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全部消しちゃった虎と馬が癒されてきたんでリベンジ中。
それにしても癒されるのに時間かかり過ぎですね。
…何人くらいが組曲知ってるのかな…
学校始まってしまいました…
同じクラスにオタク友達がいた!
ジャンプ貸してくれる友達もいた!
学年に三人しかいない美術部の友達もいた!
…安心できる場所だ!
学校の帰りに突然雨降ってきて駅で雨宿りしてたらお母さんが迎えにきてくれた…
おかーさーん!大好きじゃーっ!(泣)
サムライうさぎ借りました!日和を対価に。
この夫婦可愛すぐる…純情ボーイ!
雨降らなかったら友達と本屋巡りしようかと思ってたんですよ。
今日は午後からずっと大神してました。春休み中に終わらせようと思ったのに…
壁神出てきた!ね…猫可愛すぎ!
ちょっ…これは反則ですよ!
高いところが好きの猫が雲まで届く塔に登っちゃて降りられなくなったって…
しかも寂しくてにゃーにゃー鳴いて…時が過ぎて神様になってからも鳴き続けて。
…みんな擬人化させたいな。
ふふふ…アイさんのところからフリーイラスト貰っちゃたんですが…
やっぱり綺麗ですね…
携帯の待ち受けにしちゃったんですが…ニヤニヤが止まりません。
アイさん!一周年おめでとうございます!
綾さんのところにも新しく、市立第八中学校という部屋もできてたし…
登場人物の絵はとらじまさんですし、豪華すぎますよ!
時間ごとにかわるページも全制覇してみたくなります。
追伸・兄の誕生日です。
アニー!おめでとう!プレゼントはないけど!
学校始まったてことでパロ。
高校生八雲にがんばってもらいました。
それにしても癒されるのに時間かかり過ぎですね。
…何人くらいが組曲知ってるのかな…
学校始まってしまいました…
同じクラスにオタク友達がいた!
ジャンプ貸してくれる友達もいた!
学年に三人しかいない美術部の友達もいた!
…安心できる場所だ!
学校の帰りに突然雨降ってきて駅で雨宿りしてたらお母さんが迎えにきてくれた…
おかーさーん!大好きじゃーっ!(泣)
サムライうさぎ借りました!日和を対価に。
この夫婦可愛すぐる…純情ボーイ!
雨降らなかったら友達と本屋巡りしようかと思ってたんですよ。
今日は午後からずっと大神してました。春休み中に終わらせようと思ったのに…
壁神出てきた!ね…猫可愛すぎ!
ちょっ…これは反則ですよ!
高いところが好きの猫が雲まで届く塔に登っちゃて降りられなくなったって…
しかも寂しくてにゃーにゃー鳴いて…時が過ぎて神様になってからも鳴き続けて。
…みんな擬人化させたいな。
ふふふ…アイさんのところからフリーイラスト貰っちゃたんですが…
やっぱり綺麗ですね…
携帯の待ち受けにしちゃったんですが…ニヤニヤが止まりません。
アイさん!一周年おめでとうございます!
綾さんのところにも新しく、市立第八中学校という部屋もできてたし…
登場人物の絵はとらじまさんですし、豪華すぎますよ!
時間ごとにかわるページも全制覇してみたくなります。
追伸・兄の誕生日です。
アニー!おめでとう!プレゼントはないけど!
学校始まったてことでパロ。
高校生八雲にがんばってもらいました。
昼ご飯を食べ終わった頃、八雲は昼寝でもしようとお気に入りの部屋へと向かっている所だ。
「その前に、掛け布団だ」
思い出したようにそうつぶやいた八雲は少し嬉しそうだった。
体を自分の部屋の方向にくるりと向けた八雲は昼寝にちょうどいい布団を探す。
タンスから夏に使っているタオルケットを引き出すと部屋を出た。
お気に入りの部屋とは日当たりと風通しが良い部屋である。
しかも居間から離れているため騒音が少なく、八雲の昼寝スポットとなっている部屋なのだ。
…昨日からのドタバタ娘からやっと開放される…
八雲はその幸せに安堵の溜め息を吐くとお気に入りの部屋を開ける。
その途端、歪む八雲の顔。
「…なんでお前がいるんだよ…」
そのお気に入りの部屋には先客がいた。
もちろん晴香が…
晴香は日当たりの良い場所に大の字に寝転がり気持ちよさそうに寝ていた。
立ち尽くしてるのも何だと思い、ドシドシとわざと足音をたてて部屋に上がる八雲。
起きてくれればいいと思ったのだが晴香は八雲の期待を見事に裏切り、憎いぐらいぐっすり寝たままだった。
そんな晴香を見下ろしていた八雲は口をへの字に曲げる。
「おい」
八雲は足の先で容赦なく晴香の腹をつつく。
「ん〜…」
そんな声をあげると横に寝返りを打ち、幸せそうに顔をほころばせる晴香。
猫…
八雲はタオルケットを片手に溜め息を吐くともう一度晴香を見つめる。
さて、ここで本題だ。
僕はこの部屋に昼寝をしにきた。
なのに…だ。
先客でこいつがいた。
で、これからのことを考えようと思う。
こいつを起こして、寝場所を奪うか。
勝手に隣で寝てしまうか。
諦めて別な場所に移動するか。
…さぁ、どれにする?
