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アニメイトに行ってきました!
新しく出来たそうで…どうしたんだ一体。
本日はもやしもんのジッパーホルダーを3つとガチャガチャ二回しました!
か…かわいい!
あとその建物の中にあったゲームセンターにも行きました…
げ…ゲーセンは嫌いなんですよ…。何やらごちゃごちゃとしていて金が…
でもそこでですね!可愛いひよこの小さいのがクレーンゲームにあったんですよ!
可愛い物好きの私は…我慢できずにやりました。四回やって四個…。計400円…。
お昼御飯にマクドナルドに行ったのですが…
ど…ドナルドが…!
…本当はドナルド目当てにも行ったんですがね。(こら
握手しましたー!らんらんるーもしましたー!
れもさんから受け取ったバトンを一つ前に上げました!
そういえばしょうみさんがご自由にお持ち帰りOKといっている携帯擬人化…
やってみようかしら。絵を描くのは大好きなので…
だがこっちにUPできるのか?かげみちの方に上げようかな?
どちらにせよもう少し考えよう。美術部の部活の時に描こうかな?
追記です。
眼鏡届きました!ふむ、明日書こうかな?
案外投票数が多い高校生日記です。
まさか楽しみにしてる人がいるとは…
高校生日記7
新しく出来たそうで…どうしたんだ一体。
本日はもやしもんのジッパーホルダーを3つとガチャガチャ二回しました!
か…かわいい!
あとその建物の中にあったゲームセンターにも行きました…
げ…ゲーセンは嫌いなんですよ…。何やらごちゃごちゃとしていて金が…
でもそこでですね!可愛いひよこの小さいのがクレーンゲームにあったんですよ!
可愛い物好きの私は…我慢できずにやりました。四回やって四個…。計400円…。
お昼御飯にマクドナルドに行ったのですが…
ど…ドナルドが…!
…本当はドナルド目当てにも行ったんですがね。(こら
握手しましたー!らんらんるーもしましたー!
れもさんから受け取ったバトンを一つ前に上げました!
そういえばしょうみさんがご自由にお持ち帰りOKといっている携帯擬人化…
やってみようかしら。絵を描くのは大好きなので…
だがこっちにUPできるのか?かげみちの方に上げようかな?
どちらにせよもう少し考えよう。美術部の部活の時に描こうかな?
追記です。
眼鏡届きました!ふむ、明日書こうかな?
案外投票数が多い高校生日記です。
まさか楽しみにしてる人がいるとは…
高校生日記7
二人のくすぐりから解放された八雲は、うろたえた足取りで廊下を歩いていた。
「酷い目にあった…」
結局、解放されたのは一心が料理の手伝いの為に二人を呼びに来るまで続いていた。
一心に呼ばれるとすんなり離れたその隙に、八雲は居間を飛び出したのだ。
「まったく…」
八雲は深く溜め息を吐くと、とぼとぼ歩みを進めていた。
行くところもないので、取りあえず奈緒が寝ている寝室に向かう。
こんな悲しい…いや、辛いときは奈緒と遊ぶのが唯一の解消方法だ。
思わず奈緒と遊ぶ図を想像し、ニヤニヤと頬を緩める八雲。
誰かにこんな表情を見られたら一貫の終わりだ。
そんなことを思っているうちに寝室につく。
しゃきりとするため、頬を叩くと襖に手をかけた。
寝室に入ると奈緒よりも前にそれ…に目が行く。
「な…なんでお前が…」
それ…とは晴香のことで、八雲は顔を歪めてしまう。
晴香は割烹着姿で奈緒を膝の上に座らせていた。
「えっと…一心さんにお守りを頼まれて…」
先ほどのくすぐり事件…のこともあり、晴香は目をそらしながらそう言う。
八雲はというと、顔を歪めている。
「お前は夕飯の手伝いをしてるんじゃなかったのか?」
「だから、こっちを頼まれたの」
