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ハロウィン祭!(そろそろ趣味に走り出した。
パンダの尻尾は白色。

ポチたま見てたんですよ〜
もうパンダ可愛いですね。
でもやっぱり熊ですね。

そういえば、後藤さん(熊)と八雲(猫)を合体させるとパンダですね。
熊と猫で熊猫(パンダ)ってことを言いたい。
本当は熊猫チームを描きたかったですがね、パンダコスした晴香たんに。

熊と猫…熊は分かるんですが、猫って…
パンダのどこに猫があるんでしょうかね?
鳴き声…って似てましたっけ?

ちなみに、ここ五日間全て違う色で描きました。
下に下げるとカラフル!
かーらーふーるー!

のだめ見ましたよー!
頑張って生で見ました!
まだ放送していない地域もあるので、ネタバレ的発言は控えますが…
千のだいいですよね!

アビスも見ましたよー!
やば…チーグルの森やばいでふ!
アニスちゃん可愛いな。可愛いですな。

原作の方、大佐たちに捕まりました^^
アニメの方と同じ感じに進んでいます。
やっぱりゲームの方がアニメ良いな…(毎回OP見てる人

おっと、今日はサンレッドの日ですね!
見るぞー見ますぞー!
忘れないようにしなくっちゃ。
ちゃんと神奈川ローカル(tvk)で見ますよ!

とか思いながらどうでしょう見てたら、サンレッドのCM見れました。
ナーイス!ナイスだよ、tvk!
tvkが映る地域で良かった!
よし!次はナイトスクープだ!

そういえば昨日、ブログ名の下のコメントを三回も変えました。
全部見れたあなたは、ラッキーマン!
秋のみならず、年中八晴の秋ですよね!

ふぉぉおおうっ!?
まさかとらじまさんが、下の方にあるチブログ(写真の)に気がついてたとはっ!
小動物可愛いですよ!もふもふしたくなります!

でも、小動物(特にハム)はちょこまか動いて、写真が撮りにくいんです。
まぁ、これは動物全てに共通しますかね。
だから寝てる写真と食べてる写真がたくさん…
まぁ、かわいいからいいんだけどね。

私の家、マンションなんですよね…
だから観賞動物しか飼ってはいけないのですよ。
でも絶対に誰か、犬飼ってますよ。
エレベーターにたまに獣の匂いが…


さて、結局告白はどうなった?
私は獣耳が大好きです。あと尻尾。

赤ずきん

おおかみさんは告白の意味を聞けずにいました。


「狼さーん!」

部屋の窓からその姿を見つけ、晴香は家を飛び出した。

久しぶりに、狼さんに会えるのだ。
楽しみで楽しみで仕方がない。

八雲から風邪を移された晴香は、数日寝込んでいた。

その間、外出は禁止で、八雲のことが嫌いな綾香が、部屋に通すわけもなく…

二人は離れ離れのまま、数日を過ごしていたのだ。

それでも懲りずに八雲は、毎日晴香の家に行っていた。


会えるとすれば、窓から覗く、互いの姿だけ…


だから、無表情の八雲でも、心の奥底では嬉しくて嬉しくて仕方がないのだ。

その証拠に、八雲の尻尾が大きく揺れている。


「…そんなに走ると転ぶぞ」

「きゃっ」

八雲の忠告通りに、晴香は石ころに躓いて転んだ。



ふわりと浮かんだのが、スローモーションのように見えた。
慌てた八雲が、こちらに向かって走ってくるのが見える。

「…っぅ!」

だが、それも間に合わず、晴香は顔面から地面に叩きつけられた…
痛々しく地面に擦れる音が、二人の耳に届く。
「っ……」
晴香のみならず、思わず八雲も目をつぶってしまった。
「い…痛いっ…」
今にも消えてしまいそうな、弱々しい声が聞こえ、八雲は慌てて目を開く。

そこには、草の地面に伏せた晴香の姿…

「だ、大丈夫か?」
たたた…と駆け寄り、その肩にそっと触れた。
「う…うん…」
すると晴香は、地面に手を突いて起きあがろうとする。
だが、肘も怪我をしているのか、うまれたての子牛のように崩れてしまった。
「無理するな…」
「ごめんなさい…」
八雲が手を貸すと、返事をするように、ぎゅっと握り返される。
それを確認し、八雲はその手を引いた。
「きゃっ!」