…こいつを起こすか。
「こら。いい加減起きやがれ」
しゃがみこんだ八雲は声を張りあげると晴香の肩を大きく揺らす。
だが晴香は一向に起きようとはせず、もそもそと体をよじらせただけだった。
ますます顔を歪めた八雲はもう一度肩を揺らそうと手を伸ばしたときだ。
「…ぅんっ。あっ…ん」
「っ!?」
耳を塞ぎたくなるような艶やかな声をあげた晴香に対して…いや、その声に対して驚いた八雲。
慌てたように後ろに倒れるように尻餅をつくと真っ赤な顔で晴香を見つめた。
「な…なっ…」
なんなんだよあの声はっ!
叫びたい思いでたくさんだったが八雲の口はポカーンと開いたまま、時が止まっている。
どうすることもできなかった八雲はその姿をただ見ている事しかできなかった…
落ち着け、俺…
大丈夫だ。
別に俺があわてる理由なんて世界中探しだってどこにもありゃしない。
信じられないなら探して俺の所に持ってきやがれ。
…って、僕…は誰に言っているんだ?
そんな事を考えてるうちに顔の赤みも治まってきた八雲は立ち上がると晴香の枕元に歩み寄る。
晴香は何も掛けずに体を丸めて眠っていた。
その時風が部屋を通り過ぎていく。
ふわりと浮かぶ、晴香のスカート。
晴香は体をより一層丸めた晴香は寒いというかのように眉を寄せる。
八雲はその表情を見逃さず、畳の上に放置されていたタオルケットに視線を向けた。
…これは僕のだ。
八雲は自分の心に言い聞かせると無理矢理タオルケットから視線を外す。
呼びかけでも起きないとなると…残りは…
一緒にお昼寝か立ち去るか…だ。
僕としては立ち去りたくなどない。
先客は確かにこいつだが…ここは僕が見つけたとっておきの場所なんだ。
そう簡単には譲らない。
断じて譲るものか。
…だからといってコイツと昼間からこんなところで寝れるわけがない。
もし叔父さんにでも見つかったら…
考えただけでぞっとする…
八雲はもう一度溜め息を吐くと晴香に視線をずらす。
だがその直後、八雲は再び顔を真っ赤に染めていた…
風に吹かれたスカートは晴香の腰ぐらいの高さまでめくられていたわけだ。
そこからは白い太もも意外にも
下着…も見えてしまっているわけで…
き、君は本当に何がしたいんだっ!
スカートのくせに格好で座るわ
背中に胸があたるわ
風呂上がりを覗いてしまうわ
布団をくっつけるわ
布団に入ってくるわ
下着もつけないで水がかかるわ…
…君はいったい何がしたいんだ!
八雲はめくれたスカートを直すか直さないか、頭が痛くなるまで悩んだ。
どっちにせよこの格好をずっと見てるのは…いろいろとやばいので直そう。
八雲は決心すると晴香の横にしゃがみこみスカートに手を伸ばす。
一歩間違えれば白い、柔らかそうな肌に触れてしまう、運が良ければ…いや違う。運が悪ければ触れては行けない場所に触れる…と考えるとなかなか掴めないでいた。
襲うまではしないと思うが、その後の自分の姿を考えるとやはり慎重にしたほうが良い。
しばらく葛藤していた八雲だがやっとの思いでスカートの端を掴むことに成功した。
「んっ…」
突然声を上げた晴香に驚き、体が思わず震えてしまい…触れてしまった。
柔らかいとか肌触りが良いとか思ってない。
まだ触れてるのは別に下心があるわけじゃない 。
八雲は息を飲むと改めて晴香の姿を見渡す。
ワンピースは生地が薄いのか、やけに体のラインがはっきりと見える。
それにたまに足と足をこすりつけるようにする動きがなんとも言えない。
八雲は隠すようにタオルケットを掛けてやったが、この感情は変わらなかった。
…なんだこの悶々とした感情は……
八雲はスカートから手を離すとスルリと太ももに手を滑らせ、ゆっくり撫で回す。
「ぁ…」
眉間にシワを寄せた晴香が小さく上げた甘い悲鳴をあげたが、それに驚くことも逃げることもしない八雲。
肩に手を置くと仰向けにするように晴香の体を転がした。
…居間からの音があまり聞こえないってことは……
「………」
八雲は晴香の体を見渡しながら肩に置いた手をゆっくり下げていく。
あともう少しで届く…という距離だった。
ナイスタイミングというべきかバッドタイミングというべきか…
晴香がぼんやりとだが目を開いたのだ。
重たそうな瞼の向こう側の瞳が八雲を捕らえてはなさなかった。
しばらくその状態で固まっていた二人。
だが晴香がまばたきを繰り返しながら現状を理解する頃には二人は耳まで真っ赤に染めていた。
「こ…この変態っ!」
「ま…待てっ!これにはいろいろと事情が…」
八雲が言い終わる前にお約束のごとく、晴香が殴りをいれる。
それは見事に八雲の左頬にあたり、倒れてしまう。
「何が事情よ!どうせ理性の限界とか一人で処理できないとかそんなんでしょっ!」
八雲は殴られた頬をさすりながら慌てて体を上げる。
「お、俺はそんなへたれじゃねぇっ!」
八雲は晴香の暴言やらにますます真っ赤に顔を染めながら怒鳴りつける。
確かに理性の限界は近かったが、どうにか留めたんだ!
