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暇だから検索ワードを調べてみたらソウマカが…
す…すみません。当サイトでは扱っておりません…
トナトさんの日記を見て昨日、書き忘れてた事を思い出しました…
藤くん、誕生日おめでとう!
来年で三十路ですか…。あの若さパワーで頑張って下さい!
拍手御返事。
13日> 「次の小説楽しみです!」の方。
こんな駄目駄目な小説ですが、楽しみと言ってくれて感謝です!
当サイトはそんな方の褒め言葉で動いているようなものですので。
一言だけの感想でも万歳三唱ですよ!
さて、なんか数日前にぼやいた寝言。
八雲だけ小さくなっちゃたネタ。
す…すみません。当サイトでは扱っておりません…
トナトさんの日記を見て昨日、書き忘れてた事を思い出しました…
藤くん、誕生日おめでとう!
来年で三十路ですか…。あの若さパワーで頑張って下さい!
拍手御返事。
13日> 「次の小説楽しみです!」の方。
こんな駄目駄目な小説ですが、楽しみと言ってくれて感謝です!
当サイトはそんな方の褒め言葉で動いているようなものですので。
一言だけの感想でも万歳三唱ですよ!
さて、なんか数日前にぼやいた寝言。
八雲だけ小さくなっちゃたネタ。
「ごごごごっ後藤さんっ!」
晴香はドアをノックするのも忘れて後藤家の廊下をかける。
慌てていたので居間の前を通り過ぎてしまうが急ブレーキをかけ、バックした。
「後藤さんっ!」
ドアを勢いよく開け放つと晴香は荒い息のまま居間に入り込む。
「は…晴香ちゃん…」
後藤は部屋の中央に置かれたちゃぶ台の前に座っていた。何故か正座で。
その顔は珍しく青ざめて見えたのは晴香だけじゃない。
「ほ…本当なんですかっ!?」
「八雲君が子供になったっ!?」
せっかくの休日だから遅くまで寝ていようと思ったのに携帯がなり響いていた。
で、通話ボタンを押すと名前を名乗る前にそんな声。声からして後藤だということはわかったが。
問題は上記の晴香の叫び声。
八雲が小さくなった…と。
「ど…どういう事なんですかっ!?」
『んなことは後だ!いいから家にきてく、いてぇなこの野郎っ!』
その言葉を最後に電話は切れてしまった。
落ち着け…落ち着け私!
嘘よ…嘘にきまってる…
後藤が私を脅かそうとしてるだけだ。
そうに決まってる!
電話かけてみよ!
きっと「何騙されてるんだ」とか言われるんだ。
そうに決まってる!
晴香は自分に無理矢理そう思いこませると大きく息を吸い込んだ。
そして汗をかいた片手に握っていた手で八雲に電話をかける。
だが晴香の願いは虚しく、携帯から八雲の声が聞けることはなかった…
そして現在にあたる。
「ごっ後藤さん!」
荒い息の晴香は肩を大きく上下に上げ下げしている。
「俺も信じられないが…本当だ…」
後藤は青ざめた顔でそう返すと頭を押さえる。
「…今朝、調査に付き合ってもらおうかと隠れ家に行ったんだ…」
そこまで言うと今朝のことを思い出したのか大きく溜め息を吐く後藤。
晴香が先を急かすように目で訴える。
「そしたら部屋に八雲がいなかったんだ。やけに早起きだなって寝袋の中を覗いたら…」
そこまで聞くと後ろからふわりと浮かぶ、晴香のスカート。
めくられた…と気付いたのは少ししてから。
「っ!?」
晴香は慌ててスカートを押さえると後ろを振り返る。
だがそこには誰もいなかった。
「邪魔だ。女」
下から聞こえたどこかで聞こえた声に気付き、おそるおそる下を向く。
そこには…
「き…きゃーっ!?」
いつもの三分の一サイズの八雲がいた…
「うるさい」
その声からして八雲だとわかる。…少し高いが
「や…八雲君?」
「なんで名前知ってる?」
その返答からして八雲なのだろう。
八雲はいつもより大きな黒と赤の瞳で晴香を見上げている。
その髪には普段のような寝癖は存在した。
服は白いシャツに半ズボンだが…
晴香は助けを求めるように後藤に視線を送る。
「むーしーすーるーなーっ!」
そんな声がしたかと思うと太ももをペチペチと叩かれる。
普段の八雲からは想像できないような言葉と行動に思わず固まる晴香。
「えっと…。その…」
「それはね、八雲君のお友達だからよ」
晴香が返答に右往左往していると聞こえた救いの声。
視線を八雲から上げるとそこには敦子がいた。
