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うへへへへ〜♪天命二巻げっちゅしましたよーっ!!
早く…早く読みたい!!
目の前に真田君います。超能力美少女…なんとぴったりなお言葉!!うっきゃほーいっ!!!
本当はPC読まず、一日を天命に捧げようかと思ったのですが…
三日休むのは気が引けて、やってきました^^
本館の日記は…きっと携帯からかな?
天命は一旦置いといて…今日のお話はむこたんですv
むこたんと言えば、この間友人が「もえたんって萌え探偵の略^^」と聞いてきました。
こいつ…わざとだな!!確かに萌え探偵だけど!!晴香ちゃんと志乃ちゃんがいたら!!
燃えでもあるけどね!!
要はあれですね…晴香ちゃんと志乃ちゃんはかわいい!!←結論
いま、結論と打ったらケツ論って出てきたよ!なんだよケツ論って!!
尻について語れと言うのか!?良いじゃないか!語ってやろうじゃまいk(ry
ふー…そろそろ限界が近いので、おいとましましょう。あと一行書いたら志乃ちゃんに会える…
うへへへへ〜♪
婿入り探偵八雲
早く…早く読みたい!!
目の前に真田君います。超能力美少女…なんとぴったりなお言葉!!うっきゃほーいっ!!!
本当はPC読まず、一日を天命に捧げようかと思ったのですが…
三日休むのは気が引けて、やってきました^^
本館の日記は…きっと携帯からかな?
天命は一旦置いといて…今日のお話はむこたんですv
むこたんと言えば、この間友人が「もえたんって萌え探偵の略^^」と聞いてきました。
こいつ…わざとだな!!確かに萌え探偵だけど!!晴香ちゃんと志乃ちゃんがいたら!!
燃えでもあるけどね!!
要はあれですね…晴香ちゃんと志乃ちゃんはかわいい!!←結論
いま、結論と打ったらケツ論って出てきたよ!なんだよケツ論って!!
尻について語れと言うのか!?良いじゃないか!語ってやろうじゃまいk(ry
ふー…そろそろ限界が近いので、おいとましましょう。あと一行書いたら志乃ちゃんに会える…
うへへへへ〜♪
婿入り探偵八雲
「やーくーもーくんっ!ワガママ言わないの!」
「いやいや」と子供のように首を振る旦那さまの手を、晴香は引っ張った。
そう…いま、目の前にいるのは…
婿入りしたての小沢八雲。
部屋に引きこもろうとする八雲を…
なんとか部屋から出し、なんとか居間に連れてくることに成功した。
けれども、居間に入ったら入ったで、一裕に睨まれる八雲。
そんな八雲が可哀想に見えてきて、二人の間に割り入る。
「お父さん!八雲君にイジワルしないで!」
「別に…意地悪なことなんてしていない」
「し・て・る・で・しょ!」
娘にここまで言われては引くざるを得ず、やっと八雲から目を離す一裕。
隣に立つ八雲が、小さく息を吐いたのがわかった。
「晴香こそ、お父さんいじめないの」
そう言いながらやって来たのは、お盆を持った恵子。
どこか面白むみたいに笑っているように見えたのは…気のせいだろうか。
「いじめてなんか…無いわよ」
「お父さんは心配してるだけなんだから…ね?」
同意を求めて一裕をみるが、うんともすんとも答えない。
それを見て肩を竦めると、恵子は腰を下ろした。