君が起きなかったとしてもちゃんと抑えた…はずだ!
「変態っ!野獣っ!けだものっ!」
晴香は怒りからか恥ずかしさからか真っ赤な顔で八雲を睨みつける。
「う、うるさいっ!だいたいこんなとこで寝るんじゃない!」
居間まで聞こえる二人の怒鳴り合いはしばらく続いたそうな…
END。
男の子モード発動です。
「その前に、掛け布団だ」
思い出したようにそうつぶやいた八雲は少し嬉しそうだった。
体を自分の部屋の方向にくるりと向けた八雲は昼寝にちょうどいい布団を探す。
タンスから夏に使っているタオルケットを引き出すと部屋を出た。
お気に入りの部屋とは日当たりと風通しが良い部屋である。
しかも居間から離れているため騒音が少なく、八雲の昼寝スポットとなっている部屋なのだ。
…昨日からのドタバタ娘からやっと開放される…
八雲はその幸せに安堵の溜め息を吐くとお気に入りの部屋を開ける。
その途端、歪む八雲の顔。
「…なんでお前がいるんだよ…」
そのお気に入りの部屋には先客がいた。
もちろん晴香が…
晴香は日当たりの良い場所に大の字に寝転がり気持ちよさそうに寝ていた。
立ち尽くしてるのも何だと思い、ドシドシとわざと足音をたてて部屋に上がる八雲。
起きてくれればいいと思ったのだが晴香は八雲の期待を見事に裏切り、憎いぐらいぐっすり寝たままだった。
そんな晴香を見下ろしていた八雲は口をへの字に曲げる。
「おい」
八雲は足の先で容赦なく晴香の腹をつつく。
「ん〜…」
そんな声をあげると横に寝返りを打ち、幸せそうに顔をほころばせる晴香。
猫…
八雲はタオルケットを片手に溜め息を吐くともう一度晴香を見つめる。
さて、ここで本題だ。
僕はこの部屋に昼寝をしにきた。
なのに…だ。
先客でこいつがいた。
で、これからのことを考えようと思う。
こいつを起こして、寝場所を奪うか。
勝手に隣で寝てしまうか。
諦めて別な場所に移動するか。
…さぁ、どれにする?
…こいつを起こすか。
「こら。いい加減起きやがれ」
しゃがみこんだ八雲は声を張りあげると晴香の肩を大きく揺らす。
だが晴香は一向に起きようとはせず、もそもそと体をよじらせただけだった。
ますます顔を歪めた八雲はもう一度肩を揺らそうと手を伸ばしたときだ。
「…ぅんっ。あっ…ん」
「っ!?」
耳を塞ぎたくなるような艶やかな声をあげた晴香に対して…いや、その声に対して驚いた八雲。
慌てたように後ろに倒れるように尻餅をつくと真っ赤な顔で晴香を見つめた。
「な…なっ…」
なんなんだよあの声はっ!
叫びたい思いでたくさんだったが八雲の口はポカーンと開いたまま、時が止まっている。
どうすることもできなかった八雲はその姿をただ見ている事しかできなかった…
落ち着け、俺…
大丈夫だ。
別に俺があわてる理由なんて世界中探しだってどこにもありゃしない。
信じられないなら探して俺の所に持ってきやがれ。
…って、僕…は誰に言っているんだ?