「友達?」
八雲が敦子に期待に輝いた眼差しを送る。
眩しすぎるその視線は晴香が見たことのない眼差しだった。
「えぇ。友達よね?」
「えっ…はい」
こくりと頷いた晴香は八雲に視線を向ける。
そこには興奮して顔を赤くさせた八雲がいた。
「じゃあ遊ぼっ!白パンツ」
「しっ…白っ!?」
八雲の思いも寄らない発言に晴香は口をパクパクと震わせる。
後藤は苦笑を浮かべて目をそらしていた。
そういえば先ほどスカートがめくられた…
それを思い出し、一気に真っ赤に染まる晴香の顔。
その横で八雲は不思議そうに首を傾げた。
「八雲君。この子は晴香ちゃんよ?」
敦子はしゃがみこむと落ち着いた雰囲気を保ったまま八雲に話しかける。
八雲はふーんというと晴香を見上げる。
「変な顔」
「なっ…」
晴香は思わず拳を握るが相手が子供だと思い出し、作り笑いを浮かべる。
「八雲君〜。お姉ちゃんは忙しいから後でね〜」
お姉ちゃんをやけに強調させた晴香は怒りを閉じ込めて後藤の隣に座る。
そして顔を寄せると八雲に聞こえないように小声でしゃべる。
「後藤さん。あれ本当に八雲君なんですか?」
「信じたくないがそうだ。…ちなみに記憶はリセットされてるみたいだ。常識的なことは覚えてるが…」
「常識って…スカートめくるやつのどこが常識なんですかっ!」
「子供なんだよっ…頭が!俺なんか容赦なく叩かれたぞ!」
後藤にそう言われて八雲に視線を送ると敦子となにやらしゃべっていた。
そこで思い出す、後藤家のメンバー。
「そういえば奈緒ちゃんはどこに?」
「混乱を招かないように預かってもらってる」
後藤がそう言い終わる前に八雲が楽しそうに駆け寄ってくる。
「あ」
思わずそんな声が出て、立ち上がる。
そして前に倒れる八雲の体。
その足元には晴香の鞄。
バタンという音が聞こえると思うと八雲が顔面を畳に押しつけていた。
「こけ…た…」
晴香がポツリとつぶやくと八雲が勢いよく顔を上げる。
真っ赤な顔で目には涙をいっぱい浮かべて歯を食いしばっていた。
「こけてないっ!」
そう泣き叫ぶと八雲は立ち上がり、高い位置にある晴香の太ももをポカポカ叩く。
八雲はわんわん泣きだしてしまった。
「ご…ごめんねっ」
「あれのせいだっ!あれっ、の…」
指差す八雲の先には晴香の鞄が置いてある。
「ごめんねっ…」
罪悪感を感じた晴香はしゃがみこむと八雲の頭を優しく撫でる。
すると八雲が肩に顔を押しつけ、そこで泣き始めてしまった。
晴香は謝り続けながら小さくなった背中を優しくなでる。
なかなか泣き止まない八雲に晴香は敦子に助けを求める視線を送る。
だが敦子はニヤニヤしながら二人を見つめていた。
「いい子だから、泣き止んで…。ねっ?」
晴香は困ったようにそういうが八雲はますます泣き出してしまう。
「泣いてな…かっ。ないっ…」
「どこか痛いの?」
鼻をすすりながらそういう八雲はぎゅっと晴香の洋服を握っている。
「……ひざっ…」
泣いてる途中に小さくつぶやき、晴香は八雲の体を少し離す。
膝を見ると確かに畳で擦りむいたような痕が残り、赤くなっていた。
「はい、救急箱」
そんな声がしたかと思い顔を上げると、そこには敦子が救急箱を晴香に押しつけていた。
それを受け取ると晴香は八雲の肩を押し、座らせる。
晴香は救急箱から消毒液を取り出すと八雲の顔を覗き込む。
八雲は涙を拭うように目を擦っていたが涙が消える気配はなかった。
「ちょっと染みるから、我慢してね?」
そう断り晴香は膝に消毒液をかける。
びくりと飛び跳ねる八雲の体。
一瞬驚いたように固まっていたが、突然大声でわんわん泣き出してしまった。
「いーたーいーっ!」
「ごめんねっ。ごめんねっ!」
晴香は何度も謝りながら膝に絆創膏をぺたりと貼り付ける。
八雲が晴香に抱きつくと胸に顔を押しつけてきた。
だが嫌だとか言ってる暇なんてない。
晴香は昔、自分が泣きやまない時に母がしてくれたことを思い出し、膝に優しく触れる。
「痛いの痛いの飛んでけーっ」
晴香はなるべく明るい声で言ったが八雲が泣き止むことはなかった。
「うぅっ…」
やっと泣き止んだ八雲は晴香の胸の中でぐっすり寝ている。
疲れた顔をしている晴香は大きく溜め息を吐きすてた。
「お疲れ様、晴香ちゃん」
そういった敦子は楽しそうにニコニコ笑っている。