「ほらほら、貴方たちも座って座って」
「………」
納得がいかなかったが、返す言葉が見つからないので正座を崩して座る。
それに続いて、八雲も腰を降ろした。
これまた丁寧に、正座で。
「八雲君、そんな硬くならなくても良いわよ」
さすが母親。
八雲の緊張が伝わったのか分からないが、何かを察したらしい。
「………」
少し迷っていたみたいだけれど、結局胡座をかいて座った。
この場に母がいて、本当に良かった…
「今日は…お店の方、お休みにしたの?」
会話が途切れないように、思い当たったことから口にしていく。
「そうなのよ。お父さんったら昨日から休みにして、張り切っちゃって!」
「へ…へぇー…」
父親が張り切っている…という姿など、まったく想像が出来ない。
それは、八雲を撃退するために張り切っていたのか…
聞くのが怖くて、晴香は話題を変えようとした。
「あ、今日から離れの方で寝泊まり出来るの?」
別におかしなことを言った覚えなど無いのに…
恵子は、目を見開いて瞬きを繰り返した。
「え……貴方たち、あの部屋で暮らすのよ?」
「えっ!?」
これには八雲も驚いたらしく、顔を上げて凝視している。
「だって…シーズンオフでも、急な団体さんだっているでしょ?」
それはそうだ。
それに、シーズン時なんて、まともに暮らせたもんじゃない。
「じ、じゃあ…」
「しばらくは、晴香の部屋で暮らしてもらうことになるわね」
そう言った恵子の微笑みが、怪しい魔女に見えたのは…
私と、隣にいる八雲だけだろうか。
「…もし、その男と寝泊まりするのが嫌なら…部屋は準備する」
「そんなこと、一生ありません!」
ぼそりと呟かれた一裕の言葉に、晴香は大声でNOと宣告した。
夕飯の食事も終わりに近付いた頃。
晴香は風呂に入った。
「風呂に入る」と言ったときに見せた八雲の顔は、今思い出しても可愛い。
弱々しく腕を掴んで、寂しそうに眉を寄せて…
まるで、迷子の子供のように見えた。
今日一日のことを思い返すと、どっと出てくる疲れ。
それを癒そうとのんびりしていたら、いつの間にか長風呂をしていた。
火照った身体を冷まそうと風呂から上がり、髪を拭きながら冷たい廊下を歩く。
気まずさ100%の八雲は、この困難を乗り越えることが出来たのか…
そう考えると、悪い気もしたが面白く思えた。
「上がったわよー」
襖を開けて一番に感じたのは、鼻をくすぐるアルコール臭。
まさか…と、冷や汗が湯上がりしたての肌に浮かぶ。
恐る恐る居間を見渡してみると…
畳の上に倒れ込む、二人の男の姿が目に入った。
誰だなんて考えなくとも分かる。
父親である一裕と、旦那さまである八雲が…
畳の上に倒れていた。
「なっ、なんで二人とも倒れてるの!?」
慌てて八雲に駆けより、肩を揺らす。
けれども、その目が開くことはなかった。
「あら、ずいぶんと長風呂だったわねぇ〜」
慌てる晴香など知らんと言うように、やけにのんびりと入ってくる母、恵子。
「八雲君に何したの!?」
「何って…お酒飲んだだけよ?」
よくよく見てみると、恵子の頬がほんのり赤く染まっている。
机の上に目を移せば、そこには確かにお酒の缶がゴロゴロと転がっていた。
「お母さん、八雲君がお酒苦手なこと知ってたでしょ!」
なのに何で飲ませたのよ!