そんな事を考えてるうちに顔の赤みも治まってきた八雲は立ち上がると晴香の枕元に歩み寄る。
晴香は何も掛けずに体を丸めて眠っていた。
その時風が部屋を通り過ぎていく。
ふわりと浮かぶ、晴香のスカート。
晴香は体をより一層丸めた晴香は寒いというかのように眉を寄せる。
八雲はその表情を見逃さず、畳の上に放置されていたタオルケットに視線を向けた。
…これは僕のだ。
八雲は自分の心に言い聞かせると無理矢理タオルケットから視線を外す。
呼びかけでも起きないとなると…残りは…
一緒にお昼寝か立ち去るか…だ。
僕としては立ち去りたくなどない。
先客は確かにこいつだが…ここは僕が見つけたとっておきの場所なんだ。
そう簡単には譲らない。
断じて譲るものか。
…だからといってコイツと昼間からこんなところで寝れるわけがない。
もし叔父さんにでも見つかったら…
考えただけでぞっとする…
八雲はもう一度溜め息を吐くと晴香に視線をずらす。
だがその直後、八雲は再び顔を真っ赤に染めていた…
風に吹かれたスカートは晴香の腰ぐらいの高さまでめくられていたわけだ。
そこからは白い太もも意外にも
下着…も見えてしまっているわけで…
き、君は本当に何がしたいんだっ!
スカートのくせに格好で座るわ
背中に胸があたるわ
風呂上がりを覗いてしまうわ
布団をくっつけるわ
布団に入ってくるわ
下着もつけないで水がかかるわ…
…君はいったい何がしたいんだ!
八雲はめくれたスカートを直すか直さないか、頭が痛くなるまで悩んだ。
どっちにせよこの格好をずっと見てるのは…いろいろとやばいので直そう。
八雲は決心すると晴香の横にしゃがみこみスカートに手を伸ばす。
一歩間違えれば白い、柔らかそうな肌に触れてしまう、運が良ければ…いや違う。運が悪ければ触れては行けない場所に触れる…と考えるとなかなか掴めないでいた。
襲うまではしないと思うが、その後の自分の姿を考えるとやはり慎重にしたほうが良い。
しばらく葛藤していた八雲だがやっとの思いでスカートの端を掴むことに成功した。
「んっ…」
突然声を上げた晴香に驚き、体が思わず震えてしまい…触れてしまった。
柔らかいとか肌触りが良いとか思ってない。
まだ触れてるのは別に下心があるわけじゃない 。
八雲は息を飲むと改めて晴香の姿を見渡す。
ワンピースは生地が薄いのか、やけに体のラインがはっきりと見える。
それにたまに足と足をこすりつけるようにする動きがなんとも言えない。
八雲は隠すようにタオルケットを掛けてやったが、この感情は変わらなかった。
…なんだこの悶々とした感情は……
八雲はスカートから手を離すとスルリと太ももに手を滑らせ、ゆっくり撫で回す。
「ぁ…」
眉間にシワを寄せた晴香が小さく上げた甘い悲鳴をあげたが、それに驚くことも逃げることもしない八雲。
肩に手を置くと仰向けにするように晴香の体を転がした。
…居間からの音があまり聞こえないってことは……
「………」
八雲は晴香の体を見渡しながら肩に置いた手をゆっくり下げていく。
あともう少しで届く…という距離だった。
ナイスタイミングというべきかバッドタイミングというべきか…
晴香がぼんやりとだが目を開いたのだ。
重たそうな瞼の向こう側の瞳が八雲を捕らえてはなさなかった。
しばらくその状態で固まっていた二人。
だが晴香がまばたきを繰り返しながら現状を理解する頃には二人は耳まで真っ赤に染めていた。
「こ…この変態っ!」
「ま…待てっ!これにはいろいろと事情が…」
八雲が言い終わる前にお約束のごとく、晴香が殴りをいれる。
それは見事に八雲の左頬にあたり、倒れてしまう。
「何が事情よ!どうせ理性の限界とか一人で処理できないとかそんなんでしょっ!」
八雲は殴られた頬をさすりながら慌てて体を上げる。
「お、俺はそんなへたれじゃねぇっ!」
八雲は晴香の暴言やらにますます真っ赤に顔を染めながら怒鳴りつける。
確かに理性の限界は近かったが、どうにか留めたんだ!
君が起きなかったとしてもちゃんと抑えた…はずだ!
「変態っ!野獣っ!けだものっ!」
晴香は怒りからか恥ずかしさからか真っ赤な顔で八雲を睨みつける。
「う、うるさいっ!だいたいこんなとこで寝るんじゃない!」
居間まで聞こえる二人の怒鳴り合いはしばらく続いたそうな…
END。
男の子モード発動です。
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