメントの方にそのまま書いちゃったのでコピーか何かしたら消しちゃって下さい。
拍手ありがとうございました!
さて、綾さんが見たいと言って下さったメイドネタ。
パロでメイドにしようかと悩みましたが…やはり普通で。
いつかパロメイドも挑戦したいです!
甘・恋人設定・メイドネタ
講義から帰ってきて扉を開けたら、着替え中の君がいた。
「や、八雲君っ!」
晴香は慌てて露わになっていた体を隠すとぺたりとしゃがみこむ。
「すまない」
八雲はその姿を目に焼き付けてから扉を閉める。そして扉を背にぺたりとしゃがみ込んだ。
晴香はちょうど服を脱ぐ、または着るところだった。
また部活か講義で着た服を勝手に僕の部屋で着替えていたんだろう。
そう言えるのは前科があるからである。
だいたいはスポーツ用のジャージやら、演奏会で着たスーツやら…
ジャージの時…特に露出度が高い時はだいたいの確率で襲う。
で、今日はどうだった?
八雲は空を見上げながら晴香の姿を思い出す。
君にしては珍しい、黒のミニスカート型のワンピース。
ジャージじゃないから汚してはいけないと思い、襲うという計画は破棄だ。
それにしても、何の服だ?
私服にしては珍しい服だ
演奏会か何かの時に着るのか?あんな格好で?
僕は許さないぞ…あんな格好を誰かに見せるなんて…
もしそんな事があれば無理矢理にでも止めさせてみせる。
どんな手を使ってでも…
しばらくすると内側から聞こえたノック音。
八雲は立ち上がると扉をガラリとあける。
目の前には…
「八雲君、どうかな?」
メイド服の君がいた…
「なんだそれは…」
八雲は平然を保ちながら晴香を上から下まで見渡す。
黒いミニスカートのワンピースに白いフリル付きのエプロン…
頭にはエプロンと同じようなカチューシャがされていた。
そしてわざとなのか、黒い袖が無駄に長くてちょこんと見える指がやけに白く見えた。
「お母さんがね、前送ってきたの。で、友達に貸してたのが返ってきたんだ」
晴香は楽しそうに笑いながらくるりとまわる。
丈の短い黒のスカートから覗く白い太ももがやけに輝いて見えた。
「で、君はなんで着てるんだ?」
八雲は太ももから無理矢理視線を外し、晴香の顔を見る。
…無駄に楽しそうだ
「着る機会なんて滅多にないから…ちょうど返ってきたから着たんだよ」
「で、なんでここで着る?家で一人で楽しめばいいだろ」
「私にそんな趣味はありません〜」
晴香はそう言いながらもスカートの端を上げたりと楽しそうである。
八雲が呆れたように溜め息を吐くと自分の席につく。
自分の姿を見下ろすと少々照れたように笑う晴香。
「お帰りなさいませ、御主人様っ!」
突然君が馬鹿な事をしたから…
椅子から落ちてしまった。
「だ、大丈夫?」
晴香は駆け寄るとその場にしゃがみこむ。
八雲は眉間にシワをよせながら怪訝そうにしばらく見つめる。
「な…何やってるんだ!」
八雲は尻餅をついたまま晴香を真っ赤な顔で怒鳴りつける。
顔が赤いのは怒りからか照れからかはわからない。
べ…別に似合ってたとか、こんなメイドなら欲しいとか思ってない。
断じて思ってない!
しばらくじっと八雲を見つめていた晴香だが、何かを思いついたのかニヤリと笑う。
すると八雲に近付き、わざと下から見上げるよえに見つめる。八雲が上目遣いに弱いとしっての行為である。
「御奉仕してあげましょうか?」
「っ!?」
八雲は晴香のメイドスマイルを間近でうけ、後ろに引く。
壁にぶつかりやっと止まると耳まで真っ赤に染めあんぐりと口を開けていた。
「き…きみ、は…」
口が回らないのか震えた声を上げる八雲。
「なんですか?御主人様?」
だんだんと楽しくなってきた晴香は逃げ場がない八雲に接近する。
後ろに下がるにも下がれない八雲はただじっと晴香がくるのを見つめることしかできなかった。
晴香は八雲の膝の上にまたがると背中に腕を回す。
「ね…どこを御奉仕してほしい?」
晴香は八雲の耳元で甘い声を出すと、優しく髪を撫でる。
動くことのできない八雲は晴香にされるがままになっていた。
絶体絶命…大ピンチだ…
まぁ、君になら御奉仕されても良いかも…と思ったのは内緒だ!