「私じゃなくって…お父さんが飲ませたのよ」
「お父さんが…」
反対側で伸びている一裕に、目を向ける。
机に置かれた酒の数からして、自棄になって飲んでいたのだろう。
ちなみに八雲の前には、ビール缶が一本。
これで酔って寝てしまったと考えると…やはりかわいい。
「この様子じゃ…今日中には起きないそうね」
「…止めてくれれば良かったのに」
父のことだ…
私がいなくなったのを見計らって、八雲にビールを飲ませたのだろう。
苦手だと知っていて。
それを我慢して飲んでくれたと思うと…
どこか心がきゅんとなる。
「そりゃ止めようとしたわよ」
「…お母さんだって、飲んでたくせに」
「あら、よく分かったわね」
喋り方は普段通りだが、醸し出す空気が酔っ払いに近い。
「でもね、八雲君も無理して『飲みます』とか言っちゃって…」
意地を張ってたのかもねぇ〜…
そう言われ、晴香は八雲を見下ろした。
ほんのり染まった赤い頬。
警戒心ゼロな寝相。
赤子のように半開いた口元。
これではまるで…
「子供の頃の八雲君にそっくりねぇ〜」
「…そう、だね」
いつだったか、私の家から出てきた幼い八雲の写真。
その姿が、今の八雲に重なった。
「こんな寝顔だけど…出会った頃は、寝顔も酷かったんだよ」
「あら?そんな頃からそんな関係だったの?」
「違いますーっ」
寝癖だらけの髪を、優しく解かす。
ふわふわだけど、どこか硬いのは…ムースを付けたからだろうか。
「お風呂は明日にでも入ってもらえば良いから…今日はどうする?」
「どうするって?」
「寝る場所よ。八雲君を二階に連れてくの大変でしょ?ここで寝かせる?」
一裕の脇の下に手を入れ、そのままズルズルと引っ張る恵子。
とりあえず居間の隣にある和室に連れて行った。
「うーん…朝とか、邪魔にならない?」
「明日もお店休みにしたし、別に大丈夫よ」
裸で抱き合って寝るなんてしちゃ駄目だけどね。
ウインク一つ投げながら言ってきた言葉に、深い深い溜め息を吐いた。
「そんなことしません!」
「つまんないの〜」
「お母さん酔ってるでしょ!」
「酔ってないわよ〜」
毛布を恵子から受け取った晴香の肩に、布団以上に重いものがのしかかった…
ような気がした。
「ん……うぅ…」
重い瞼に重い身体。
とりあえずは瞼を開けようと、目を擦ってうっすら開ける。
目の前にいたのは…
可愛らしい寝顔を浮かべた、僕の奥さま。
「…はる……」
手を伸ばす位置にちょうど良く居たものだから、ついつい引き寄せた。
壊れてしまいそうな小さな身体だから、優しく抱きしめないといけない…
そう知っているのにも関わらず、ぎゅーっと力一杯に抱きしめてしまう。
「…ぅん…」
ぎゅっと、寝ているにも関わらず抱きしめ返される。
「はるか…」
ふんわりと香る、石鹸の匂い。
ついでに言うと、畳に使われる藺草の匂い…
藺草…?
「ごほん!」
わざとらしい咳払い。
恐る恐る見上げた先には…
ニヤニヤと笑みを堪える義母と、
真っ赤な顔をして怒りを堪える義父の姿…
「っ!?」
「やく、んっ…」
「あらあら、私たちは邪魔だったみたいねぇ〜」
「お前っ…娘に何をっ…」
「な…何もしてません!おいこら!起きろ!」
「…だいす…き…ふふっ」
「この野郎っ…!」
「孫はいつ頃かしらねぇ〜」
この先やっていけるか…
八雲は心配になった。
END。
一裕さんのキャラが掴めない^^
八巻で、また長野メンバー(小沢家&真くん)出てこないだろうか…
「いやいや」と子供のように首を振る旦那さまの手を、晴香は引っ張った。
そう…いま、目の前にいるのは…
婿入りしたての小沢八雲。
部屋に引きこもろうとする八雲を…
なんとか部屋から出し、なんとか居間に連れてくることに成功した。
けれども、居間に入ったら入ったで、一裕に睨まれる八雲。
そんな八雲が可哀想に見えてきて、二人の間に割り入る。
「お父さん!八雲君にイジワルしないで!」