だが、それが結果的に悪い方向へと…いや、良いシチュエーションに進んだ。

何があったかというと、立ち上がった瞬間にバランスを崩し、八雲の胸に飛び込んだ…
「っと…」
それを優しく受け止め、背中に手を回す。

「あ…ありがと…」

「いや…」

その時、ふと目が合う。


目が合うことなんて、そう珍しくない。

それなのに、二人は今までに感じたことのない感情に包まれた。


「痛っ…」
その時、腕の中の体がぴくんと跳ね、小さく丸まる。
「あ…大丈夫か?」
顔を覗き込もうとするが、晴香が俯いていては話にならない。
少し戸惑いはしたが、仕方なく溜め息を吐いた。

「!?」

晴香の頬に両手を添え、優しく包み込む。
そして、そのまま上を向かせた。

真っ赤な頬と、真っ赤な額が八雲に晒される。
「お…狼さん…?」
頭に被っていた赤い頭巾を、後ろに脱がされた。
それでも八雲は、黒と赤の瞳で晴香を見つめている。

何故だか知らないが、晴香の心臓がきゅっと締め付けられた。

「怪我は…してないみたいだな」
「は…はい…」
言葉が耳に入ってこない。
「っ……」
だがそれも、間隔的に襲ってくる痛みのおかげで、現実に引き戻された。
「まだ痛いのか?」
今度は肩を押され、無理矢理座らせられる。
しゃがんだ晴香は、同じくしゃがんだ八雲の足の間にすっぽりと収まった。
「少し…」
ぼそりと呟き、恥ずかしそうに目をそらす。
それでも、八雲の視線は晴香から剥がれることはなかった。
その視線に堪えきれなくなった晴香が、顔を上げたときだ。

ちゅ…

赤い額に、八雲の白い唇が触れた。
いや、押し付けられた。
触れた場所から、まるで魔法を掛けられたかのように痛みが引いていく。

そんな気がしたのは、私の気のせい?

「………」
その意味がわからない晴香は、ぽかーんとした顔で八雲を見上げる。
すると八雲は、恥ずかしそうに目をそらした。
「早く治る…おまじないだ」
ふさりと尻尾が弧を描く。
それが小さな恥隠しだと知っている晴香は、くすりと笑った。
「ありがとっ…狼さんのおかげで治ったよ」

キスだけで治るわけない。

そうだと知っていたはずなのに、晴香はそれが嘘だと知った。

だって、現に痛みがなくなったのだから。

「…そう、か」
ボリボリと鼻の頭を掻き、言いにくそうにそっぽを向いた。
晴香も何を言っていいのかわからず、同じく黙り込んだ。
「その…風邪はもう治ったのか?」
先に口を開いたのは、八雲が先。
「あ…うん。毎日来てくれてたのに、会えなくってごめんね」
苦笑を浮かべながら話すと、驚いたように目を見開く八雲。
ついでに尻尾がぶわっと逆立った。
「知って…たのか?」
「うん」
晴香の返事を聞いて、八雲も苦笑いを浮かべる。

どうやら、気付いていないと思っていたようだ。

しばらく腕を組んで、「あー」だとか「うー」だとか唸っていた。
「…迷惑…じゃなかったか?」
絞るように出てきたのは、思ってもみないそんな言葉。
きっと「当たり前だろ」みたいな返事が、返ってくるかと思っていた。
ついつい聞き返そうとまでしてしまう。
「全然迷惑じゃなかったけど…お姉ちゃんは迷惑そうだった」
苦笑と微笑みの間の、なんとも言えない笑みを浮かべる晴香。
八雲は納得気味に、意味深そうに頷いた。
「君のお姉さんには嫌われてるからな」
「なんでそんなに仲が悪いの?」
「………」
思わず晴香を見つめてしまった。
だが、晴香はわかっていないようで、小首を傾げるだけ。
「そうか…知らないのか…」

僕と君のお姉さんとで、君を取り合っていることを。

彼女と、妹として…

「…まぁ、いつかわかると思うよ」
晴香を胸に抱き締めたまま、後ろに倒れる。

土の匂いと草の匂い…
それから、君の匂い。

「ま、僕が勝つけどね」

「?」

晴香が頭を捻っている隙に、八雲は体を半回転。
地面の上に晴香を押し付け、その上にのし掛かる。

「お…おおかみさんっ!?」

「ずいぶんと溜まってるんだ…それに、君だって僕のこと…」

「ま、待って!」

八雲の口を手で押さえつけ、言葉を封じる。

だが封じたはいいが、この後をどうすればいいねか、晴香は知らない。

「無理だ」

そう言うと、八雲は晴香に体を擦り寄せた…


END。



この後は、綾香お姉ちゃんが来てしまい強制終了。
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