晴香のその答えに八雲はますます眉間のしわを寄せてしまう。
…せっかく奈緒と遊べると思ってたのに…
期待を裏切られた八雲は思わず溜め息をついてしまった。
その溜め息に晴香はピクリと体を震わせる。
「その…やっぱり怒ってる?」
おそるおそる訪ねた晴香。
どうやら一応は悪いと思っているようだ。
「…怒ってる」
八雲はそう答えると晴香の隣に座り、奈緒に手を伸ばす。
奈緒は嬉しそうに八雲の手を小さな手で握る。
その小さな手を見て幸せそうに微笑むと奈緒を抱き上げ、畳の上に座らせた。
…そこで謝れば一番良かったのだろう。
だが晴香は八雲に隠れてニヤリと笑う。
すると勢いよく八雲のわき腹をわし掴む。
ビクリと八雲の体が大きく揺れる。
「な…なにしてっ」
そして八雲が文句を言う前にその手を細やかな動きで動かす。
それに反応した八雲がどうにか逃げようと後ろに倒れた。
「や…やめっ…」
「本当に弱いんだっ」
八雲の反応をニコニコと見た晴香が笑いながらさらに細かく指を動かす。
そしてくすぐりやすい位置…八雲の上に移動する晴香。
だがすぐに手は止まってしまう。
「ここ以上にくすぐったい所ってあるのかな?」
晴香はそうつぶやくと、八雲の首にすっ…と手を滑らせる。
だが八雲は息を整えるために肩で大きく息を吸うだけ。
「じゃあ…」
晴香が八雲の体を首から下に撫でていく。
鎖骨、胸元、腹…
そして…
触れるか触れないかの位置で止まる手。
ガラリと開く襖。
「先にどっちか風呂に入りなさ…」
美雪がめんどくさそうに髪を掻きながら襖に手をかけている。
そして現状を見て口をポカーンとアホらしく開いていた。
「あら…案外仲良しなのね…」
美雪がニヤリと口端を上げ、何度も頷く。
「こ…これは勝手にこいつが…」
八雲が晴香を突き放し、慌てて弁解しようとする。
「………」
晴香は何故かじっと胸を押さえ、うつむいていた。
そんな晴香に美雪はニコリと美人スマイルを送りながら口を開く。
「照れなくても良いのよ〜。晴香ちゃん、あとで色んなプレイ教えて上げるから」
「そんなこと教えなくていい!こいつまでお前みたいになったら…」
身震いをしながら八雲はそういうと、立ち上がる。
「晴香ちゃん、どうする?」
美雪が楽しそうに笑いながら晴香に訪ねる。
それを止めようと八雲が美雪に近付くがするりと避けられ、晴香のもとにしゃがみこむ。
「晴香ちゃん?」
うつむいたままの晴香を不思議に思い、美雪が顔を覗き込む。
すると勢いよく晴香が真っ赤な顔を上げて、美雪の肩をがしりと掴んだ。
「美雪さん!また八雲君に胸揉まれましたっ!」
「え?」
「はっ?」
美雪と八雲は思わず同時に声を上げる。
突然そんなことを言われた八雲は、晴香の側に駆け寄ってきた。
「八雲君がっ…私を突き放すときに、こう…もみっ…と」
晴香はそういいながら手を上げ、握ったり開いたりを繰り返す。
「さすが私の弟君…」
引きつった表情の美雪が八雲を振り返ると、大きく頷く。
「待てっ!まず初めに、お前とは血の繋がりも何もないっ!勝手に姉を名乗るな」
八雲は美雪に指差すとそういい、そのまま指を晴香に向ける。
「そして次っ!突き放すときに触ったかもしれないが揉んではないっ!」
「嘘ですよっ!八雲君、何度も私の胸揉んでるんですっ!」
美雪にそう言うと晴香は手を広げ、指を一本ずつ下ろしていく。
その数に美雪は顔を引きつらせながら八雲を見上げる。
その眼差しに八雲は大きく首を横に振って否定を表す。
「待て!まず揉むほどの量が…」
八雲がそう言いかけた途端、美雪が勢いよくその手で口を塞いだ。
口を塞いだまま八雲に顔を近付けると晴香に聞こえないように小声で囁く。