「別に…意地悪なことなんてしていない」
「し・て・る・で・しょ!」
娘にここまで言われては引くざるを得ず、やっと八雲から目を離す一裕。
隣に立つ八雲が、小さく息を吐いたのがわかった。
「晴香こそ、お父さんいじめないの」
そう言いながらやって来たのは、お盆を持った恵子。
どこか面白むみたいに笑っているように見えたのは…気のせいだろうか。
「いじめてなんか…無いわよ」
「お父さんは心配してるだけなんだから…ね?」
同意を求めて一裕をみるが、うんともすんとも答えない。
それを見て肩を竦めると、恵子は腰を下ろした。
「ほらほら、貴方たちも座って座って」
「………」
納得がいかなかったが、返す言葉が見つからないので正座を崩して座る。
それに続いて、八雲も腰を降ろした。
これまた丁寧に、正座で。
「八雲君、そんな硬くならなくても良いわよ」
さすが母親。
八雲の緊張が伝わったのか分からないが、何かを察したらしい。
「………」
少し迷っていたみたいだけれど、結局胡座をかいて座った。
この場に母がいて、本当に良かった…
「今日は…お店の方、お休みにしたの?」
会話が途切れないように、思い当たったことから口にしていく。
「そうなのよ。お父さんったら昨日から休みにして、張り切っちゃって!」
「へ…へぇー…」
父親が張り切っている…という姿など、まったく想像が出来ない。
それは、八雲を撃退するために張り切っていたのか…
聞くのが怖くて、晴香は話題を変えようとした。
「あ、今日から離れの方で寝泊まり出来るの?」
別におかしなことを言った覚えなど無いのに…
恵子は、目を見開いて瞬きを繰り返した。
「え……貴方たち、あの部屋で暮らすのよ?」
「えっ!?」
これには八雲も驚いたらしく、顔を上げて凝視している。
「だって…シーズンオフでも、急な団体さんだっているでしょ?」
それはそうだ。
それに、シーズン時なんて、まともに暮らせたもんじゃない。
「じ、じゃあ…」
「しばらくは、晴香の部屋で暮らしてもらうことになるわね」
そう言った恵子の微笑みが、怪しい魔女に見えたのは…
私と、隣にいる八雲だけだろうか。
「…もし、その男と寝泊まりするのが嫌なら…部屋は準備する」
「そんなこと、一生ありません!」
ぼそりと呟かれた一裕の言葉に、晴香は大声でNOと宣告した。
夕飯の食事も終わりに近付いた頃。
晴香は風呂に入った。
「風呂に入る」と言ったときに見せた八雲の顔は、今思い出しても可愛い。
弱々しく腕を掴んで、寂しそうに眉を寄せて…
まるで、迷子の子供のように見えた。
今日一日のことを思い返すと、どっと出てくる疲れ。
それを癒そうとのんびりしていたら、いつの間にか長風呂をしていた。
火照った身体を冷まそうと風呂から上がり、髪を拭きながら冷たい廊下を歩く。
気まずさ100%の八雲は、この困難を乗り越えることが出来たのか…
そう考えると、悪い気もしたが面白く思えた。
「上がったわよー」
襖を開けて一番に感じたのは、鼻をくすぐるアルコール臭。
まさか…と、冷や汗が湯上がりしたての肌に浮かぶ。
恐る恐る居間を見渡してみると…
畳の上に倒れ込む、二人の男の姿が目に入った。
誰だなんて考えなくとも分かる。
父親である一裕と、旦那さまである八雲が…
畳の上に倒れていた。
「なっ、なんで二人とも倒れてるの!?」
慌てて八雲に駆けより、肩を揺らす。
けれども、その目が開くことはなかった。
「あら、ずいぶんと長風呂だったわねぇ〜」
慌てる晴香など知らんと言うように、やけにのんびりと入ってくる母、恵子。
「八雲君に何したの!?」
「何って…お酒飲んだだけよ?」
よくよく見てみると、恵子の頬がほんのり赤く染まっている。
机の上に目を移せば、そこには確かにお酒の缶がゴロゴロと転がっていた。
「お母さん、八雲君がお酒苦手なこと知ってたでしょ!」
なのに何で飲ませたのよ!