「お布団しいて置いたから、八雲君寝かしてきなさい?」
「はい…」
晴香は疲れた声でそう答えると八雲の体を抱き上げる。
案外軽い八雲に驚いたが、その寝顔を見て全てがかき消されたように感じる晴香。
居間を出て八雲の部屋に足を踏み入れると中央に布団が敷いてあった。
晴香は八雲の体をその上に寝かせると掛け布団を掛けてやる。
「かわいい…」
八雲の目に残っていた涙を指で拭うと柔らかい頬を撫でた。
「おやすみ…」
小さくつぶやいた晴香はいつの間にかその横で寝てしまった…
END。
小さい八雲はかわいいです。
晴香はドアをノックするのも忘れて後藤家の廊下をかける。
慌てていたので居間の前を通り過ぎてしまうが急ブレーキをかけ、バックした。
「後藤さんっ!」
ドアを勢いよく開け放つと晴香は荒い息のまま居間に入り込む。
「は…晴香ちゃん…」
後藤は部屋の中央に置かれたちゃぶ台の前に座っていた。何故か正座で。
その顔は珍しく青ざめて見えたのは晴香だけじゃない。
「ほ…本当なんですかっ!?」
「八雲君が子供になったっ!?」
せっかくの休日だから遅くまで寝ていようと思ったのに携帯がなり響いていた。
で、通話ボタンを押すと名前を名乗る前にそんな声。声からして後藤だということはわかったが。
問題は上記の晴香の叫び声。
八雲が小さくなった…と。
「ど…どういう事なんですかっ!?」
『んなことは後だ!いいから家にきてく、いてぇなこの野郎っ!』
その言葉を最後に電話は切れてしまった。
落ち着け…落ち着け私!
嘘よ…嘘にきまってる…
後藤が私を脅かそうとしてるだけだ。
そうに決まってる!
電話かけてみよ!
きっと「何騙されてるんだ」とか言われるんだ。
そうに決まってる!
晴香は自分に無理矢理そう思いこませると大きく息を吸い込んだ。
そして汗をかいた片手に握っていた手で八雲に電話をかける。
だが晴香の願いは虚しく、携帯から八雲の声が聞けることはなかった…
そして現在にあたる。
「ごっ後藤さん!」
荒い息の晴香は肩を大きく上下に上げ下げしている。
「俺も信じられないが…本当だ…」
後藤は青ざめた顔でそう返すと頭を押さえる。
「…今朝、調査に付き合ってもらおうかと隠れ家に行ったんだ…」
そこまで言うと今朝のことを思い出したのか大きく溜め息を吐く後藤。
晴香が先を急かすように目で訴える。
「そしたら部屋に八雲がいなかったんだ。やけに早起きだなって寝袋の中を覗いたら…」
そこまで聞くと後ろからふわりと浮かぶ、晴香のスカート。
めくられた…と気付いたのは少ししてから。
「っ!?」
晴香は慌ててスカートを押さえると後ろを振り返る。
だがそこには誰もいなかった。
「邪魔だ。女」
下から聞こえたどこかで聞こえた声に気付き、おそるおそる下を向く。
そこには…
「き…きゃーっ!?」
いつもの三分の一サイズの八雲がいた…
「うるさい」
その声からして八雲だとわかる。…少し高いが
「や…八雲君?」
「なんで名前知ってる?」
その返答からして八雲なのだろう。
八雲はいつもより大きな黒と赤の瞳で晴香を見上げている。
その髪には普段のような寝癖は存在した。
服は白いシャツに半ズボンだが…
晴香は助けを求めるように後藤に視線を送る。
「むーしーすーるーなーっ!」
そんな声がしたかと思うと太ももをペチペチと叩かれる。
普段の八雲からは想像できないような言葉と行動に思わず固まる晴香。
「えっと…。その…」
「それはね、八雲君のお友達だからよ」
晴香が返答に右往左往していると聞こえた救いの声。
視線を八雲から上げるとそこには敦子がいた。
「友達?」
八雲が敦子に期待に輝いた眼差しを送る。
眩しすぎるその視線は晴香が見たことのない眼差しだった。
「えぇ。友達よね?」
「えっ…はい」
こくりと頷いた晴香は八雲に視線を向ける。
そこには興奮して顔を赤くさせた八雲がいた。
「じゃあ遊ぼっ!白パンツ」
「しっ…白っ!?」
八雲の思いも寄らない発言に晴香は口をパクパクと震わせる。
後藤は苦笑を浮かべて目をそらしていた。
そういえば先ほどスカートがめくられた…
それを思い出し、一気に真っ赤に染まる晴香の顔。
その横で八雲は不思議そうに首を傾げた。
「八雲君。この子は晴香ちゃんよ?」
敦子はしゃがみこむと落ち着いた雰囲気を保ったまま八雲に話しかける。