「八雲君、それはつるぺたの子には禁句よ!貧乳好きならそれくらい覚えておきなさい!」
「あぅ〜?」
今まで黙っていた奈緒が何故か声を上げて、二人を見上げている。
それに続けて、聞こえない晴香は首を傾げながら二人を子犬のように見上げていた。
「まて、俺は別につるぺた好きじゃ…」
微かに頬を染めた八雲が美雪に言い返そうとするがその前に晴香が近寄ってきた。
解散っ…
と、美雪の声が聞こえたかと思うと、思い切り頭を殴られた。
「じゃあ、どっちか風呂に入っちゃってね〜」
後ろ向きに手を振った美雪が華麗に廊下を歩いて行ってしまった。
まるで嵐が過ぎ去ったように静かになった部屋。
そこで奈緒だけがニコニコと笑っていた。
「…何話してたの?」
「別に…。先に風呂に入る…」
髪を掻きながら八雲はそういうと寝室を出ていく。
残された晴香と奈緒はお互い顔を合わせると不思議そうに首を傾げた。
だが本来の仕事の目的を思い出し、晴香はニコリと笑う。
「じゃあ遊ぼっか」
「………」
風呂場に繋がった洗面所。
八雲はシャツを脱ぐと、それを洗濯機の中に投げ入れる。
そしてふと、視線が自らの手に向かう。
そしてぎゅっ…と拳を握った。
「…やっぱし、貧乳だな…」
END。
ぺったんぺったんつるぺったん。
「酷い目にあった…」
結局、解放されたのは一心が料理の手伝いの為に二人を呼びに来るまで続いていた。
一心に呼ばれるとすんなり離れたその隙に、八雲は居間を飛び出したのだ。
「まったく…」
八雲は深く溜め息を吐くと、とぼとぼ歩みを進めていた。
行くところもないので、取りあえず奈緒が寝ている寝室に向かう。
こんな悲しい…いや、辛いときは奈緒と遊ぶのが唯一の解消方法だ。
思わず奈緒と遊ぶ図を想像し、ニヤニヤと頬を緩める八雲。
誰かにこんな表情を見られたら一貫の終わりだ。
そんなことを思っているうちに寝室につく。
しゃきりとするため、頬を叩くと襖に手をかけた。
寝室に入ると奈緒よりも前にそれ…に目が行く。
「な…なんでお前が…」
それ…とは晴香のことで、八雲は顔を歪めてしまう。
晴香は割烹着姿で奈緒を膝の上に座らせていた。
「えっと…一心さんにお守りを頼まれて…」
先ほどのくすぐり事件…のこともあり、晴香は目をそらしながらそう言う。
八雲はというと、顔を歪めている。
「お前は夕飯の手伝いをしてるんじゃなかったのか?」
「だから、こっちを頼まれたの」
晴香のその答えに八雲はますます眉間のしわを寄せてしまう。
…せっかく奈緒と遊べると思ってたのに…
期待を裏切られた八雲は思わず溜め息をついてしまった。
その溜め息に晴香はピクリと体を震わせる。
「その…やっぱり怒ってる?」
おそるおそる訪ねた晴香。
どうやら一応は悪いと思っているようだ。
「…怒ってる」
八雲はそう答えると晴香の隣に座り、奈緒に手を伸ばす。
奈緒は嬉しそうに八雲の手を小さな手で握る。
その小さな手を見て幸せそうに微笑むと奈緒を抱き上げ、畳の上に座らせた。
…そこで謝れば一番良かったのだろう。
だが晴香は八雲に隠れてニヤリと笑う。
すると勢いよく八雲のわき腹をわし掴む。
ビクリと八雲の体が大きく揺れる。
「な…なにしてっ」
そして八雲が文句を言う前にその手を細やかな動きで動かす。
それに反応した八雲がどうにか逃げようと後ろに倒れた。
「や…やめっ…」
「本当に弱いんだっ」
八雲の反応をニコニコと見た晴香が笑いながらさらに細かく指を動かす。
そしてくすぐりやすい位置…八雲の上に移動する晴香。
だがすぐに手は止まってしまう。
「ここ以上にくすぐったい所ってあるのかな?」
晴香はそうつぶやくと、八雲の首にすっ…と手を滑らせる。
だが八雲は息を整えるために肩で大きく息を吸うだけ。
「じゃあ…」
晴香が八雲の体を首から下に撫でていく。