「私じゃなくって…お父さんが飲ませたのよ」
「お父さんが…」
反対側で伸びている一裕に、目を向ける。
机に置かれた酒の数からして、自棄になって飲んでいたのだろう。
ちなみに八雲の前には、ビール缶が一本。
これで酔って寝てしまったと考えると…やはりかわいい。
「この様子じゃ…今日中には起きないそうね」
「…止めてくれれば良かったのに」
父のことだ…
私がいなくなったのを見計らって、八雲にビールを飲ませたのだろう。
苦手だと知っていて。
それを我慢して飲んでくれたと思うと…
どこか心がきゅんとなる。
「そりゃ止めようとしたわよ」
「…お母さんだって、飲んでたくせに」
「あら、よく分かったわね」
喋り方は普段通りだが、醸し出す空気が酔っ払いに近い。
「でもね、八雲君も無理して『飲みます』とか言っちゃって…」
意地を張ってたのかもねぇ〜…
そう言われ、晴香は八雲を見下ろした。
ほんのり染まった赤い頬。
警戒心ゼロな寝相。
赤子のように半開いた口元。
これではまるで…
「子供の頃の八雲君にそっくりねぇ〜」
「…そう、だね」
いつだったか、私の家から出てきた幼い八雲の写真。
その姿が、今の八雲に重なった。
「こんな寝顔だけど…出会った頃は、寝顔も酷かったんだよ」
「あら?そんな頃からそんな関係だったの?」
「違いますーっ」
寝癖だらけの髪を、優しく解かす。
ふわふわだけど、どこか硬いのは…ムースを付けたからだろうか。
「お風呂は明日にでも入ってもらえば良いから…今日はどうする?」
「どうするって?」
「寝る場所よ。八雲君を二階に連れてくの大変でしょ?ここで寝かせる?」
一裕の脇の下に手を入れ、そのままズルズルと引っ張る恵子。
とりあえず居間の隣にある和室に連れて行った。
「うーん…朝とか、邪魔にならない?」
「明日もお店休みにしたし、別に大丈夫よ」
裸で抱き合って寝るなんてしちゃ駄目だけどね。
ウインク一つ投げながら言ってきた言葉に、深い深い溜め息を吐いた。
「そんなことしません!」
「つまんないの〜」
「お母さん酔ってるでしょ!」
「酔ってないわよ〜」
毛布を恵子から受け取った晴香の肩に、布団以上に重いものがのしかかった…
ような気がした。
「ん……うぅ…」
重い瞼に重い身体。
とりあえずは瞼を開けようと、目を擦ってうっすら開ける。
目の前にいたのは…
可愛らしい寝顔を浮かべた、僕の奥さま。
「…はる……」
手を伸ばす位置にちょうど良く居たものだから、ついつい引き寄せた。
壊れてしまいそうな小さな身体だから、優しく抱きしめないといけない…
そう知っているのにも関わらず、ぎゅーっと力一杯に抱きしめてしまう。
「…ぅん…」
ぎゅっと、寝ているにも関わらず抱きしめ返される。
「はるか…」
ふんわりと香る、石鹸の匂い。
ついでに言うと、畳に使われる藺草の匂い…
藺草…?
「ごほん!」
わざとらしい咳払い。
恐る恐る見上げた先には…
ニヤニヤと笑みを堪える義母と、
真っ赤な顔をして怒りを堪える義父の姿…
「っ!?」
「やく、んっ…」
「あらあら、私たちは邪魔だったみたいねぇ〜」
「お前っ…娘に何をっ…」
「な…何もしてません!おいこら!起きろ!」
「…だいす…き…ふふっ」
「この野郎っ…!」
「孫はいつ頃かしらねぇ〜」
この先やっていけるか…
八雲は心配になった。
END。
一裕さんのキャラが掴めない^^
八巻で、また長野メンバー(小沢家&真くん)出てこないだろうか…
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