「おーい八雲。いる…か…」
突然開く扉。
そこには予想通り…後藤が立っていた。
現場を見て固まっている。
「後藤刑事!待ってくだ…さ…」
遅れてやってきた石井も二人を見ると固まる。
「や…八雲…、おまえ…」
両者して固まっていたが動き出すのは後藤の方が早かった。
後藤は床に転がる二人を見下ろすと何故か溜め息を吐く。
「そんな趣味があったなんて…」
「ち、違う!断じて違う!」
八雲は晴香をつき離し立ち上がる。
尻餅をついた晴香は涙目で恨めしそうに八雲を見上げた。
「痛いですよ!御主人様!」
晴香がそういうと八雲は真っ赤な顔で睨みつける。
「僕にこんな趣味はない!こいつの趣味だ!」
「私にもこんな趣味はないわよ!勝手に決めないで!」
八雲は晴香を指差すが、後藤は聞く気がないといったように頭に手を当てていた。
「まさかこんな事をしてたなんて…一心に伝えなきゃな!」
後藤は親指を立てぐっ、とすると石井の首根っこを掴み隠れ家を出ていこうとする。
「まて!勘違いするんじゃない!」
八雲立ち上がろうとするが、晴香が立たせないようにと邪魔をする。
「御主人様!私の話も聞いてください!」
そして八雲の肩を床に押し付ける。
「ほほーう…そんなプレイまでさせてるのか」
出ていったはずの後藤は扉を少しあけ、そこから中の様子を覗いていた。
「なんのプレイだっ!君こそ、わざとやってるだろ!」
八雲はからかわれているのに腹を立て、晴香の肩を押す。
「いやん!暴力は…止めてくださいっ」
「何がいやんだ!早く退きやがれ!」
「無理矢理襲うのは犯罪だから止めろよ、八雲〜」
後藤が笑うのをこらえ、口元を押さえながらその様子を見ている。
「うるさい!どちらかというとあっちが襲ってるだろ!」
「御奉仕するのがメイドの仕事ですから」
晴香はニコニコと笑いながらそういうと八雲を押し倒す。
「待て!御奉仕ってなんだ!」
「もちろん八雲君の
堂々と言おうとする晴香の口を両手で押さえると声をかき消そうと大声で怒鳴る。
「君は女なんだからそんな事は言うな!」
ますます真っ赤になる八雲を後藤は楽しそうにニヤニヤと見つめていた。
「お、晴香ちゃんを女として見てるのか?お前も男になったな〜」
「黙れ!」
「あっ、駄目です御主人様…そんなとこ触っちゃ…」
「何がそんなとこだ!」
二人から解放される頃はぐったりとしていた八雲なのでした。
END。
八雲いじりは楽しいです。
「や、八雲君っ!」
晴香は慌てて露わになっていた体を隠すとぺたりとしゃがみこむ。
「すまない」
八雲はその姿を目に焼き付けてから扉を閉める。そして扉を背にぺたりとしゃがみ込んだ。
晴香はちょうど服を脱ぐ、または着るところだった。
また部活か講義で着た服を勝手に僕の部屋で着替えていたんだろう。
そう言えるのは前科があるからである。
だいたいはスポーツ用のジャージやら、演奏会で着たスーツやら…
ジャージの時…特に露出度が高い時はだいたいの確率で襲う。
で、今日はどうだった?
八雲は空を見上げながら晴香の姿を思い出す。
君にしては珍しい、黒のミニスカート型のワンピース。
ジャージじゃないから汚してはいけないと思い、襲うという計画は破棄だ。
それにしても、何の服だ?
私服にしては珍しい服だ
演奏会か何かの時に着るのか?あんな格好で?
僕は許さないぞ…あんな格好を誰かに見せるなんて…
もしそんな事があれば無理矢理にでも止めさせてみせる。
どんな手を使ってでも…
しばらくすると内側から聞こえたノック音。
八雲は立ち上がると扉をガラリとあける。
目の前には…
「八雲君、どうかな?」
メイド服の君がいた…
「なんだそれは…」
八雲は平然を保ちながら晴香を上から下まで見渡す。
黒いミニスカートのワンピースに白いフリル付きのエプロン…
頭にはエプロンと同じようなカチューシャがされていた。
そしてわざとなのか、黒い袖が無駄に長くてちょこんと見える指がやけに白く見えた。
「お母さんがね、前送ってきたの。で、友達に貸してたのが返ってきたんだ」
晴香は楽しそうに笑いながらくるりとまわる。
丈の短い黒のスカートから覗く白い太ももがやけに輝いて見えた。
「で、君はなんで着てるんだ?」
八雲は太ももから無理矢理視線を外し、晴香の顔を見る。
…無駄に楽しそうだ
「着る機会なんて滅多にないから…ちょうど返ってきたから着たんだよ」
「で、なんでここで着る?家で一人で楽しめばいいだろ」
「私にそんな趣味はありません〜」
晴香はそう言いながらもスカートの端を上げたりと楽しそうである。
八雲が呆れたように溜め息を吐くと自分の席につく。
自分の姿を見下ろすと少々照れたように笑う晴香。
「お帰りなさいませ、御主人様っ!」
突然君が馬鹿な事をしたから…
椅子から落ちてしまった。
「だ、大丈夫?」
晴香は駆け寄るとその場にしゃがみこむ。
八雲は眉間にシワをよせながら怪訝そうにしばらく見つめる。
「な…何やってるんだ!」
八雲は尻餅をついたまま晴香を真っ赤な顔で怒鳴りつける。
顔が赤いのは怒りからか照れからかはわからない。
べ…別に似合ってたとか、こんなメイドなら欲しいとか思ってない。
断じて思ってない!