鎖骨、胸元、腹…
そして…
触れるか触れないかの位置で止まる手。
ガラリと開く襖。
「先にどっちか風呂に入りなさ…」
美雪がめんどくさそうに髪を掻きながら襖に手をかけている。
そして現状を見て口をポカーンとアホらしく開いていた。
「あら…案外仲良しなのね…」
美雪がニヤリと口端を上げ、何度も頷く。
「こ…これは勝手にこいつが…」
八雲が晴香を突き放し、慌てて弁解しようとする。
「………」
晴香は何故かじっと胸を押さえ、うつむいていた。
そんな晴香に美雪はニコリと美人スマイルを送りながら口を開く。
「照れなくても良いのよ〜。晴香ちゃん、あとで色んなプレイ教えて上げるから」
「そんなこと教えなくていい!こいつまでお前みたいになったら…」
身震いをしながら八雲はそういうと、立ち上がる。
「晴香ちゃん、どうする?」
美雪が楽しそうに笑いながら晴香に訪ねる。
それを止めようと八雲が美雪に近付くがするりと避けられ、晴香のもとにしゃがみこむ。
「晴香ちゃん?」
うつむいたままの晴香を不思議に思い、美雪が顔を覗き込む。
すると勢いよく晴香が真っ赤な顔を上げて、美雪の肩をがしりと掴んだ。
「美雪さん!また八雲君に胸揉まれましたっ!」
「え?」
「はっ?」
美雪と八雲は思わず同時に声を上げる。
突然そんなことを言われた八雲は、晴香の側に駆け寄ってきた。
「八雲君がっ…私を突き放すときに、こう…もみっ…と」
晴香はそういいながら手を上げ、握ったり開いたりを繰り返す。
「さすが私の弟君…」
引きつった表情の美雪が八雲を振り返ると、大きく頷く。
「待てっ!まず初めに、お前とは血の繋がりも何もないっ!勝手に姉を名乗るな」
八雲は美雪に指差すとそういい、そのまま指を晴香に向ける。
「そして次っ!突き放すときに触ったかもしれないが揉んではないっ!」
「嘘ですよっ!八雲君、何度も私の胸揉んでるんですっ!」
美雪にそう言うと晴香は手を広げ、指を一本ずつ下ろしていく。
その数に美雪は顔を引きつらせながら八雲を見上げる。
その眼差しに八雲は大きく首を横に振って否定を表す。
「待て!まず揉むほどの量が…」
八雲がそう言いかけた途端、美雪が勢いよくその手で口を塞いだ。
口を塞いだまま八雲に顔を近付けると晴香に聞こえないように小声で囁く。
「八雲君、それはつるぺたの子には禁句よ!貧乳好きならそれくらい覚えておきなさい!」
「あぅ〜?」
今まで黙っていた奈緒が何故か声を上げて、二人を見上げている。
それに続けて、聞こえない晴香は首を傾げながら二人を子犬のように見上げていた。
「まて、俺は別につるぺた好きじゃ…」
微かに頬を染めた八雲が美雪に言い返そうとするがその前に晴香が近寄ってきた。
解散っ…
と、美雪の声が聞こえたかと思うと、思い切り頭を殴られた。
「じゃあ、どっちか風呂に入っちゃってね〜」
後ろ向きに手を振った美雪が華麗に廊下を歩いて行ってしまった。
まるで嵐が過ぎ去ったように静かになった部屋。
そこで奈緒だけがニコニコと笑っていた。
「…何話してたの?」
「別に…。先に風呂に入る…」
髪を掻きながら八雲はそういうと寝室を出ていく。
残された晴香と奈緒はお互い顔を合わせると不思議そうに首を傾げた。
だが本来の仕事の目的を思い出し、晴香はニコリと笑う。
「じゃあ遊ぼっか」
「………」
風呂場に繋がった洗面所。
八雲はシャツを脱ぐと、それを洗濯機の中に投げ入れる。
そしてふと、視線が自らの手に向かう。
そしてぎゅっ…と拳を握った。
「…やっぱし、貧乳だな…」
END。
ぺったんぺったんつるぺったん。
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