八雲はふーんというと晴香を見上げる。
「変な顔」
「なっ…」
晴香は思わず拳を握るが相手が子供だと思い出し、作り笑いを浮かべる。
「八雲君〜。お姉ちゃんは忙しいから後でね〜」
お姉ちゃんをやけに強調させた晴香は怒りを閉じ込めて後藤の隣に座る。
そして顔を寄せると八雲に聞こえないように小声でしゃべる。
「後藤さん。あれ本当に八雲君なんですか?」
「信じたくないがそうだ。…ちなみに記憶はリセットされてるみたいだ。常識的なことは覚えてるが…」
「常識って…スカートめくるやつのどこが常識なんですかっ!」
「子供なんだよっ…頭が!俺なんか容赦なく叩かれたぞ!」
後藤にそう言われて八雲に視線を送ると敦子となにやらしゃべっていた。
そこで思い出す、後藤家のメンバー。
「そういえば奈緒ちゃんはどこに?」
「混乱を招かないように預かってもらってる」
後藤がそう言い終わる前に八雲が楽しそうに駆け寄ってくる。
「あ」
思わずそんな声が出て、立ち上がる。
そして前に倒れる八雲の体。
その足元には晴香の鞄。
バタンという音が聞こえると思うと八雲が顔面を畳に押しつけていた。
「こけ…た…」
晴香がポツリとつぶやくと八雲が勢いよく顔を上げる。
真っ赤な顔で目には涙をいっぱい浮かべて歯を食いしばっていた。
「こけてないっ!」
そう泣き叫ぶと八雲は立ち上がり、高い位置にある晴香の太ももをポカポカ叩く。
八雲はわんわん泣きだしてしまった。
「ご…ごめんねっ」
「あれのせいだっ!あれっ、の…」
指差す八雲の先には晴香の鞄が置いてある。
「ごめんねっ…」
罪悪感を感じた晴香はしゃがみこむと八雲の頭を優しく撫でる。
すると八雲が肩に顔を押しつけ、そこで泣き始めてしまった。
晴香は謝り続けながら小さくなった背中を優しくなでる。
なかなか泣き止まない八雲に晴香は敦子に助けを求める視線を送る。
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「泣いてな…かっ。ないっ…」
「どこか痛いの?」
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「……ひざっ…」
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膝を見ると確かに畳で擦りむいたような痕が残り、赤くなっていた。
「はい、救急箱」
そんな声がしたかと思い顔を上げると、そこには敦子が救急箱を晴香に押しつけていた。
それを受け取ると晴香は八雲の肩を押し、座らせる。
晴香は救急箱から消毒液を取り出すと八雲の顔を覗き込む。
八雲は涙を拭うように目を擦っていたが涙が消える気配はなかった。
「ちょっと染みるから、我慢してね?」
そう断り晴香は膝に消毒液をかける。
びくりと飛び跳ねる八雲の体。
一瞬驚いたように固まっていたが、突然大声でわんわん泣き出してしまった。
「いーたーいーっ!」
「ごめんねっ。ごめんねっ!」
晴香は何度も謝りながら膝に絆創膏をぺたりと貼り付ける。
八雲が晴香に抱きつくと胸に顔を押しつけてきた。
だが嫌だとか言ってる暇なんてない。
晴香は昔、自分が泣きやまない時に母がしてくれたことを思い出し、膝に優しく触れる。
「痛いの痛いの飛んでけーっ」
晴香はなるべく明るい声で言ったが八雲が泣き止むことはなかった。
「うぅっ…」
やっと泣き止んだ八雲は晴香の胸の中でぐっすり寝ている。
疲れた顔をしている晴香は大きく溜め息を吐きすてた。
「お疲れ様、晴香ちゃん」
そういった敦子は楽しそうにニコニコ笑っている。
「お布団しいて置いたから、八雲君寝かしてきなさい?」
「はい…」
晴香は疲れた声でそう答えると八雲の体を抱き上げる。
案外軽い八雲に驚いたが、その寝顔を見て全てがかき消されたように感じる晴香。
居間を出て八雲の部屋に足を踏み入れると中央に布団が敷いてあった。
晴香は八雲の体をその上に寝かせると掛け布団を掛けてやる。
「かわいい…」
八雲の目に残っていた涙を指で拭うと柔らかい頬を撫でた。
「おやすみ…」
小さくつぶやいた晴香はいつの間にかその横で寝てしまった…
END。
小さい八雲はかわいいです。
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