しばらくじっと八雲を見つめていた晴香だが、何かを思いついたのかニヤリと笑う。
すると八雲に近付き、わざと下から見上げるよえに見つめる。八雲が上目遣いに弱いとしっての行為である。
「御奉仕してあげましょうか?」
「っ!?」
八雲は晴香のメイドスマイルを間近でうけ、後ろに引く。
壁にぶつかりやっと止まると耳まで真っ赤に染めあんぐりと口を開けていた。
「き…きみ、は…」
口が回らないのか震えた声を上げる八雲。
「なんですか?御主人様?」
だんだんと楽しくなってきた晴香は逃げ場がない八雲に接近する。
後ろに下がるにも下がれない八雲はただじっと晴香がくるのを見つめることしかできなかった。
晴香は八雲の膝の上にまたがると背中に腕を回す。
「ね…どこを御奉仕してほしい?」
晴香は八雲の耳元で甘い声を出すと、優しく髪を撫でる。
動くことのできない八雲は晴香にされるがままになっていた。
絶体絶命…大ピンチだ…
まぁ、君になら御奉仕されても良いかも…と思ったのは内緒だ!
「おーい八雲。いる…か…」
突然開く扉。
そこには予想通り…後藤が立っていた。
現場を見て固まっている。
「後藤刑事!待ってくだ…さ…」
遅れてやってきた石井も二人を見ると固まる。
「や…八雲…、おまえ…」
両者して固まっていたが動き出すのは後藤の方が早かった。
後藤は床に転がる二人を見下ろすと何故か溜め息を吐く。
「そんな趣味があったなんて…」
「ち、違う!断じて違う!」
八雲は晴香をつき離し立ち上がる。
尻餅をついた晴香は涙目で恨めしそうに八雲を見上げた。
「痛いですよ!御主人様!」
晴香がそういうと八雲は真っ赤な顔で睨みつける。
「僕にこんな趣味はない!こいつの趣味だ!」
「私にもこんな趣味はないわよ!勝手に決めないで!」
八雲は晴香を指差すが、後藤は聞く気がないといったように頭に手を当てていた。
「まさかこんな事をしてたなんて…一心に伝えなきゃな!」
後藤は親指を立てぐっ、とすると石井の首根っこを掴み隠れ家を出ていこうとする。
「まて!勘違いするんじゃない!」
八雲立ち上がろうとするが、晴香が立たせないようにと邪魔をする。
「御主人様!私の話も聞いてください!」
そして八雲の肩を床に押し付ける。
「ほほーう…そんなプレイまでさせてるのか」
出ていったはずの後藤は扉を少しあけ、そこから中の様子を覗いていた。
「なんのプレイだっ!君こそ、わざとやってるだろ!」
八雲はからかわれているのに腹を立て、晴香の肩を押す。
「いやん!暴力は…止めてくださいっ」
「何がいやんだ!早く退きやがれ!」
「無理矢理襲うのは犯罪だから止めろよ、八雲〜」
後藤が笑うのをこらえ、口元を押さえながらその様子を見ている。
「うるさい!どちらかというとあっちが襲ってるだろ!」
「御奉仕するのがメイドの仕事ですから」
晴香はニコニコと笑いながらそういうと八雲を押し倒す。
「待て!御奉仕ってなんだ!」
「もちろん八雲君の
堂々と言おうとする晴香の口を両手で押さえると声をかき消そうと大声で怒鳴る。
「君は女なんだからそんな事は言うな!」
ますます真っ赤になる八雲を後藤は楽しそうにニヤニヤと見つめていた。
「お、晴香ちゃんを女として見てるのか?お前も男になったな〜」
「黙れ!」
「あっ、駄目です御主人様…そんなとこ触っちゃ…」
「何がそんなとこだ!」
二人から解放される頃はぐったりとしていた八雲なのでした。
END。
八雲いじりは楽しいです。
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